『私のデジタル写真眼』

sdknz610.exblog.jp
ブログトップ
2017年 11月 20日

蓬莱山 紅葉最前線レポート(3)・・・幽玄紅葉点描

a0031821_10405767.jpg
2017.11.16
狭いV字渓谷の一角に、これぞ大自然のままの紅葉美!を楽しめる絶景ポイントがあった♪
そうだ! 栃木県へ行こう・・・じゃあなかった、蓬莱山へ行こう!かな?♪

絞り開放でF1.2という大口径単焦点レンズですがちょっと絞ってF1.4す。
ピントは橋の手前の欄干にだった(^-^;
このレンズは絞りを開けるとボケのグラデーションがやはり一番の見所になりそう。


2.
a0031821_10482716.jpg
渓流に迫る断崖絶壁にへばり付く様に佇む社。
手前紅葉を絡めて・・・。
8時19分だった。日差しがここまで届くにはあと一時間程待たねばならない。


3.
a0031821_10514202.jpg
これも敢えてF1.2で・・・。
8時31分、少し周囲が明るくなって来た。
日差しが来るとコントラストがきつくなるので今の内って事で♪


4.
a0031821_15394025.jpg
10時30分を廻って強烈な陽光が射し込んで来た。
今までなりを潜めていたモミジ達が一斉に輝きを増し、これでもかと辺りを紅く染める!
F2.5で。ここまで絞るとこのレンズの鮮鋭度がグッと上り、
紅葉の葉っぱ一枚一枚が浮き上がる様な描写になった。


5.
a0031821_15400029.jpg
覆い被さる様に広がるモミジのシャンデリア!♪


6.
a0031821_15401505.jpg
快晴の青空が頭上に広がる。将に錦秋の紅葉狩りになった。

蓬莱山を昼前に撤収して・・・この後、この川(大戸川)を遡り
写友によれば、極最近開通したばかりらしい林道を
群馬県の沢入(そうり)へと抜ける事となった。
と、なれば又不動の滝の紅葉の様子見を、になる♪

地理院地図で確認してみると、ア、もうちゃんと繋がっていますね。
およそ1000mの峠越えになる。
出来たばかり感の強いキレイな林道を延々昇る、素晴らしいドライブウェーだった♪
その内世に知られると紅葉時期には長蛇の列になるやも知れず・・・今の内!
沢入に抜けるという事は、わ鐵、草木ダム、吹割の滝等・・・グルリ一周のドライブ旅に丁度いいのではと思うべな♪





by sdknz610 | 2017-11-20 13:00 | 紅葉 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://sdknz610.exblog.jp/tb/238002623
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kobatetuapril at 2017-11-20 23:59
前回の渓流に照り映える黄葉、そして今回と、「紅葉最前線レポート」シリーズ、一層腕が冴えますね。
特に渓流に・・・は感動いたしました。スローシャッターと映り込みの組合わせで、まるで、渓流の水面に金箔を施したかのような描写、蒔絵を彷彿とさせ、この国が「黄金の国」であることを思い知るような、素晴らしい内容です。
今回の記事も、WB調節に独特の風合いがあって、やはり絵巻物を見ているかのような感じで良いですね~
Commented by sdknz610 at 2017-11-22 23:29
>kobatetuaprilさん、過分なお言葉、ありがとうございます。励みになります。
スローシャッターの使える情景に当った様で、どう結果が出るか、掛けてみたんですが、思いの外川面は金属的と言いますか、不思議な風合いになって驚きました(^-^;
金箔、黄金の国、絵巻物・・・語彙不足で困っていたんですが、そうですね、これはいい事を教えて頂きました。
渓流にウェーダ着て立ちこむ方も居ましたが、私は敬遠して・・・俯瞰して撮れる場所を占拠(^-^;
やっとこういうものかいなと、分かって来た様な顔をしてますが、実の所思い通りとは行かずで、反省頻りという・・・又来年挑戦しようかと(^-^;


<< この紅葉を見ずして・・・桐生・...      蓬莱山 紅葉最前線レポート(2... >>