>2005年12月29日:
今朝の沼はほぼ全面結氷していた。
朝日の黄金色が未だ褪めない内に飛来して、
その煌きが氷に反射して眩しい中に着陸したところ。
>この様なシーンでは設定したシャッタースピードと、絞りでは殆ど露出オーバーになることは
予め予想の範囲であったが、敢えて連写した中で何とか面白いかなと思ったカット。
こういう状況ではAFが意外と反応が鈍くなるので戸惑ったが、一箇所だけ
ピントが来ていたのが救い。
>実を言えば、ファインダー越にこの明るさをまともに見たせいで、暫く右目がおかしく
なってしまったのです・・・。気をつけましょう!
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