『私のデジタル写真眼』

sdknz610.exblog.jp
ブログトップ
2017年 05月 25日

オオヤマトンボの飛翔を撮るには待ち伏せがいい!・・・気分はもう夏だ♪

a0031821_17223856.jpg
2017.5.23 多々良沼・浮島弁財天
例年この時季になるとオオヤマトンボを見たくなる。
イヤ、撮りたくなるんだわ♪
今年もそろそろ出ているだろうと、浮島弁財天目指すと、
遠目にも、大きなトンボが出島の周りを飛んでいるのが見えた!
これはオオヤマトンボに間違い無し、勇んで浮島弁財天へと急ぐ(^-^;

さて・・・この絶対と言っていい程止まったのを見たことが無い、
兎に角飛びっ放しの♪ デカイ!トンボをどう撮るか?
この時はNIKON1 V3にmax810mm相当の超望遠レンズだったから
ベストモーメントキャプチャモードでやってみよう!
SSは1/3200で。ほぼピーカンの明るい昼頃だったし、
マアISOは1000位に納まりそうだったし・・・
暫くオオヤマトンボの飛翔の様子を観察。
特に、飛行するルートに注目。
浮島の周囲を行ったり来たりで往復する。
多少通過するポイントが±30cm位ズレるもののほぼ何時も似通った所なのが分かる。
AF-Sかマニュアルフォーカスのどちらでもいいけど、
ここ!と決めたポイントにフォーカスを合わせ、
両眼視でオオヤマトンボが近くに現れるのを待つ!
来た~で、シャッターボタンを押すタイミングを測って・・・
ファインダから外さない様に狙って追い写しをやるか、
ここ!と決めたままカメラは動かさず、
トンボがファインダーに入ったらシャッターボタンを押す、のどちらもやってみるが
どうやら後者の方が歩留まりは良かったナ♪

2.
a0031821_17432762.jpg
同じ通過ポイントで、こっち向きか、後姿か・・・
兎に角来れば連写の嵐に♪
秒40コマ!膨大な画像の中からピントがいいのを選ぶのが
なかなかの楽しみ?苦しみ? マアね、醍醐味!と言っておきましょう♪


3.
a0031821_17472719.jpg
オオヤマトンボのパトロール姿で、似た様な画ばっかしになる(^-^;
他のオスが来ると急旋回のスクランブルになるが、
そんなシーンを撮れる筈も無く(^-^;
ひたすら水平飛行姿ばかりだ♪

この飛行姿を撮るのはとても難しい・・・と、言うが何がそんなに?
近いから余計速い!んだよね。
だから追い掛けて撮るのは至難だ(^-^;
追い掛けると必然的にトンボとの距離の変化が大きい、
それをAFが追い付くか?となると・・・マア殆ど不可能でしょう。
相手が小さ過ぎだし・・・
だから・・・通過ポイントを決めて、待ち伏せするのが意外と当たる可能性アリ♪
ただ、狙ったコースを飛んでくれるかどうか? これは賭けだな(^-^;
毎回同じということは無いのが(泣)だ。
微妙に彼我の距離がズレる・・・
よって、しつこく何度でも、来たらシャッター押すのを繰り返すのサ(^-^;
大きめのメディアを入れておいた方がいいかな?♪
16GBで、これ以上撮れません、という警告が出たし・・・(^-^;
128GBクラスならマア何とか、かも♪

4.
a0031821_18024785.jpg
オオヤマトンボの止まってるのをマクロレンズでビシっと撮ってみたいけど、
何しろ飛んでばかりで、休む事を知らないトンボって感じ(^-^;
メスの産卵をホバリングしながらガードする事があるらしく
そんなチャンスに巡り合えたらサイコーだネ♪

マアしかし、飛行姿ももうちょっとマシな画を撮りたいものよ。
撮り方をもうちょっと研究しないといけないナ(^-^;

オオヤマトンボの分類は
エゾトンボ科 or ヤマトンボ科の二種類が混在してるみたいだ。
未確定なのか? 分からんけど・・・。
トンボの分類、難しいもんだ。










# by sdknz610 | 2017-05-25 18:30 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 24日

オオヨシキリが葦に飛びつくシ~ンは・・・

a0031821_13334185.jpg
2017.5.23 ガバ沼の葦原で撮影
これはオオヨシキリが葦に止まる瞬間をフリーズしたもの。
極めてレアな(私には・・・ですが(^-^;)画像という事でご紹介に及びます。

この日、先ずは昨日の記事でご紹介したオオヨシキリの飛び出し狙いでした。

飛び出すのを撮るには・・・
ピントは取り敢えずオオヨシキリに合わせて、後は飛び出すのを待つだけ!♪
マア、とは言えファインダーか、背面液晶モニターから目を離す訳には行かず
ジッと我慢。マ、それはいいんですが・・・

実は疑問が・・・?オオヨシキリは何時来てあそこの葦に止まってるのか?
大体、気が付くとオオヨシキリは既に葦に止まって・・・
大声でギョギョシ!ギョギョシ!なんだわ(;´・ω・)
え~っ!来たの見てない! 気が付かなかった!(^-^;
これは・・・次来るのを絶対見てやるぞ!に・・・♪

で、それからだった・・・
遠くの葦原から、葦スレスレの高度をぶっ飛んで来る子を見つけた!
その子は、飛び出しを狙っていた葦に止まったのサ!
その後、何度も似た様なルートで飛んで来るのが分かった!って事で・・・
何とか飛びつきシ~ンを撮りたくて・・・
あ~でも、これは難しい!(泣)
要するに、飛びつく場所が事前に分からないんだから、そりゃそうだよな(^-^;

遠くから飛んで来るのを目撃したら飛行ルートを予測して・・・
予め、あの辺の葦に来るかも・・・なんて事で、
レンズを先回りして連写を開始してないと間に合わない!なんて事を・・・
無駄な努力を繰り返していた(笑)


2.
a0031821_14372162.jpg
こんなの・・・マア何というか、まぐれだワ♪
そこそこピントが来てる?かな・・・
正確には何処に止まるか?なんてわかる筈は無いんだから(笑)


3.
a0031821_14490417.jpg
寸前ショット!
ワ~オ♪脚が結構長い!のね♪

飛び出しシ~ンは、大体撮り方は分かって来たから
これからは飛びつき寸前ショット狙いになりそう(;´・ω・)
又チャレンジしなくては・・・♪
ものすごく歩留まり悪いのは承知だ(笑)

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mmVR
三脚載せ
SSは1/3200を多用
トリミングあり





# by sdknz610 | 2017-05-24 16:00 | オオヨシキリ | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 23日

葭原のカラオケ大王!オオヨシキリ♪

2017.5.23 オオヨシキリ(大葦切)
a0031821_17375877.jpg
多々良沼・西にあるガバ沼にて。今日の撮れたてです。
そろそろオオヨシキリが来ているんじゃないかと、先ずはガバ沼へ。
車の窓を開けてユックリ走ってオオヨシキリのギョギョシ!が聞こえるか?
聞こえて来ました!♪
来てるな! 居るな! ならば、ガバ沼Pに車を停めて準備するか・・・
ザッと見渡せば、居ましたね~♪ 
枯れ葦の一番高い突先に止まってカラオケの真っ最中だ♪
オオヨシキリは探さなくても向こうが大声で歌ってくれるから、
そりゃあ楽ですよ(^_-)-☆
駐車場から近いのがイイし・・・
で、暫く様子見してたら、どうやらこの子の止まってる枯れ葦は
一旦居なくなっても程なく舞い戻って、又止まってくれるのが分かったので・・・
オオヨシキリのソングポストを見つければ、モウ撮るアングルは決まりって事に♪


2.
a0031821_17590774.jpg
今日は、久しぶりだよオオヨシキリって事で、
やはり狙いは飛び出し!に拘って、1000コマ程になっていた(;´・ω・)
その中からコレは!というほんの一部をピックアップしてご紹介に及びます。
以下#4迄がケース1.です。

3.
a0031821_18050899.jpg
秒40コマの高速連写では、最初の出足のところで未だスピードに乗っていない時
翼は大きく動かしているのが細かく撮れますよ。


4.
a0031821_18440314.jpg


5.ケース2.です。
a0031821_18471812.jpg
脚で葦を蹴って・・・と、言っても・・・
葦は水平方向には反力壁の役に立たないのです。
オオヨシキリは従って脚の力が暖簾に腕押し状態なので、
直ちに翼の揚力を利用して、飛び出す・・・という事に♪
翼の動きを撮るには最適な鳥さん!ですよ♪
これで自由落下とか、脚の力だけで飛び出して、翼を動かすのが遅いのでは
撮っても面白くない、と思ってますよ(笑)

6.
a0031821_18551187.jpg
脚は伸ばすものの、葦だけ動いて、体はほんの少しだけ動く・・・
そんな感じです。


7.ケース3.です。
a0031821_18584230.jpg
横っ飛び!なんだけど・・・
伸ばし始めた脚!


8.
a0031821_19003915.jpg
足が葦から離れたか?・・・微妙な一瞬!


9.
a0031821_19021596.jpg
もう完全に足は離れたけれど・・・体の移動は未だほんの少しだワ♪


10.
a0031821_19035830.jpg
で、こういう翼全開を撮りたかったのサ♪
カッコイイぜ!オオヨシキリ♪

オオヨシキリ
スズメ目ヨシキリ科
大葦切
英名:Great reed warbler
葦を切り裂いて中に居る虫を食す・・・からの命名らしい。
基本、動物食。
オオジュリンと似て、ビワコカタカイガラムシモドキも食べるのかな?
夏鳥。日本で繁殖のため、ほぼ日本全国に飛来。
啼き声から「行行子」ギョギョシとも呼ばれ、夏の季語だって♪
幸い絶滅危惧種とはなっていない。





# by sdknz610 | 2017-05-23 19:30 | オオヨシキリ | Trackback | Comments(0)