『私のデジタル写真眼』

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カテゴリ:トンボ( 131 )


2017年 05月 25日

オオヤマトンボの飛翔を撮るには待ち伏せがいい!・・・気分はもう夏だ♪

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2017.5.23 多々良沼・浮島弁財天
例年この時季になるとオオヤマトンボを見たくなる。
イヤ、撮りたくなるんだわ♪
今年もそろそろ出ているだろうと、浮島弁財天目指すと、
遠目にも、大きなトンボが出島の周りを飛んでいるのが見えた!
これはオオヤマトンボに間違い無し、勇んで浮島弁財天へと急ぐ(^-^;

さて・・・この絶対と言っていい程止まったのを見たことが無い、
兎に角飛びっ放しの♪ デカイ!トンボをどう撮るか?
この時はNIKON1 V3にmax810mm相当の超望遠レンズだったから
ベストモーメントキャプチャモードでやってみよう!
SSは1/3200で。ほぼピーカンの明るい昼頃だったし、
マアISOは1000位に納まりそうだったし・・・
暫くオオヤマトンボの飛翔の様子を観察。
特に、飛行するルートに注目。
浮島の周囲を行ったり来たりで往復する。
多少通過するポイントが±30cm位ズレるもののほぼ何時も似通った所なのが分かる。
AF-Sかマニュアルフォーカスのどちらでもいいけど、
ここ!と決めたポイントにフォーカスを合わせ、
両眼視でオオヤマトンボが近くに現れるのを待つ!
来た~で、シャッターボタンを押すタイミングを測って・・・
ファインダから外さない様に狙って追い写しをやるか、
ここ!と決めたままカメラは動かさず、
トンボがファインダーに入ったらシャッターボタンを押す、のどちらもやってみるが
どうやら後者の方が歩留まりは良かったナ♪

2.
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同じ通過ポイントで、こっち向きか、後姿か・・・
兎に角来れば連写の嵐に♪
秒40コマ!膨大な画像の中からピントがいいのを選ぶのが
なかなかの楽しみ?苦しみ? マアね、醍醐味!と言っておきましょう♪


3.
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オオヤマトンボのパトロール姿で、似た様な画ばっかしになる(^-^;
他のオスが来ると急旋回のスクランブルになるが、
そんなシーンを撮れる筈も無く(^-^;
ひたすら水平飛行姿ばかりだ♪

この飛行姿を撮るのはとても難しい・・・と、言うが何がそんなに?
近いから余計速い!んだよね。
だから追い掛けて撮るのは至難だ(^-^;
追い掛けると必然的にトンボとの距離の変化が大きい、
それをAFが追い付くか?となると・・・マア殆ど不可能でしょう。
相手が小さ過ぎだし・・・
だから・・・通過ポイントを決めて、待ち伏せするのが意外と当たる可能性アリ♪
ただ、狙ったコースを飛んでくれるかどうか? これは賭けだな(^-^;
毎回同じということは無いのが(泣)だ。
微妙に彼我の距離がズレる・・・
よって、しつこく何度でも、来たらシャッター押すのを繰り返すのサ(^-^;
大きめのメディアを入れておいた方がいいかな?♪
16GBで、これ以上撮れません、という警告が出たし・・・(^-^;
128GBクラスならマア何とか、かも♪

4.
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オオヤマトンボの止まってるのをマクロレンズでビシっと撮ってみたいけど、
何しろ飛んでばかりで、休む事を知らないトンボって感じ(^-^;
メスの産卵をホバリングしながらガードする事があるらしく
そんなチャンスに巡り合えたらサイコーだネ♪

マアしかし、飛行姿ももうちょっとマシな画を撮りたいものよ。
撮り方をもうちょっと研究しないといけないナ(^-^;

オオヤマトンボの分類は
エゾトンボ科 or ヤマトンボ科の二種類が混在してるみたいだ。
未確定なのか? 分からんけど・・・。
トンボの分類、難しいもんだ。










by sdknz610 | 2017-05-25 18:30 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 05日

ミクロの世界・・・ナツアカネの複眼構造

2016年10月4日の朝の散歩。もう既にナツアカネが増えて来たな・・・。
120mm相当のマクロをG7に着けていたので、撮れるチャンスがあれば・・・
そうだ! 複眼の個眼の集積模様を撮ってみた~い!♪

ちょっと待ったんだけど、近くにこの子がフワっと止まるのをみて、カメラだけ両手を伸ばしてソ~っと近づける・・・。
デジカメの利点は背面液晶モニターを見ながら、被写体を画面から外さないように、体から離して撮れるのが◎だよね。
EVFを覗きながら体を近づけるのは飛ばれる危険大!なのサ。

さてそんな事をしながら・・・複眼のこっち側の表面にピントを欲しいんだけど・・・

やっと撮れたのがコレ♪
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朝日が背面からだからほぼ順光で撮れたのは◎だ。
被写界深度が如何に薄いか・・・だけど、これ絞りは開放のF2.8という極めてリスクの大きな事をやってしまったのよ(;´・ω・)
目的が何しろ複眼の表面にピント!だけだったので(笑)
SSは1/640だった。これならカメラブレは無い、かな。
補正はー0.7EV。
ISOは320で済んだ。
トリミングあり。

久し振りにトンボの目玉の超接近撮影をやってみたんだけど、
OLYの60mmMACROはマアなかなかの画像を出してくれるのが◎だよ♪

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ナツアカネのオス。どうです?この真っ赤っか♪

丁度何か獲物をムシャムシャやってたのね(;´・ω・)

更に接近!
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顔の髭面をと思って♪

多寡が朝の散歩なので、どうと言う事も無いんだけど、
こんな生き物語りが目の前にあるのでホント油断は禁物なのさ(^-^;

太田イオンモールの何時もの植栽の所だった。

マクロレンズを持てばこんなシ~ンが撮りたくなるのは自然の成り行きかと(笑)
どうやらレンズによって何撮る?が決まっちゃう様な感じだよ。

スーパワイドから超望遠まで、単体でこなせるスーパレンズは・・・無いんじゃないか?
?イヤ待てよ・・・PANAのFZ300とか、FZ1000ならほぼそれに近いかも。

ところで、トンボの両眼を見ていると、今は360°カメラなんていうのが現れているけど、
例えばヘッドフォンみたいに頭から被る様にして、両サイドに180°レンズを付けて・・・というスタイルはどうだろうか?
両手は空いて、これで4K動画を撮るなんていう・・・。
トンボの目が頭から被る様子を思ってのイメージなんだけど・・・。

トンボカメラ、ヘッドフォトカメラ、ヘッドフォンカメラ、
いっそヘッドフォンで音楽を聴きながら、同居してる360°カメラで動画も撮ってるスタイル!(^-^;




by sdknz610 | 2016-10-05 18:15 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 07日

翅の動きを見るのにハグロトンボはねらい目

このところ朝の散歩でハグロトンボを撮る事が多い。
で、気付いたんだけど、トンボの翅の動きを見るにはこの真っ黒な翅は最適だって事♪
透明な翅のトンボは数知れずなんだけど、どうも翅の様子が分かり難い。
その点、ハグロトンボなら分かり易いのが◎だね♪ チョウトンボでもいいんだけど、殆ど見掛けないので・・・。

1.
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オスとメスが並んで見えるんだけど、手前のメスにピント!後は飛び出すのを待つのみ(^-^;

余計な事だけど、脚に生えてる毛並みが解像している!♪ 
このレンズ、ピンが来ればだけど、なかなかの優れもの!♪
画像をクリックすると、拡大します。よろしければお試し下さい。

2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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2016.9.5 朝、6時を回った頃。

SSは1/1000で。これ以上速いSSは、既にISOが3200に張り付いていて、ちょっと無理(-_-;)
マア、何とか見られるかな? ちょっと翅の先端が流れるけど・・・。

ハグロトンボの飛び方は肉眼ではパラパラと、という感じなんだけど、こうして分解してみると、
4枚羽のプロペラ風にパラパラと、バラバラに動かしている感じ♪
ヤンマなんかとは大分違う印象だ。もっとも飛ぶスピードが随分違うし・・・(^-^;

普段とは違う飛び出しだった。
ちょっと飛び上がって、又直ぐ元の場所に戻ったのサ。こういうのって余りやらないんだよ。
普通はパッと飛んで居なくなっちゃうんだけど・・・♪
飛び出しと、着地の両方が一瞬の間に見られるなんて(笑)

この一連の流れは、1秒掛かっておらず、ホント一瞬の出来事だった。
秒40コマのベストモーメントキャプチャモードで。

NIKN1 V3
1NIKKOR 70-300mm
手持ち
トリミング若干




by sdknz610 | 2016-09-07 17:15 | トンボ | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 02日

ハグロトンボのペアリング成るか?・・・

朝の散歩では何が起きるか?油断がならない。
家の直ぐ傍の川にはハグロトンボが群れていて、これまでも飛び出しシ~ンをかなり撮ってはいるけれど、
今回はオスメス二尾の絡みが撮れたのでご紹介します。

メスが止まっていて、飛び出すのを撮ろうと構えていたら、突然もう一尾が画面に入って来たので、
慌てて連写!(;´・ω・)
侵入者はどうやらペアリングを迫るかの様に見えたオスだった♪
こういう二尾の絡みはこれまでまともに撮れた験しがなかったんだけど、今回は偶々何とか(笑)

その前に・・・
1.
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川の揺れ動く水面にクネクネの模様が映っていた♪

では、ここからハグロトンボです・・・
2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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どうやらペアリングは不成立だったか。

ハグロトンボのヒラヒラフワフワの翅の動きは面白いな♪
二尾絡みで、その辺りが見どころだった。

9月1日 午前6時半
朝日の斜光線が当たり、撮影条件としては何とかと思ったけれど・・・
SS 1/1250
F5.6
あ~、でもしかし・・・ISOは3200に張り付いていた(-_-;)
ほんとはSS1/2000は欲しいんだけどね。




by sdknz610 | 2016-09-02 18:30 | トンボ | Trackback | Comments(4)
2016年 08月 25日

ハグロトンボの飛翔

8月23日の朝の散歩。川沿いに歩くと前日の大雨で川の中の草が軒並み倒れているが、
その葉にハグロトンボが沢山群れていた。
長く同じ姿勢でジッとしている子や、止まったと思ったら直ぐ飛び出す子等、動態は様々。
こっちとしては、やはり飛び出す瞬間が撮りたくて(^-^;

1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.ここからは葉っぱに止まろうかというシ~ン
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8.
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9.
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10.
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11.
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12.
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ハグロトンボは今が旬かな。
鮮やかな金色のラメに輝く♂もいいけど、地味な♀だってイイじゃん!♪ 見つければ撮りたくなるのサ。

狭い川だ。金網の上から覗くように上からのアングルになる。

NIKON1 V3に70-300mmはmax810mm相当だけど、ズームアウト気味に4~500mm位が丁度いい。
手持ち。
1/1250でやってみたけど、これでも被写体ブレが出る(^-^;
ハグロトンボの飛びはヒラヒラと頼り無い感じもあるけど、パッと行く時は意外に翅の動きが速いぞ!♪
次は1600とか2000で狙ってみようかと思う。


昨日は更新が出来ず。
カミさんが入院したので、何や過やザワついて落ち着かずだった(^-^;
手術は29日なんだけど、事前の準備入院。
16年前の大腿骨骨折で人工骨頭を入れているんだけど、今回はそれを新しいのに入れ替えという・・・。
昨夜は担当ドクターから事前のレクチャを聞いたんだけど、
入れ替えという事は規模が大きな手術になり、リスクも色々あり、コワイ話もあったけど、
ドクターの手腕を信じて・・・。
手術後暫くは長期入院となり、トータル3か月位、厳しいリハビリが続く見込み。
よって小生は暫く主夫になる(^-^;
マアでも普段朝食は自分で造るなど、自分の事は自分でやる習慣なので、結構大丈夫じゃないかと♪
撮影にはベストシーズンの秋を控え、カミさんの様子を見ながら、遠出も出来ればやりたいと思っている。




by sdknz610 | 2016-08-25 15:00 | トンボ | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 12日

トンボの眼!を撮る・・・アキアカネ

このところアキアカネが増えて来ましたね。
赤城自然園でヤナギランの群生地に来た時、混生してるオカトラノオもあり、何か生き物は?と探しながらロープ沿いに歩いていたら、
オカトラノオに止まっているアキアカネを発見! ほぼ目線だったし、ロープの直ぐ近くだったし
何とかこの子の眼を撮れるか?と挑戦してみた。
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トリミングで拡大してあります。

トンボの眼となると・・・複眼を構成してる個眼と言われる蜂の巣の様に密集している様子を撮りたいもんだから
ア、でもマクロレンズではなくて・・・最短撮影距離は20cm程なのでマしょうがないと、連写の嵐!(笑)
こんな場合、ヘリコイドでピントを調整するのは・・・意外に時間が掛かるし、特に複眼にピークを持って来るのもシンドイものがあるんですよ。
で、私の流儀としては、ピントをざっとここ!と決めたら、自分で体を動かして・・・カメラ毎被写体との距離を変えながら
その間連写しまくりという事をやります。その中にドンピシャ!というコマがある筈、という事で♪
歩留まりは悪いですが、大体はほぼ必ず・・・きっとベタピンがあるもんです♪
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それ程絞ってません。F5.6・・・なので被写界深度は薄くて、ピントが合ってる部位はほんの僅かという(^-^;

トンボの眼、複眼の高精細な画像が撮りたい!・・・これはどの昆虫に出会っても先ずは眼を撮りたい、というのに拘るんですが
なかなか思うように撮れるのは稀(^-^;
この夏も又是非狙ってみたいものです。




by sdknz610 | 2016-07-12 17:00 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 27日

クロスジギンヤンマの産卵を見てるとガンバレ!と応援したくなった♪

2016年6月26日。赤城自然園の特別開園日で行ってみたんだけど、
参加していたイベントが昼過ぎに解散になった後は、見ておきたいポイントを巡回する事に。

自然生態園の#19ポスト直ぐの所で解散したので、そこから近くのトンボ池を覗いてみる。

アっ! コウホネが咲いてるぞ! 池の傍へ行く。
と、ヤンマが・・・オオシオカラトンボらしきのと、バトルやってる! 
ギンヤンマじゃないな・・・?そうか!クロスジギンヤンマ!ジャネーノ?で♪
暫く観察してたら、オヤまあ産卵を始めたのよ。メスだった♪

この日わざわざ持って来た100-300mm(m4/3なので200-600mm相当になる)で、
引き寄せて撮ってみた。
蝶かトンボが出たら、出るんじゃないか、とイメージしてたんだけど、思う壺だったかな(笑)
只、このレンズは今まで余り出番が無かったので、昆虫ではどんな画が出て来るか?良く分かっていないんだけど・・(^-^;

以下、このお母さんが一生懸命産卵してるのを撮ったんですが、縄張りに侵入した敵と見るのか、
大きめのシオカラトンボが時々突っ掛かって来るんだよ。オオシオカラだったのかも。
でも母さんは負けずに、と言うかジッと我慢で一生懸命産卵してたっけ・・・ガンバレー!でしたね~♪

1.
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距離は、そこそこ5m位だったか? 望遠端600mm相当、手持ちで。
日が陰ってしまい、暗い(泣) 
絞りは開放5.6だ。-0.7補正掛けて、SSはやっと1/640だった。
そしてISOが3200に張り付いてしまい・・・カメラはPanaのG7なんだけど、ノイズはどうだろう?
心配でモニター見るんだけど、良く分からん(^-^; 家でPCで見ないとどうなのか?分からんな。
多分大丈夫だろうと、バリバリの連写だった。
こんな感じなので、大丈夫! G7って結構健闘してるじゃん!って事に♪

2.
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この母さん、産卵場所を次々と変えるために、グルグル回るんだよ。
なのでこっちは動かなくてもこの子の姿をあらゆる方向から撮れちゃう事に♪

3.
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メス単独での産卵。
近くでオスがメスのガードをするために侵入者を見張ってる、と言う事では無さそうだ。

4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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似たような画になっちゃったけど・・・
何しろ二度と同じものは撮れない昆虫の世界だから・・・撮れる時に撮る!って事が大事なのサ。
今回も自分としてはこんな貴重なシ~ンが撮れて、来て良かったと思うべな(笑)




by sdknz610 | 2016-06-27 17:30 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 14日

ウチワヤンマ。の飛び出しを撮ってみた(^-^;

2016年6月8日だった。多々良沼は久しぶりで、昨日の記事のオオヨシキリの後、浮島弁天へ。
鳥は何か出てくれるかな?だったけれど、ミサゴも全く気配無し、
コアジサシが一羽飛んで来たけど、撮る間もなく居なくなって・・・
ウ~ン、どうしようと思ったんだけど、ヤンマ風の大型のトンボが行ったり来たりしてるのを見て、
トンボだって撮らなくっちゃ!に♪
良く見ると、尾の先端に水平尾翼が! ウチワヤンマだったよ♪

ウチワヤンマは過去も色々撮ってるけど、今回は止まってからの飛び出しに集中してみた。

では・・・ケース①です。
1.
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2.
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3.
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この四枚の翅の動きですが・・・必ずしも左右前後の二枚が揃って、という事ではなく、夫々がバラバラに見える。
ヘリコプターのプロペラみたいになってる瞬間があるみたいだ。

次、ケース②です。
4.
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5.
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6.
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7.
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向こうへ飛んでった(^-^;・・・ピントが間に合わず。

こういうトンボの翼の動きは・・・他のトンボでも同じようなものかもだけど・・・
これからも撮り貯めて行きたいと思う・・・♪

ウチワヤンマ・・・
サナエトンボ科だ。ヤンマ科では無いので注意が必要だ。
頭部の複眼が左右くっついていない。
このトンボちょっと飛んで直ぐ戻って来て止まる。
長時間飛行を続け、止まってる姿を見るのが稀なギンヤンマ等ヤンマ科のトンボとは違うな。

英名はgolden flangetailだ。これも分かり易いな♪

県によっては絶滅危惧種となってるみたいだけど、幸い群馬県ではそういう指定はされていない。
多々良沼に沢山居るし・・・♪




by sdknz610 | 2016-06-14 15:00 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 23日

セスジイトトンボがアマリリスに止まってるのを発見して

5月23日。どうやら今日も晴れて暑くなる予報。暫く間隔が空いている赤城自然園の様子が気になっていて、
クリンソウはもう満開になってるだろうな・・・晴れてる間に行っておかなくっちゃと・・・
玄関を出たところで・・・
アレっ!満開になってるアマリリスの花びらにイトトンボが止まってるのを発見!♪
バッグに仕舞っていた60mmマクロレンズをくっ付けたOLYのE-M10を引っ張り出してイザ!

私の記憶では確かこの子は・・・セスジイトトンボだよなと・・・

1.
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マクロで迫っても泰然と動かずだったから♪
後で調べてみたら、どうやらこの子はセスジイトトンボの♀みたいだ。
イトトンボの見分けは小生にとってとてもハードルが高くて何時も難儀するけど、何とかね~・・・♪

2.
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幸い、ほぼ正面から撮る事が出来た♪
明るいブルーに輝く眼後紋!♪ このイトトンボの特徴だ。
セスジという名前の由来については、ネットに情報が溢れているので、ここでは割愛します。
トンボの見分けには重要ポイントが様々あるので・・・
何れにしろ、出来るだけ色んなアングルで撮っておくと後が楽♪

3.
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フードに触りそうな近くで撮れる♪
パッと見カワユイイトトンボの顔はこの有様で♪ 
棘棘の、毛むくじゃらの、肉食怪獣紛いなのが面白い!♪

フラッシュは焚かないので、手振れ補正があると言っても微細なブレも天敵(^-^;
手持ちなので、出来るだけ早いシャッターが望ましいです。
深絞りではSSが遅くなって三脚の出番になる筈なんだけど・・・
手持ち派の私は、F2.8等と言う絞りにするので
被写界深度は紙の様に薄くなってしまう(^-^;

後、ピントは生命線なので・・・AFで来た!と言っても余り信用は禁物。
マニュアルフォーカスの方が私には性に合ってるみたいで♪

久し振りのイトトンボだった。トンボはこれから面白くなるので、練習になったなと♪

この後、赤城自然園へ・・・マア色々と面白かったんですが、明日から順次ご紹介して行く予定です。




by sdknz610 | 2016-05-23 20:45 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 14日

オオヤマトンボの飛翔姿・・・大型のトンボでは日本で最も美しいと言われる!♪

9月14日。ミサゴの出待ちをしてると足元の岸辺をスイスイと何度も往復するキレイな大型のトンボが
ホラホラ早く撮りなよ!と言ってるみたいで(^-^;
ヨ~シ、そんならビシッと撮ってやるから待ってろよ!と、勢いだけはスゴかったけど・・・
イザ!撮り始めてみると・・・ピンボケばっかしの悲惨な状態に(´;ω;`)
これじゃイカンと・・・しつこさでは負けないから(^-^; がんばってしまったのであります(笑)
それも・・・今日は懐かしのFZ200を今一度試してみようと持ち出して・・・
イエ、やっぱり軽いんです!秒12コマです! 600mmまで通しでF2.8と明るいんです! 
だから晴れてるとISOが200位に張り付いてくれます!
小さな高速飛行物体を何とか写し止めようと四苦八苦だったけど、一応ビシッとピンが来たのを・・・(^-^;
FZ300という後継機種が間もなく発売になるようで・・・気になってるもんだから、
元祖たるFZ200はどうだったか?再検証してみたくなった、という感じ♪

結果は・・・ン~・・・嵌ればバッチリ!なんだ、という事を再認識しましたよ♪
FZ300はホントにFZ200を超えてるのか?・・・暫く傍観して、良く良く市場の評価を待ちたいところ・・・。

前置き長すぎ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
では、この美しい大型トンボを・・・
1.
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何が美しいかって・・・やっぱりこの瑠璃色の複眼の輝きが半端じゃありませんです♪
曇りの日では、この輝きが出ないので、今日の様な日差しが是非欲しい♪
だからどう撮るか?のキモは、兎に角この複眼にピントを!ですね・・・。
ここがピンボケのは即座にボツ!って事に(^-^;

2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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オオヤマトンボはエゾトンボ科という説明のサイトが多いみたいだ。
オオヤマトンボ属。コヤマトンボというそっくりさんが居るようだけど、未見。
コヤマトンボは流水域に、オオヤマトンボは多々良沼の様な池沼域で、生息域がまるで違う。

オオヤマトンボは去年も同時期に多々良沼で撮っているけど、撮れる内に出来るだけ撮っておこうかと♪
でも、幸いオオヤマトンボは日本全国で見られるようで、絶滅に向かっているという話は無いみたいだ。
そうは言っても日常的にこのキレイなトンボを見る機会って無い訳よ(^-^;
こういう多々良沼みたいな所にわざわざ行かないとね。

このトンボをどう撮るか? まだまだ課題は一杯あって・・・チャンスがあれば又挑戦したい。
それに・・・止まってるところを見たことが無いのさ。兎に角飛んでばかりで、何時休むんかい?(^-^;

こういう超スピードで飛んでるのをどうやって撮るか?・・・
私の流儀では、AFは全く無力でありまして・・・、専らマニュアルフォーカスです。
トンボの動態を観察してると、
テリトリーをパトロール飛行してるので、一定周期で現れるという事と、
その飛行コースが何時もほぼ同じ所を通過する、というのが見えて来るんですよ。
と、なればここぞ!という所にピンを置いて、シャッター半押しのまま来るのを待つ!って事で、
視野に入れば追い写しを断行!って事に・・・意外と簡単なんですよ(笑)
只、そうは言ってもイメージするのと実際に撮る行為は大違いでして・・・
失敗の連鎖の向こうに光明が見えて来る、って感じ♪
沢山撮るしかありませんです。

by sdknz610 | 2015-09-14 20:30 | トンボ | Trackback | Comments(0)