『私のデジタル写真眼』

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カテゴリ:昆虫全般( 28 )


2017年 01月 14日

首切り螽斯(クビキリギス)の鮮烈な緑色!♪

真冬にキリギリスとはこれ如何に!だった(;´・ω・)
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2017.1.12 間もなく10時になろうかという時だった。
三毳山の中岳からフラワートレインの道をボチボチと歩いて下っていて、程なく東入口が近くなって来た時、
道の真ん中にイヤに緑が鮮烈な葉っぱ?じゃないよな・・・何だろう?と近づいてみれば、アレっ? バッタかよ!
キリギリスに似てるな~・・・でもちょっと大きめで・・・何という名のバッタかはよく分からん(;´・ω・)
取り敢えず証拠写真と思って・・・持ってるのは1NIKKOR70-300mmという超望遠級のズームだけ。
35mm版換算では189mm~810mm相当になる。
ただこのレンズ意外に近接能力は高く、最短撮影距離は確か1m!というモンスターレンズ♪
テレマクロ的にも撮れる万能選手なのよ。

で、このバッタをちょっとズームアウトして500mm相当位で撮っている。

この時刻では未だ太陽の高さはそれ程でもなく、丁度斜光線で道路が照らされて、徐々に暖められていたのかな?
ジッとして動く気配は無く、アレ?死んでる?と思ってよく見れば
非常にユックリだけど、足は動いていて、アンテナも動かしていて、生きてる~(^_-)-☆

あ~それにしてもこんな真冬にバッタとはこれ如何に?だったな(;´・ω・)
家で良く調べてみたら首切り螽斯だった! クビキリギス! 初めて見るバッタだ♪ 
褐色系もいるという事なんだけど、このキレイな緑色の鮮やかさと言ったらそりゃあモウ♪ 朝日で余計輝いていたげな♪

バッタ目キリギリス科
ジャポニカでは無いけれど、関東以西から南西諸島まで。日本固有種みたいだ。
林縁の草地等に生息し、基本夜行性。なので今回朝に見れたのは奇跡的だったかも(;´・ω・)
本来の生息環境で目視される事は稀で、夏などに灯火に飛来したのを見る事が普通らしい。
植物系が主の雑食性。強力な顎で昆虫等も獲るらしい。

2.
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こんな場合、色んな角度から撮る様にしてる。後で同定するのに役立つからね。

3.
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口が赤っぽいけど、ここに強力な顎があって一旦食い付くと離れず胴体を引っ張ると首が捥げちゃう!らしく
首切りという名前の由来になってるみたいだ(;´・ω・)
バッタについては殆ど何も知らないんだけど、調べるとマア面白い!ですね~・・・
みなさんも是非!先ずはクビキリから調べを進めてみて下さい(笑)

4.
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5.
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このままだとフラワートレンが来て轢かれちゃう可能性があるので、この後ソッと道脇に移動しておきました(ホっ!)

この子はこのまま越冬するんだろうな。
でもね~この時期にバッタを見る事は殆どあり得ない事だと思っていたから将に想定外のビックリポン!だったわ♪

三毳山、行けばきっと何かが起きる! 油断出来ませんですよ。
近場にこんな大自然の宝庫があるというのも幸せってもんだな♪

by sdknz610 | 2017-01-14 15:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

アメンボウの波紋?!♪

アメンボウが群れている。20匹程だ。川の淀に浮いて・・・超ミニというかマイクロカヤックみたいで♪
一体どうやって素早く水面をぶっ飛んでいるのか? 秒30コマの高速連写で撮ってみる事にした(^-^;
これまでアメンボウを撮った事は無かったな・・・珍しくは無いし…画になるとも思わないし・・・(笑)

1.
水面に顔文字が出来ている!♪
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笑顔だ!♪ (*^_^*)

2.
どうしてこんな風になるのかな?
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静止してるとこんな風なんだけど・・・。

3.
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前後3対の脚の真ん中のをオールの様に漕ぎ出すのさ。

4.
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後脚は方向舵。この場合、真っ直ぐだ。

5.
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後に向かって波紋が形成され・・・。

6.
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中脚は一掻き終わって前へ移動させている。

7.
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一掻きした波紋が後ろへどんどん広がって・・・。

8.
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思ってもいなかった波紋の広がる様子が撮れていた。
高速連写のお陰だな。
アメンボウって意外に面白そうだよ♪

2016.9.5 朝の散歩で。

今回SSは1/1000で、だった。もうちょっと遅くても大丈夫かも。




by sdknz610 | 2016-09-05 21:30 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(4)
2016年 07月 24日

瑠璃星天牛(ルリボシカミキリ)再出現!♪

ルリボシカミキリに又会えた♪・・・これはかなり確信犯だったかも♪
きっといるかな?と目星を着けた朽木の山が散策路脇にあり・・・ソ~っと探してみたら、何だ目の前に居たじゃん!♪
只、林の中は日差しも乏しくて、暗いんだわ。外付けフラッシュを炊く事にして、マクロレンズを向けた。

1.
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やはりルリボシカミキリはキレイ!♪ この透明感のある、不思議な青い色!
斑に散らばる黒模様も素晴らしい大自然のア~トではなかろうか?♪

2.
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今回は折角のチャンスなので、出来るだけ接近して・・・を試みた。
フラッシュに驚いて、と言う事は無く、飛んで行くことも無かったのは幸いだった。

3.
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4.
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触角の節目にある毛玉! こういうアンテナはこの虫以外には見たことが無く、不思議だな~♪

5.
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2016年7月20日 赤城自然園
朽木を積んで野晒にしてるのは何カ所かあるので、見つけ次第何か居るかな?だったけど、全く気配無しの方が多いな(^-^;

前回は7月9日に記事にしたルリボシカミキリだったけど、この特別キレイなカミキリムシは、やはり出会えるとウレシイもんだ♪

超接近での外付けフラッシュ。発光部先端にディフューザを被せているので、アンテナとか脚の影がぼやけて穏やかになるのは◎だ。
でないと、クッキリ過ぎる影が発生してしまう。
マクロ用リングライトは生憎持っていないけど、マアこれなら取り敢えず大丈夫そうなので・・・♪




by sdknz610 | 2016-07-24 15:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 09日

ルリボシカミキリが飛んだ!・・・エっ!草木ダムで?♪

2016年7月4日の事だった。中禅寺湖・別荘見学を撤収後、日足トンネル経由で帰る途中、草木ダムの水位が気になって立ち寄ってみた。
そこで出会ったモノは・・・

1.この子だった(^_-)-☆
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ルリボシカミキリだったのサ。図鑑等で見て知っていたから・・・♪
一番美しいと言われる、カミキリムシのキング!ですよね♪
とは言え、これまで撮った事は無く、もっとも出会うのは初めてなので(^-^;
実物は・・・ワ~っ!♪ ウレシイ! キレイ! ワクワクドキドキ!だったな♪

それが・・・草木ダムと掘ってある御影石の大きな看板岩に、何かが居るぞ!と近づいてみたらこの子!だったから
手に持ってたのが魚眼付きのG7だったので、上手く撮れるかどうか?困ったな、だったけれど・・・
車に戻って取り換える隙は無いから・・・このまま思い切って近づく!!
憧れのカミキリムシだぜ! 逃す訳にはイカン♪

2.
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やっぱりだよ・・・レンズに触りそうに近づいたら・・・飛ばれた(^-^;
その瞬間は取り逃がしたか?と思って、モニターでみてみると、アレマ♪・・・撮れてた~(^_-)-☆

3.
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この子飛んで行っちゃったと思ったら,又直ぐ傍に止まった!♪
そんならと・・・(^_-)-☆

4.
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そして又飛んだ!!!♪
甲虫の固定翼と可動翼か~・・・こういうのって工学的には造れないと思う(^-^;

5.
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草木ダムよ、ありがとう!♪
こんな綺麗なカミキリムシに遭えたなんて・・・ラッキ~だったワ♪

魚眼マクロ!・・・結構面白い!♪

6.さて、草木ダムの貯水量が気になります・・・
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6割は越えていたみたい。表示が出てました。68%だって・・・。
思っていたより多かったか・・・。

7.堰堤。
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こんな感じでこの夏を乗り切れるか?
何しろ冬の積雪が少なかったのが一番効いているんだと思うけど、これから山にもっと雨が欲しい、と思った次第。




by sdknz610 | 2016-07-09 15:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 04日

超小型ルリ色甲虫・・・ゾウムシの仲間の様だけど(^-^;

今日は草津本白根山で出会った、とても小さいんだけど、綺麗なルリ色に輝く・・・何ていう虫なのか?
多分パッと見、ゾウムシ系か?オトシブミ系か?こういう甲虫系にはからきし弱いので・・・
良く分からず、取り敢えず夢中になって撮ってたんだけど(^-^;

1.この子です。
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さて困ったな・・・種名は?・・・何なんでしょう?・・・
ウェブ上の虫系の画像を探して、あれか?これか?と・・・悩んでるんだけど
どうやら、ちょっと舌を噛みそうな・・・この子じゃないか?というのが浮上してまして・・・

ケブカトゲアシヒゲボソゾウムシ(^_-)-☆・・・
分解して並べると、ケブカ トゲアシ ヒゲボソ ゾウムシという15文字もある長い名前の・・・♪
これは名前が変っていて、旧名がリンゴコフキゾウムシって言うみたいですが・・・

それか、トゲアシヒゲボソゾウムシ?・・・これは旧名がミヤマヒゲボソゾウムシって言うらしい。

というので、とってもややこしく・・どれもそっくりなもんだから・・・・毎日どれだろう?と悩んでおります(^-^;

どなたかゾウムシに詳しい方がいらっしゃったらご教授いただければ大変ありがたいんですが・・・。

この時は、本白根の展望所で休憩中で、目の前の岩にこの子がフワッと降り立ったのが目に入り、
ワ~何てキレイなルリ色!と思って、これは撮らなくっちゃに♪

2.
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今回はマクロレンズはお留守番だったので、最短撮影距離が1.5mという600mm相当の望遠ズームで。
画像はトリミングで拡大してます。

3.
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AF-Sで素早く動き回るのを・・・この子にピンを、と思ってシャッターボタン半押しすると
ピントが来た時には既にそこには居ないのよね(^-^;
で、ならばと、この子が向かうちょっと先にフォーカスターゲットを持って行き、
ピっとピントが来た時に丁度この子がそこにいる、というのを狙って撮ってます。
コンティニュアスで、というのはどうもヤなんですよ(^-^; 
大体はピントがバックに引っ張られて、狙いが外れるという苦杯を舐めてるので・・・
何か性に合わないという感じなんですよ(^-^;

4.
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5.
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6.
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この画のみ、80mm相当で撮ってます。トリミングは周辺のみ少し。
パッと見、こんな感じで・・・とっても小さいんですよ(^-^; 10mmは無いな、多分5,6mm程度の極小♪

7.
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8.
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9.
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カメラはPanaのG7です。
サクサクと気持ちのイイ連写♪ AFのピントも早い! 色乗りもそこそこいいみたいだし・・・
OLYのE-M10より、操作系はイイですよ。比較明合成が入っていない、というのだけが惜しい。
4Kフォトで切り出しが出来るのは他には無い重要なメリット♪
私的に一番のお勧めはこのG7なんですよ♪ ミラーレス一眼の中ではこれだ!なんですが・・・(笑)

ま、そんな事より・・・ゾウムシ系をマジで撮るのは初めてという事に(^-^;
広大無辺なゾウムシワールドに足を踏み入れてしまったのは・・・これはヤバイです。
まるで、何処がどうしてこんな名前になったのか?とか、あまりにソックリさんが多くて・・・見分けがつきません(泣)
とんでもない世界だ(笑)




by sdknz610 | 2016-07-04 18:30 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(4)
2013年 09月 02日

カマキリが亀に食べられちゃった!(^_^;)

8月28日の事でした。
鳥待ちしてると、ヒラヒラと何かが背後から飛んで来たと思ったら水面に落っこちちゃって・・・
?何だ?と見るとカマキリだったのね・・・。
何でだろう?・・・如何にも元気に飛んでたと思ったのに・・・まさかの自殺行為じゃないか・・・。
こうなるとカマキリは自力では金輪際飛べないんじゃないか・・・
12:00ちょっと過ぎだったけど、暫く翅をオールの様に動かしたりで、もがいていて・・・
取り敢えず悲劇のカマキリか~・・・撮っておこうと・・・(^_^;)

そしたら・・・ドッキリな事が起きてしまったのさ・・・

1.
これ水面に落っこちたカマキリ
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向うが頭、こっちはお尻。

2.
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と、何やら黒い影が水中に・・・
もしやアイツなのか?と・・・

3.
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そうなんですよ、この子、近くの棒杭の上でマッタリと甲羅干ししてるのをほんの15分程前に撮っていたんだけど・・・
コイツが密かにカマキリに近付いて来たのね・・・こりゃヤバイんじゃない?
ミシシッピアカミミガメ!!

4.
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様子見してるゼ・・・カマキリは未だピクピク動いていて・・・波紋が広がるから
カメのヤツ、そういう信号を敏感に察知して・・・死臭を感じたんだろうな・・・
一見鈍に見えるけど、この連中はこういう時には鋭敏に反応するみたいだ。

さて、ここからは・・・苦手な方が居るかもしれない画像が出て来ますので・・・どうかご注意下さい!
見ない方がいいかも・・・

moreの方に入れてあります。

More 警告!

by sdknz610 | 2013-09-02 19:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 20日

ミンミンゼミ見~つけた・・・夏休みの自由研究(^_^;)

ミンミンゼミだった♪・・・実はこの子を撮りながら、アレ?何ていうセミだったか・・・確信が持てずで(^_^;)
家であれこれ調べて、何だ、これがミンミンだったかと・・・
そう言えばミンミンをちゃんと見た事無かったんだよな~・・・勿論捕まえて、という事も無かったし、
撮るのも初めてだったのだ。
大昔の子供の時、静岡県の清水に居た時には、神社の木に登ったりしてクマゼミとは随分遊んだ記憶がある。
それが北関東ではクマゼミは居ないし、ミンミンゼミだってあの鳴き声は聞いた事が無いんだよね。

ミンミンゼミの事を調べてみると・・・暑さに弱いセミさんらしい♪ 
全国一の猛暑を連発する館林とか伊勢崎に挟まれたこの地で、ミンミンを見掛ないのは・・・そう言う事だったかと♪
それにしても都心ではミンミンが多いそうで、街路樹のケヤキなんかが豊富なせいか、丁度いい環境になってるらしい。
この時は関越道の赤城高原SAの公園の林の中だった。標高がそこそこ高い所なので、さもありなんだったかと♪

良く見れば、背中の緑と黒の模様がキレイなセミさん♪
1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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ミンミンゼミ=カメムシ目ヨコバイ亜目 セミ科

昨日のナナフシの後、
林の中で、目の前の木の幹にパタパタと飛んで来たセミが目に入って、オ~!と思って撮らせてもらおうかと。この子、その後はまるで飛んで行く気配が無く、究極のトマリモノになっちゃった♪
コンデジのワイドマクロで出来るだけ接近して・・・でも逃げて行かなかったのよ♪
殆どレンズが触りそうに近付いたのにね・・・。
その内ズリズリと下へ移動始めて・・・上から狙うアングルになったものの、でも正面顔はちょっと無理だった。

8月16日
赤城高原SA
Nikon P500
手持ち 
フラッシュ炊いてません 時々木漏れ日
一部トリミングあり
SS優先 1/160
ISO 200~320
絞り 3.2~4.2
-0.7EV
中央重点測光
WB オート

by sdknz610 | 2012-08-20 20:30 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 19日

ナナフシ見~つけた♪ 夏休みの自由研究(^_^;)

擬態する昆虫として有名なナナフシを林の中で見付けた。
カモフラージュの名人との事で見付け難いらしいが、こんな木の幹にベッタリでは余りにもアカラサマであり、
目の悪い私にも見つかってしまったじゃないか(笑)
コンデジのワイドマクロで、殆どレンズに触りそうだったけど、逃げて行かなかった。
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フラッシュは炊いていません。丁度木漏れ日がサ~っとここを照らしてくれたのです。

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前脚をダラリと言うか、バンザイと言うか振り上げていて・・・威嚇していたのかな?♪
失礼しちゃったかも(^_^;)

ナナフシ・・・過去何回か遭遇してるけど、ちゃんと、こんなに接近して撮ったのは初めて。

ナナフシの仲間って・・地球上には2500種!驚いたね。その内18種は日本にもいるんだって・・・。

今回のは、ナナフシモドキの♀と思う。♂は超貴重らしく滅多に居ないそうな・・・。
そっくりさんにエダナナフシというのが居て、これはアンテナの長さが今回のモドキよりずっと長いので
見分けがつくらしいよ。

夏休みと言う事で自由研究をやってるみたいだな♪ 孫達と同じレベル(笑)
ナナフシの世界も難しそうで・・・ウッカリ撮ってしまうと、後が大変(^_^;)
ちっとは勉強になったけど・・・。

8月16日
関越道 赤城高原SAにて
Nikon P500
手持ち ノートリミング

by sdknz610 | 2012-08-19 11:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 03日

彼岸花の舞台でジョロウグモ(女郎蜘蛛)が空中遊泳

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9月2日
三毳山万葉園にヒガンバナを見る

すると、ジョロウグモが目に入り、ヒガンバナをバックに撮ったらどんな画になるだろう?と
PanaのFZ30を持って来ていたので、マクロ機能を生かすべく、超接近を試みた

35mm換算で35mm~420mmのズームレンズ
ワイドマクロ的超接近撮影が可能
最近は24とか28mmからのズームレンズのコンデジ流行りだけど、ちょっと古いこのカメラ
35mmでも思い切り寄れば、結構面白い画になるのが新鮮だった♪

所謂マクロレンズではこんな感じに背景を写し込むのが出来ないんだけど
コンデジのいい所は、こういう場面でパンフォーカス的に撮れるってことかも
その代わりバックを暈すのは結構難しいな

ここのヒガンバナ・・・今日3日の様子では、そろそろ先に咲いた花が縮み始めていて、
全体には最盛期は過ぎた様だった

今が旬のヒガンバナ・・・色々と面白い画が撮れたので、もう少し続けようかな・・・

by sdknz610 | 2010-10-03 19:38 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(10)
2010年 07月 29日

尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪

1.
この子ですが・・・
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7月24日、尾瀬沼から沼山峠へ向けて撤収を開始して、途中長蔵翁のお墓で合掌・・・。
そこからの帰りの出来事だった。

時刻は9時ちょっと前。
ワタスゲの果穂がキレイで、三本カラマツを背景にと思い、ザックを降ろそうとした時だった。
左手に何かが止まった!一瞬ドキっとして見れば、?ナンダこれ・・・
玉虫色が先ず目に入り、アレマ!カミキリ?イヤ違う・・・何だろう?
でもマアいいから撮らなくっちゃとマクロレンズを向けてシャッターを切り始めた。

2.
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左手の指を渡り歩いて・・・飛んで行かないんだよね。
ナンデダロウ?・・・モゾモゾとくすぐったいし・・・指の向こう側に行くからグルリと回せば又裏側へ♪
その繰り返しだ。撮り放題♪

右手一本で、ピントはAF任せの乱写状態が続くのだった・・・。

3.
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この大きさ!この小ささ♪・・・
さて、この子の名前ですが、家に帰ってから調べまくりでしたが、どうやら
青葉虫騙(アオハムシダマシ)らしい・・・。
実は、2007年7月28日の記事で、このキレイなムシを紹介してますが、あの時はほんの一瞬だったけれど、
今回は何とマア・・・8時45分から8時51分の6分間も遊んでくれたのです。
これは長い!ですよ。乱写のせいもあって、250枚も撮っていたって事に♪

4.
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一応アオハムシダマシだって事にしてますが、背中に黒いスジがある、足が太い、口がゾウムシみたいに長く伸びている・・・
なんて事もあって、若しかして違う種名の昆虫かもしれない・・・という不安定要素が・・・。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら、教えていただけるとありがたいんですが・・・。
⇒コブヒゲボソゾウムシと教えて頂きました(mizusimanadaさんから、2013.5.4に)

5.
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それにしてもこの玉虫色は真に美しく、尾瀬の宝石だ~♪
これも構造色なんでしょうね。
アオハムシダマシ・・・そんなに珍しいという事でも無さそうですが・・・
名前が、ちょっとジミ過ぎないか?♪・・・ナンテ。

ルリクロスジハムシダマシとか何とかがいいんだけど♪

6.
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こんな風に指から指へ・・・汗の塩分を摂るでもなくて・・・結構動くの早くて、マクロレンズのAFも間に合わない事が多く、冷汗モノだった・・・。

7.
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最も接近した時の画。

8.
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飛ぶのか?という瞬間だった。騙されたんだけど♪ 

将に天から宝石が降って来たような・・・素晴らしく綺麗な、こんな虫がまだ頑張っている大江湿原は素敵な自然博物館だ。

それにここのところ虫が手に良く止まるんだけど・・・ナンデダロウ?♪
手乗りアオハムシダマシだったけど、こんな事はもう二度と起きないだろうな・・・。

マクロレンズ・・・高原行きには必須って事にしておきましょう♪



by sdknz610 | 2010-07-29 21:19 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(4)