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2016年 06月 08日

2016年佐渡紀行(5)・・・ブンブン丸が♪

2016年6月3日。この日、今回の佐渡行の最後の日となった。
朝焼けは、そこそこ色付いてくれて、撮れたんだけど、その後トビシマカンゾウの群生を今一度見回って
撮ってない所があればと思って歩き始めたら、耳元や顔の周りをブンブンと飛び回る子が・・・(^^;
イヤ懐かしや! 久しぶりのクマバチだった♪
で、トビシマカンゾウは一時保留にして・・・ブンブン丸と一騎打ちになってしまった(*^-^*)

1.
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トビシマカンゾウを背景にと思って、随分粘ったけれど・・・いやはや、ハードルが高くて・・・(^^;
これ位のピントで撮れたのは、殆ど奇跡的だ♪

2.
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両眼の間に白いオムスビが♪ クマバチのオス!
自分のテリトリーを守っているんだね。小さなアブなんかが来ても追い飛ばしていたな♪
そこにお邪魔してる訳で、しゃがんで出来るだけ動きを止めて・・・になる(^^;

3.
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いいチャンスだったのに、ちょっとピン甘(^^;

4.
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ホバリングするから今だ!と思っても次の瞬間、サッと居なくなってしまう。
素早いヤツ(^^;

5.
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6.
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佐渡弥彦米山国定公園という看板。
ブンブン丸が小さく(^^;

さてさて、幸いこの朝は素晴らしい好天になった。
未だ残しておきたい画像が一杯で・・・もう暫くこのシリーズを続けたく、ご辛抱いただければ幸いです。




by sdknz610 | 2016-06-08 15:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 07日

2016年佐渡紀行(4)・・・海とトンビと♪

2016年6月2日になった。名勝「二つ亀」方向から上がる筈の日の出をと思っていたのに・・・
残念(^^; 東の地平線に張り付く濃い雲が一向に取れずで・・・諦めた。
日中は晴れる予報だったので暫し車の中でウトウトと(^^;
幸い昨日から夜に掛けてのあの猛風も少し治まって来たのよ。

雲が徐々に消えて往く気配のもと、アチコチ又周辺を徘徊・・・日差しが出ると暑いぞ(^^;
そんな中、トンビがピョー!と啼きながら海からの上昇気流に乗って頭の上を通過するシ~ンが
頻繁に起きる様になって・・・これはちょっと撮ってみようかと・・・
どうやら3羽が大野亀周辺をソアリングしたりだったのよ。

1.「二つ亀」を望む大パノラマを収めておこうとシャッター切ったら、オヤ?・・・トンビが♪
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円周魚眼なんだけど、水平に構えると、水平線が直線に写るのでこういうシーンだと魚眼と気付かれないかも?♪

いい具合の晴れになった♪ マア超定番のアングルだけど、これは撮っておかないと悔いが残るのさ♪

2.
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90mm相当で「二つ亀」を・・・遠くて、小さいけれど、又トンビが♪

3.
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崖下、海面上を滑空するトンビ!

4.
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海面スレスレ、大波で洗われる岩礁を翳める!

5.
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今度は崖上のトビシマカンゾウの群落の上を擦過する。

6.
そろそろ、もっと近くで、大きく撮りたいと、何処かいいポジションは無いものかと探していたら・・・
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右手からフワっと大きな影が過ったのでアっ!と思ったら、
この子が真下の崖の途中に降りる気配が・・・咄嗟の連写だった(^^;

7.
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直ぐ飛び出すかと緊張!♪ そしたら羽繕いやら始めて、なかなか飛び出さず・・・
こういうの疲れるな~(^^;
目が光ってくれたし、丁度啼く時の大きく開けた嘴が撮れたのは極めてラッキーだった♪

8.
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どっちに行くか? こんな場合、上に飛び上がるのは考えなくて良い。
きっと海面に向かって降下する筈と思ったんだけど、マアそうなんだよね♪

9.
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崖の岩とトンビの色が似ていて、溶け込むからファインダーで見ている積りが、見失う危険大(^^;
こういうのヤバイわ~(泣)

10.
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直ぐ白波の上に出たので、こうなると追い掛け易くなるね。

11.
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海の上、岩礁絡み、崖絡み・・・トンビが飛ぶと背景が千変万化で・・・
なんかもうトンビに嵌ったと言うか遊ばれたか・・・♪
飽きもせず、追い掛けてたっけ(^^;

12.
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私の生活パターンからは、上からトンビを撮る機会なんて・・・殆ど考えられないんだけど、
ここは違うわ♪ 
海から吹き上がる強風に上手く乗っかったトンビのエアショウを堪能出来るんだよね♪

13.
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大野亀に向かって。

14.
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この時が一番近かったな。
こっちに向かって接近して来るぞ!と、予め連写を開始して、
トンビをファインダーから外さない様にガンバルしかないのが辛い(^^;♪

足に何か掴んでるよ。蛇では無さそうで、どうやらトビシマカンゾウの葉みたいだ。
どうしてこんな物を? 分かりません(^^;

15.
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適度に雲が浮いている真昼間だ♪ 
トビシマカンゾウの輝きと神聖なる大野亀を・・・この日のシメとして又この一枚を撮っておこう!♪




by sdknz610 | 2016-06-07 15:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 06日

2016年佐渡紀行(3)・・・大野亀・日本海夕照

2016年6月1日。日本海に日が沈む時刻が迫って来た。
地平線に絡む雲が未だスッキリ晴れていないが、晴れるのをイメージして・・・待つしか無い(^^;

今回は、大野亀を遠望しながら夕日とのコラボレーションをと、
以前からロケハンして決めていたポイントに移動して、だった。

風は相変わらず衰えておらず、体感温度はとても寒い・・・。
日本海を南下してくる雲の様子は気象庁の衛星画像を仔細に見てると意外と良く分かり、
どうやら夜中になれば何とか雲が無くなって来るだろうかと・・・。
そう、ここ佐渡の北端でLTEは何とか機能してくれる様で、インターネットはちゃんと見られるので
助かった♪

1.
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18:29
大野亀シルエット!♪

2.
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18:51
遥か沖を往く貨物船が・・・。本当は太陽の真下辺りに来た所をと狙ったんだけど、
その時は太陽が高過ぎだった(^^;

3.
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19:07
いよいよ日の入りが迫って来た。ここからは、810mm相当のレンズで。
幸い水平線の雲が少なくなって来た様で・・・
でもスッキリ抜ける、という所までは行っていないんだけど・・・。

4.
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19:08
少し楕円形に変形して来た太陽。

5.
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19:09
ダルマ太陽を期待していたんだけど、なかなかそうは行かないものよ♪

6.
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19:09
海鳥の群れが!と、咄嗟に撮ったんだけど、後で確認したらどうやらイワツバメだった♪

7.
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19:10
日没は間もなくだ・・・。

8.
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19:11:27
あと数秒で沈む!
この後、グリーンフラッシュの出現を見たかったんだけど・・・この靄では、ちょっと無理だな(^^;

何とか日本海に沈む太陽を見る事ができて、幸運に感謝!♪

9.
ここからは、真夜中の大野亀を・・・
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21:10
月齢は最悪(^^;・・・月明かりが無いので・・・最初は大野亀は殆ど見えて来なかったんだけど・・・
この時刻になって大野亀の背後に漁火の明かりが♪
やっとシルエット大野亀を撮る事が出来た(^^;

10.
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直ぐ傍に強烈な道路照明のポールがあり、どうやらその光が被ってしまっていた様だ(^^;

11.
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21:37
30秒露出で30分撮影。比較明合成画像。
漁火の強烈な明るさは、長時間露光では天敵!♪ 余りに周囲の暗さとの乖離が大き過ぎるのサ(泣)

これまで何度か漁火と星空を、というのは試みているけど、無謀な挑戦って事に(泣)

佐渡で日本海に沈む太陽、大野亀の夜景など・・・何とかお天気が良い方向に変わってくれて
満足という迄には行かなかったけれど、マアなかなか面白かったし、来年に向けて課題もはっきりして来たし・・・
取り敢えず良かったかと思う事にした♪




by sdknz610 | 2016-06-06 17:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 05日

2016年佐渡紀行(2)・・・いよいよトビシマカンゾウに逢う。初日だ♪

1.
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正面に大野亀! 

2.
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大野亀は巨大な一枚岩。
まさに神宿るパワースポットだ! 合掌!m(__)m

3.
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幸い、お天気はイイ!♪ 天気予報を詳細に検討し、きっと晴れると信じて、来て良かった~(^_-)-☆
マアね、幸運を大野亀に感謝!でしょ♪

4.
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大野亀の存在感は・・・やはり辺りを圧倒する。

5.
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大野亀とトビシマカンゾウをどう撮るか? 撮れるか? 撮らせてもらえるか?・・・
どうやら生涯のテーマになってる様で(^^;・・・今年も来てしまったけれど
正直未だにこれぞ!というのは撮れていない・・・。
このアングルは、実は一番大事にしているんだけど・・・難しいな(泣)

6.
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これがね・・・一番撮ってみたいシ~ンで・・・
少しは理想に近づいている様な感じにはなって来たかな?なんだけど・・・。
マアね、トビシマカンゾウの咲き具合は毎年ばらつきが多いので、出来るだけ満開で、
株の数も多い方がいいんだけど、イメージ通りにというのは難しいものよ(^^;

しかし・・・トビシマカンゾウは毎年少しずつ・・・数が減って来ていると感じている。
この先どうなるのか? 心配なところではある。

尚、大野亀の頂上への道は途中崩落の危険がある様で今は閉鎖中だ。
高い所からの景観は暫く撮れそうにない。

7.
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今度はポイントを変える。と、言っても私の定番スポットなんだけど、ここは外せないのさ。

8.
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魚眼で思い切って超接近を試みる。

9.
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10.
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6月1日、午後4時50分過ぎ。左端に大野亀、この右側中央寄りに午後7時過ぎが日の入りだ。
それまでここで待機する事に。
海から吹き上げる猛烈な風で、体感温度はとても寒く・・・
結局ダウンジャケやらネックウォーマ、手袋、オーバズボンの真冬仕様になってしまった(^^;

右端に名勝「二つ亀」。両者を同時に俯瞰出来るのはこのポイントだけ。
というのを今回初めてトライした♪
18mm相当の魚眼でやっと両者を画面に入れる事が出来た。

下に見える海岸沿いに佐渡市「願」の集落がある。この日の大風で海は大荒れだった。
この画では分かり難いけど、大波が打ち寄せて、砕ける波が霧になって舞い上がり、
このポイントは相当高い所なんだけど、吹き上がって飛んで来るんだよ。
レンズには細かい水滴が着いて、時々拭かざるを得ず(^^;・・・潮だからヤバイんだよね(^^;
これまでこんな大風の大野亀は経験が無く、冬場の大荒れの日本海はこんな感じなのかな?
この風は・・・翌日午後になってようやく治まって来たのよ(泣)




by sdknz610 | 2016-06-05 15:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 04日

2016年佐渡紀行(1)・・・空には猫がいっぱい?♪

21016年6月3日、佐渡から無事帰宅した。
更新が一時停止してたけど、今日から佐渡紀行2016年版(と言えるかどうか?)をレポート始めます。

今年は既にトビシマカンゾウが満開!というのを現地「願(ねがい)」の民宿「三景館」の女将さんに聞いていたので、
11日のカンゾウまつり前夜祭を目途に考えていた予定を急遽変更して、6月1日の早朝5時に家を出た(^^;
目指すは新潟港の佐渡汽船フェリー乗り場だ。北関東道、関越道は何れもガラガラで、
270kmを3時間40分程だった。スバルの軽、ディアスワゴンは極めて快調だよ♪

9時20分発の「ときわ丸」で佐渡・両津港へイザ!!♪
天気は・・・風が強い。海には白波も。空は流れる浮雲が次々とやって来て、日差しは安定しない。
何時もの事だが先ずは最上階の甲板に出てみる。中学生らしき大集団で展望デッキはざわめきが木霊してた(^^;

そして・・・世の中猫ブームらしいが、ここの空にも猫がいっぱいだったワ(*^-^*)
では・・・
1.
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海猫の若鳥が多い。時たまセグロカモメの若も混じっているようだが・・・。

2.
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今回の佐渡行、魚眼レンズを持って行く事にした。
これまでにない新しい視点でアレコレ撮ってみようという訳だけど。果たしてどうなるやら(^^;

3.
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子供らの目的は、手に手にカッパエビセンを差し出して、ウミネコに手渡しで、という事だけど、
これがなかなかチャンスはなくて、みんな空中に放り投げてしまう・・・
するとそれをウミネコ達が空中で捕獲して・・・歓声が♪
フェリーが出入りする度にこんな光景になる。カッパエビセンだけで生きて行ける訳でもないだろうけど、
生育に差し障りが無いのだろうか?・・・私はカッパエビセンを海鳥に上げるのはしない事にしてるんだけど。

4.
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5.
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間もなく信濃川河口を通過する。ウミネコ達は相変わらずカッパエビセン狙い♪

6.
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いよいよ信濃川河口を出る。

7.
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外海に出た。まだ船と一緒に飛ぶ子がいるのさ♪
背景は新潟港周辺の工業団地。

8.
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ウミネコの若だ。雲がいい感じだった♪

9.
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佐渡への中間点付近では新潟港へ向かうフェリーとすれ違う。1万トン近いおけさ丸だ。
こちら「ときわ丸」はちょっと小さ目。
5,380トン、大型バス28台、乗用車168台、最大1,500人、19ノット、全長125m。
ディーゼル機関二基。可変ピッチプロペラ。

10.
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遠く霞むのは弥彦の山。

11.
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最後部のデッキから見上げてる。

12.
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後部デッキ3F。この場所は、ほとんど風が無くなる所なので、船内に居たくない場合には・・・。

13.
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ときわ丸のイベント広場。
吹き抜けの天井で広々感があって気に入っている。催し物も無かったので人も少なく♪

普段海無し県に生息してるので、たまに海を見ると気分が高揚する♪ 
生まれは静岡県清水、中学、高校は沼津だったし、親の出は浜松なので
小さい頃の夏休みの遠州灘海岸は我が世の春状態で、仲間の従弟達とは随分悪さはしたし、
親達は誰も居ない中、ガキ大将の監視の中、安全に遊ぶ術も教えてもらったかな?♪
遠州灘の大波を掻い潜って、ハマグリやガザミを採るのも慣れたものだった。
今は遊泳禁止らしいが、そういうの反対だぜ♪ もっと海で鍛えよう!である。
海は好き!♪

さて、毎年恒例ながら佐渡行が始まった。トビシマカンゾウの咲き具合が気になるが、楽しみだ♪




by sdknz610 | 2016-06-04 13:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 16日

2016年 我が家のトビシマカンゾウ開花宣言!♪

1.
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2016年5月16日、我が家のトビシマカンゾウが未だ一輪だけだけど、開花した!♪
年によってもう少し早かったり、もうちょっと遅かったりだけど、マア平年並みと言っておきましょう。

2.
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佐渡・大野亀の天然モノは高さが90cmなんて事だけど、それに較べると背は低くやっと50cm程で、
これはプランターが小さくて浅い土のせいだ。

3.
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毎年こうして何とか咲いてくれるのはウレシイものなのサ♪

4.
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こうなると、もう初夏だ!というのが私の季節感♪

5.
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生憎今日は朝から曇り空。珍しくフラッシュを焚いたりしてみた(^-^;
この黄色は微妙で、見た目通りにというのが難しい(^-^;
WBをあれこれ弄ってみたが、結局オートでいいじゃん!に♪

さて、こうなると今年も又佐渡へ佐渡へになりそうな予感が(^-^;
現地の咲き具合を確認して、ピークを逃がさない様にしたいものだ。
後はお天気次第だけど、特に夕方から夜中には是非晴れて欲しいので・・・そして水平線から昇る太陽も撮りたいし
となると、又民泊ならぬ車中泊か・・・でも結局眠れぬ佐渡行になるのは明白(^-^;

佐渡は・・・ポイントが一杯あり過ぎなんだけど、
余裕があれば、ゼロ泊2日ではなく、1車中泊3日位やってみたいものだし・・・
或いは更にプラスして、天気待ちなんて事でもいいんだけど、悩む(笑)




by sdknz610 | 2016-05-16 15:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 09日

2015年佐渡紀行(4)・・・真夜中の大野亀

6月4日。月齢が16.9という満月を過ぎたばかりの大きな月が昇って来たが、真南を過ぎる頃まで車の中で仮眠。
風が僅かに吹く程度に治まって来ていたのはラッキ~だった。

真夜中、12時過ぎに起き出して事前に決めていたポイントへ。大野亀の月光写真を狙う。
?こんな時刻に・・・どうやら誰も居ないぞ(^_^;)

1.
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2.
トビシマカンゾウと大野亀。と、日周運動を。
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3.
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\(◎o◎)/!真夜中の太陽だ♪

4.
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5.
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満月と快晴と・・・大野亀の月光写真には絶好のチャンスだった。
それなのに、画像は今一で・・・反省頻り、課題山積という事で(^_^;)
又来年、リベンジしなくっちゃと・・・。

もっと撮りたいアングルがあるんだけど、一枚撮るのに30分も掛けてると、直ぐ朝になっちゃうのよ(泣)
一夜では時間が足りないんだけど、兎に角お天気次第なので・・・思う様には行かないもの。

今回は6日の朝日まで何とか晴れたので、それは良かったけど、9時過ぎには雲が厚くなって来て・・・
この先天気予報でも晴れが無さそうなので、予定を切り上げて、昼のフェリーで帰る事にした。
因みにフェリーは往復乗船券買っているし、予定変更しても問題無く・・・
船に隙間があれば軽一台位何時でもOKって感じです♪

でも何しろ、佐渡汽船は運賃が高い!と思うのでありますよ(泣) 
軽ですが、往復28.000円!をちょっと越えるという・・・ホテルなんぞに泊ったらエライこっちゃに(^_^;)
イエ、私は車中泊なので(と、言っても殆ど寝ないからね~・・・)そっちはイイんだけど・・・♪

ともあれ、トビシマカンゾウは既にピークを過ぎていたという異常状態で・・・
カンゾウ祭りの前夜祭の鬼太鼓も撮れなかったし(前夜祭はこの13日だけど、花が終わってる?かも)、
又来年こそ! トビシマカンゾウの絨毯に会いに来ようかと思っては居る。
佐渡は遠いけど、我が絶景の聖地だからね(笑)

5日の朝焼けは、そこそこだった。但し、グリーンフラッシュは発生せず、だった♪

今回で、佐渡行レポートは締めようと思います。
長々と続けてしまいましたが、この間懲りずにご訪問頂きました事、感謝に堪えません。
ありがとうございました。

明日からは、通報のペースに戻りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

by sdknz610 | 2015-06-09 19:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 06日

2015年佐渡紀行(1)・・・絶景「大野亀」

6月4日。佐渡の北端、大野亀に到着。午後4時を過ぎていた。
夕陽が水平線に落ちるのを期待して雲が晴れるのをひたすら待つ。

今年のトビシマカンゾウは残念ながら例年に比べると・・・花数は少なく、既にピークを過ぎた感もあり
思い描いたシ~ンは撮れるかな?ちょっと心配になって来たのよ。

毎年お世話になっている民宿の女将さんの話では、開花も異常に早く、最盛期はもう過ぎちゃったのよ・・・
という事で、佐渡行きも何とか早めた積りだったけど・・・(^_^;)

でもマア、ここは「大野亀」という絶景があるので、先ずはそれからご紹介したいと思います。
例年の事なので新鮮味は無いですが・・・
自分にとってはここは将に海絡みでの風景・景観・ランドスケープ撮りの聖地!♪(^_^;)

1.
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9mmの魚眼。

2.
荒海シンフォニー
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31mm。
砕けた波が霧となって強風に乗って舞い上がる。
眼鏡に細かい水滴が・・・乾いて残るのが塩!

3.
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9mm魚眼。

4.
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60mmマクロ。
遙か水平線に張り付いていた雲が無くなってきたゾ!♪

(上記の焦点距離はm3/4なので35mm判換算では2倍となります)

今回は、家を出てからズ~っと強風の中を走り続け新潟港に着いて、でも風は一向に収まらず、
今年3月に就航したという新型フェリー「ときわ丸」で佐渡を目指すが、海は荒れていた。
5380トンのちょっと小さ目の船のせいか、これまで経験した事の無い大きな揺れで、面白かった(笑)
イエね、大きな船が揺れるというのを経験した事が無くて・・・
これまでの佐渡行きでも凪ぎの海をまるで揺れない1万トン級のフェリーだったからね~♪

この船、中には無料WiFiが設置されていて、これは良かった♪ (NEXUS7を持っていったので)

大野亀でも猛風がなかなか治まらず、雲が頭上を猛スピードで走っていたけど、それでも段々と風が弱くなって来て、
西の水平線に張り付いていた雲が無くなって来たのよ。
?若しかして水平線に直接沈むお日様を見送る事が出来るのか?
と、期待は膨らむよね♪

大野亀ですが・・・頂上には行けなくなってました・・・。

佐渡観光協会HPには・・・
標高167メートルの一枚岩が海に突き出しているその姿はまさに圧巻。
初夏のトビシマカンゾウ、岩を彩る岩百合は険しい風景の中に華やかさを添えてくれます。
※現在、善宝寺石塔へ向かう参道が崩落などの理由で通行が出来なくなっておりますのでご注意ください。大野亀大地の遊歩道は通行が可能です。

by sdknz610 | 2015-06-06 23:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 22日

トビシマカンゾウが開花!♪

我が家のトビシマカンゾウが今年も無事開花したので、記録しておきます。
一番花は5月19日だった。撮りそびれたので、20日、雨の中、証拠写真をと(^_^;)
もう二番花だったな・・・。

ちょっと周りが雨の中暗かったけど、この鮮やかな黄色は一際目立って、素晴らしい♪
これから暫くは、佐渡・大野亀に先駆けて、我が家はトビシマカンゾウ祭り状態に♪

1.
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トビシマカンゾウはこういうソロでも見応えはあるけれど、ホントは佐渡・大野亀で見られる黄色の大絨毯が最も相応しいと思うんだけどネ。

2.
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トビシマカンゾウはパッと見ではニッコウキスゲとそっくりなんだけど、茎は太くてしっかり直立、背が高い(最大で90cm程)、花弁も巾広で、黄色味が強いです。
佐渡ではキバナカンゾウとも言われてます。

3.
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雨に濡れると傷みが早い・・・。

4.
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雄蕊が弾けて花粉が飛び出しそうに・・・。

5.
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一日花。昨日咲いた一番花はもう萎れてます・・・。

6.
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7.
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良~く見ると、アレっ? アブラムシが集ってた~・・・(^_^;)

8.
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ア~あ・・・毎年の事だけど、アブラムシめっ!
トビシマカンゾウには少々毒がある筈なんだけど、ヤツらには効いてないみたいだ(泣)
マ、例年、こんな感じで集るけど、これ以上の群れにはならないと思うので特に駆除はしないんだけど・・・。

5月20日
AF-S MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8G ED VR ナノクリ
NIKON D7100
手持ち
トリミング若干

トビシマカンゾウ・・・こうなると佐渡へ佐渡へと・・・思いが募るぜ♪
又行きます! 
6月10日前後の日曜日が大野亀でのカンゾウ祭りな訳なので、今年は8日、日曜日かな?
前夜祭は7日って事になりそう。現地に未だ聞いてないんだけど・・・。
何れにしろ仕事もあったりで、日程には余裕が無いので・・・何時行くか?未だ決めて無い。
どうせ車中泊なので、行き当たりばったりで気楽なものなんだけどね(^_^;)

by sdknz610 | 2014-05-22 21:00 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 18日

オスプレイ(鶚)を激写!・・・2013年佐渡・トビシマカンゾウ(8):エピローグ

2013年の佐渡・トビシマカンゾウ紀行の幕切れに相応しい?かどうか・・・ですが、
こんな事件が勃発と相成りまして(^_^;)・・・

先ずはコレ!ですが・・・何だか分かりますか?

(画像をクリックして、更に全画面表示をクリックすると大きな画になります。その画をクリックすると元に戻ります)
1.
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飛び散るシブキの向うに「目」が・・・♪

6月10日。日の出は雲に阻まれてアウト(泣)
晴れて来たけど、8時には大野亀を出発。
相川のワイルドブルーという立ち寄り湯で朝風呂♪
お昼は真野の先の大須という海辺にある寿司・民宿「長浜荘」ドライブインで。ここは毎年の定番♪
12時過ぎの新潟行きフェリーには間に合わないので、16時のフェリーでいいやと・・・ノンビリ両津港へ向かった。

事件は・・・
13時に両津港に着く、その直前だった・・・。街中を走っていると、車の上を通過して飛び去る大型の鳥を発見!前方へ、どうやら港の方へ・・・。
?アレっ!まさか!・・・オスプレイじゃねーの?・・・そうだよ、あの飛び方、シルエット、翼下面の三角模様!
佐渡の何処でも煩い程居るトンビじゃね~わ♪

翼よ、アレが鶚(ミサゴ)だ~・・・\(◎o◎)/!となって・・・

更に行き先を見逃すまいと・・・オット!アブネ~・・・信号見落とすところだったゼ(^_^;)
どうやら両津港を目指していたげな・・・
これはモウ、出港迄時間があり過ぎてどうしよう?と、自転車で加茂湖を一周してもいいかも、
ナンテ考えていたのを急遽「鶚」探しに切り替えたのサ♪

その前に・・・一夜干しのスルメイカを買うべ~と、港目前の海産物問屋「うさみ」へ。
歩道の脇の網の上にビッシリ並べてイカが干してあるので直ぐ分かるお店だけど、
女将さんが何時の船?って聴くから4時だよと答えたら、んじゃあ今干しているのが出来上がるので3時頃に又おいでよと・・・。
秘密だけど・・・このお店の一夜干し・・・滅茶ウマイのであります!でも内緒♪
5枚入りで1000円を三つほど頼んで、ミサゴ探しに港へ引き返した。

港と言っても、両津港だからね~・・・並みな広さじゃね~し(^_^;)・・どうする?と思ってる内に空に敵機襲来だ!
来た!来たぜ~・・・ヤッコさん何処に飛び込むのか?・・・旋回飛行を追い掛けてると、ア~首が痛くなる(^_^;)
車から持って出たのはFZ200だった。これでミサゴ撮るのは初めてになる。撮れるのか?ヤバイかな~(^_^;)
でも何しろ、ドボンやる場所を突き止めない事には始まらないので、あの辺かな~等とアレコレ想像して
若しあそこに来たらこうしようとか・・・色々イメージ先行だ♪

そして・・・とうとう待ちに待ったドボンをやってくれたのよ♪ 飛び込む所を確認!!
これはね、きっと繰り返し来る場所なのよ。そうなんだよな・・・ミサゴの習性♪
このドボンの時刻が13:55:12だった。そして・・・

2.
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13:55:13
撮れたけど・・・獲物は掴んでないじゃない♪
って事は・・・直ぐ又飛び込みやらかす筈だよ♪
場所がね・・・とある岸壁の直ぐ傍! 残念ながらここは立ち入り禁止でして、近くへ行けないのね(泣)

3.
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13:56:17
狩りに失敗したこの子。グルグルと上空を旋回飛行で獲物探してる・・・。首捻って・・・魚を見てる?♪
マアね、空抜けだから余り熱心には撮っていないけど♪・・・
やっぱりミサゴの鋭い眼光を感じるし・・・猛禽のこのシルエットはイイな~♪ 

4.
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13:59:58
オっ!魚見付けたか?

5.
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14:00:17
そして・・・やっぱり・・・ドボンやらかしたじゃん! 残念ながらドボンの瞬間は、狙い定まらず(泣)
獲物を引き摺って、今将に飛び上がらんとする所は何とか(^_^;)
結構デカイよ!獲物・・・。

6.
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14:22:11
#5の後、暫く待ったら又ドボンやってくれて、舞い上がったところのシ~ンです。
森に囲まれた川筋で・・・というイメージとは大違いの、
港の荷役をやるまさかの人工物のジャングルで、ドボン!だからな~♪
こんなミサゴって何しろ初めてなのよ!
でも何だか矢鱈とカッコイイんだよね。
それなのに・・・所謂鳥狙いのカメラマン誰も居なかったのさ♪ 
ここ両津港では余りに見慣れた日常の一シ~ンに過ぎないのかしら?・・・普通って事なのね(^_^;)
ア~なんてもったいない!!♪♪

7.
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14:22:15
係留されている豪華ヨットの脇を掠めて・・・
行き先は・・・両津は直ぐ近くには山が無い。ドンデン山方面へだった。

8.
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14:22:18
獲物は大き目のシャープな魚! 何だろう? イサキとか・・・イヤ、魚は、分かりませんです(^_^;)

9.
最後に・・・
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14:51:39
この画は・・・確信犯かな?♪
イエね、佐渡航路の大型フェリーが間も無く接岸しようと港に入って来るのが見えて、
ウ~ンもしかこのミサゴが被って欲しい!イヤ、被れ~!被って下さい!と・・・両眼視しながら連写してたっけ♪
そしたら・・・微妙なんだけど、何とか重なってくれたかな?(^_-)-☆

こういう海でのミサゴ(オスプレイ)をしっかり観察出来たのは勿怪の幸いだったゼ♪

やっぱりミサゴは海が似合う!ナンテ、勝手だよな~♪ 
多々良沼ですっかり見放されて・・・ミサゴとは随分ご無沙汰だったけれど、まさか佐渡から帰ろうという微妙な時に良くぞ♪

ミサゴだけ撮りに佐渡へ行く?・・・って、そりゃ無いだろうけど(だってフェリー高いんだもん(泣))・・・
トビシマカンゾウついでにしては、いいお駄賃だったかな(笑)

これにて今回の佐渡紀行は幕ってことにしたいと思います。
ホントに長々と続けてしまいましたが、懲りずに訪問頂きました皆様に深く感謝申し上げます。
ホントにどうもありがとうございました!

明日からは・・・普通のペースに戻ろうかと・・・これからもどうぞよろしくお願いいたします。

by sdknz610 | 2013-06-18 21:30 | トビシマカンゾウ | Trackback | Comments(10)