カテゴリ:高山植物( 45 )


2017年 04月 21日

サンカヨウと出会えた・・・赤城自然園

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2017.4.18 赤城自然園
この花、小さい♪ ?何だっけ?
そうだ! サンカヨウじゃね?!♪
イヤイヤ、うっかり見逃すところだったゼ(^-^;

サンカヨウ・・・憧れの山野草だった・・・。
イヤイヤ、まさかだったナ♪


2.
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私には幻の山野草・・・サンカヨウって呼び名、不思議な響きで印象的だった♪
サンカヨウ 山荷葉 山・荷葉 
荷葉って・・・ハスの葉のことだって・・・
でも、ちょっとこの葉は、ハスには見えないな・・・
寧ろフキに似てると思うんだけど(^^;

真っ白で、小さいけどとってもカワユイね・・・
小さな子が何人かくっつき合って♪


3.
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もうちょっと良く見てみよう。
杉木立の一隅にほんの数株が散在。
その内の3株程に花が出ていたけど、
この画の花が一番の見頃だったな。
只、柵からちょっと遠くて・・・350mm位で撮ったのを
トリミングで拡大してみた。


4.
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未だ開花していない花も。
茎の先に・・・左、小さな葉、右、大きな葉。
花は小さな葉に着く。


5.
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この風情は・・・蓑をまとった木枯し紋次郎・・・ナンテ♪


6.
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7.
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上の画の花を少しアングルを変えて見る。


8.
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未だ花が出ていない葉だけの群落もあって、
これからだろうね、ここら一帯に沢山花が見られる様になると思うよ。


9.
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園内をぐるっと回って、又ここに来た。
帰り際に反対側から撮っている。
マアね、葉っぱの上にちょこんと小さな花だから
見逃す危険大!♪
今見れる花を印刷したパンフを入園の時に貰うんだけど、載ってないしネ(^-^;
HPにも出てないみたいだし・・・
何しろいちいち看板が出てないからね~・・・
マア兎に角気を付けて歩くしかないワ♪
大体は下ばっかし見てトボトボと歩いているんだけど(^^;

幻のサンカヨウに出会えて吉と出るか凶と出るか?
気を付けて帰らないと(^-^;

この記事は予約投稿です。
本日4月21日は、東京に。夜は新宿で飲み会やってます(^-^;






by sdknz610 | 2017-04-21 17:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(2)
2017年 03月 12日

セリバオウレン(芹葉黄連)と出合う

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2017.3.12  今日は赤城自然園特別開園日。
ちょっと早めにと8:30現着したら、駐車場はガラ空き。二番目だった♪
やはり9時近くにならないと開園せず、車中で暇つぶし(;´・ω・)
ポツポツ車が来出すが、今日は自由散策ですというスタッフの説明があり
勇躍!・・・でもないか・・・トボトボとマイコースへ♪
先には誰も居らずの一人旅を開始
雪は森の中や、原っぱには所々残っていたけど、道はドライなので歩き易かった
例によって昆虫館直ぐ近くでヤキイモのサービスがあり、超甘いオイモを堪能♪

そこから南へ、ナナフシ橋方面へ戻る途中だった。

木道に差し掛かった所で目の下に何やら白い小さな花の小群落がポツポツと散在してるのを発見!
?アレっ! 何という花? 今まで見た事が無いな~・・・
丁度通り掛かったスタッフに聞いたら
これがセリバオウレンですよ!だったんサ♪
高山植物・・・だよね。イヤ、名前は知っていたけど、実物は初めてで、コリャビックリ(^_-)-☆


2.
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来る人来る人みんなレンズを向けて夢中で撮ってる♪
どうやらスタッフが枯れ葉に埋まってるのを少し掻き出してくれているようで、
そうでないと、枯れ葉に埋まっているから殆ど視認不可能状態なのよ
折角なので、撮らせてもらうが、今日は9-18mmという超ワイドズームレンズを持って来ていたので
木道に這い蹲ってスーパワイドマクロを試みた♪
これだと背景を取り込んで周りの状況も写し込めるのが◎だ
何れにしろ近づけない事には始まらないので、具合のいい花を探して・・・


3.
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木道から地面にへばり付いてる背の低い花を撮るのに
ミラーレスカメラの背面液晶モニターが角度可変というのは非常に有難いものになる♪
三脚は使えないので〈端から持って行かないんだけどね♪)
片膝でしゃがんだりの悪い姿勢のままで、両手持ちか、右手だけで、ナンテ事もあるので
カメラの手ブレ補正が強い味方になるね


4.
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花は小さい(;´・ω・) 1cmあるか無いか位で・・・
これでレンズフードから10cm程の距離


5.
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茎は15cm位で、分厚く積もった枯れ葉の間からチラっと花だけ見えるのかもしれないが
多分、必ず、見逃すに違いない(;´・ω・)
こうして枯れ葉を除けておいてくれないと・・・♪

場所を覚えたので来年は一人でも多分見つけられるかな?(^-^;


6.
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これがセリバオウレンの葉っぱ。
芹の葉にそっくり?なのか・・・
似たような葉を持つ春の花って多いと思う
何がどう違って何という花なのか? まるで分からなくなって来たぞ(;´・ω・)
マ、いいか♪ 何しろこれがセリバオウレンって事で覚えておかなくっちゃ
マアでも直ぐ忘れてしまいそう・・・


7.
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良く見渡せば、ここの限られた場所なんだけど、一杯咲いていたんサ♪
何でココだけなんだろう? とても不思議だったな
スーパワイドマクロで随分撮ってしまった(;´・ω・)


8.
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中望遠ズームも持って行ったので、ちょっと距離があるのを撮ってみた


9.
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ちょっと奥にあるのは枯れ葉を除けられないので・・・
逆光気味だと枯れ葉の照り返しに負けてセリバオウレンが見難くなる


10.
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小さくて、とても可愛くて、私にはとてもレアな花だ。こんなチャンスをくれた赤城自然園に感謝♪
この後は4月7日に一般開園となるが、その時にはもう見れないからね~
貴重な日になった!♪

セリバオウレン・・・ネットで調べてみると、雌雄異株とかで
画像を検証して特定を試みたが、確信が持てず、説明は省略した(;´・ω・)
調べれば調べる程難しく・・・山野草って難物だな~(泣)

OLY E-M10 9-18mm
PENTAX K5 50-200m


by sdknz610 | 2017-03-12 18:30 | 高山植物 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 31日

ゲレンデのお姫様♪・・・ショウジョウバカマ(猩猩袴)

雪解けが進んだゲレンデにショウジョウバカマが満開だった。と、言ってもほんの小さな群落がポツリポツリなんだけど・・・。
昨日に続いて、谷川岳・天神平・高倉山ゲレンデにて出会ったショウジョウバカマをアレコレとアングル探しをやった結果です(^_^;)
この際、背景をどうするか?が一番の問題ですが、
やはり谷川岳の二つ耳は外せないですよ。
そして、白毛門、朝日岳、傘が岳三羽烏も狙い目って事になりますね・・・。

1.
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5月30日 PANASONIC G3 OLYMPUS 9mm F8 FISHEYE
ISO160 -0.3EV F8 1/1000

2.
一本桜?ならぬ一本猩々♪
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OLYMPUS STYLUS1
ISO 100 -0.3EV F8 1/320
マクロモードで接近
以下も、STYLUS1です。

3.
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高倉山ゲレンデの中腹にある小群落。
北向き斜面なので、カメラの位置を下げるのがなかなか難しかったです。こちら側の方が高いのです。
ワイドレンズで背景もと欲張るんですが、アングル、カメラの高さ、被写体との距離・・・
最適解を見付けるには結局数多く撮ってみて、修正の繰り返しになります。
マアでも、これで未だ未だ消化不良でして、只今あ~すれば良かったな~とか、ピントは何処狙ったんだよ~等々・・・目下反省中です(^_^;)
又来年、ガンバってみようかと・・・結構、気は長いみたいで、ストレス貯まらないのが取り柄かも(笑)


4.
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背景の三つの峰は、右から白毛門(1720m) 朝日岳(1945m) 笠ケ岳(1852m)です。

5.
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ショウジョウバカマは真上からだとこんな感じに。
背は低いですよ。根元に葉っぱが地面にベッタリなんですが、この様子を袴に見立てた命名の様だ。
花の色は微妙に個体差があって、もっと白っぽいものから、更に濃いピンク色や赤っぽいものまで様々でした。

by sdknz610 | 2014-05-31 15:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(2)
2013年 06月 02日

谷川岳の花・・・ショウジョウバカマ(その二)

ショウジョウバカマを少しアップで見てみましょう。残雪の谷川岳!二つ耳も主役です♪
1.
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アリンコも・・・♪

2.
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3.
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4.
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蕊の根元にはもう結実が始まってますね。

5.
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これのみ、RICOH GRのマクロモードで。

6.
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5月31日 谷川岳・天神平 高倉山ゲレンデ

ショウジョウバカマ・・・背は低く、小さな、でもとても清楚で好きな高山植物♪
谷川岳と背比べになって、大きく見えま~す♪

Pana FZ200
手持ち
トリミングあり

FZ200・・・マクロから600mm相当の超望遠まで、それもスルーでF2.8というモンスターレンズ!
軽い! 可動液晶モニター! 時に秒12コマもあるし・・・
何とも万能カメラにつき・・・山行きに、お薦めです♪
今回はGRもポケットに入れてましたが、花のマクロも何とかではありますが、
FZ200の使い易さとそこそこの画質にはGRも出番は少なく(^_^;)・・・

by sdknz610 | 2013-06-02 15:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(4)
2013年 06月 01日

谷川岳の花達・・・ショウジョウバカマ(その一)

谷川岳・天神平。高倉山のゲレンデを花を探して徘徊(^_^;)・・・
ありましたね~・・・ショウジョウバカマの小群落がそちこちに♪
ちょっとピ~クは過ぎた花も、未だ蕾もあったりで・・・色々。見頃だったかも♪
とは言え、広大な草原になっているゲレンデに他に誰も居らずの一人旅(^_^;)
撮り放題のショウジョウバカマ三昧でした。
ショウジョウバカマ・・・花の色は個体差があって、薄紫から赤っぽいのまでとりどりなんですね。
マ、何れにしても背景に谷川岳の二つ耳を!というのに拘ってあれこれ模索してました・・・。
1.
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2.
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3.
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4.
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5月31日 谷川岳・天神平 高倉山
Pana FZ200で
手持ち
トリミングあり

ワイド側でのマクロという画ですが、これでフードと触りそうに近いです。
カメラは地面に置く感じのローアングルで、可動液晶モニターを上から見て。

地面に置いた手に、色んな虫が涌いて来る感じでモゾモゾと(^_^;)
もしかマダニでも居るのかいな?ですが、問題無しでした♪
耳の周りでブンブンとコバエ風の、或いは小さな虻なんぞが纏わり着いて来て、虫ワールドも忙しくなって来たんだなと実感♪

背中からの太陽光なので、自分の影が入らない様に苦労してます(^_^;)

使ってる焦点距離が25mm~50mm相当程なので、フルサイズで言う105mmマクロレンズ等より被写界深度が元々深く、
背景も含め周囲の環境も写し込めるのは、こういうコンデジマクロのアドバンテージでしょうね。
ボケは、だから・・・少ないので絞りをどうするか?など、面白いのであります。
何を撮るのかで色々ですけどね・・・。
撮って直ぐに結果が分かるので、色々とパラメータを変えながら、というデジタルの最大のメリットを楽しみながらの花撮りは
被写体との距離を変え、アングルを変え、ズームで画角を変え、露出をブラケットしたり、絞りを変え、
ISOを変え、WBも変えたり・・・なんて事で、
同じ場所で数十枚なんて事はしょっちゅう(^_^;)
もう限がありませんので・・・いい加減にしないと・・・ネ♪
連れが居たら嫌がられる事必至♪ 呆れられる事必至!

鳥撮るのとは大分違う異次元の世界です。

明日もこの続きの予定です。

by sdknz610 | 2013-06-01 15:30 | 高山植物 | Trackback | Comments(8)
2012年 08月 02日

テガタチドリ(手形千鳥)・・・奥日光・小田代にて

テガタチドリ!・・・7月18日の画です。間が空いちゃったんですが、私にとってはレアものなので、記事にしておきます。
小田代の西側、一か所だけお花畑状態の場所があって、イブキトラノオの大群生の中にノハナショウブ、ミズチドリ、ワレモコウ等が♪

そんな中、この株たった一つ・・・記憶に薄っすらとあったのを思い出して、そう!テガタチドリだ~と♪
木道の直ぐ傍! マクロ専用レンズ持ってなかったのが悔やまれるんだけど・・・
何とか証拠写真をと(^_^;)

1.
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この花の周りだけ他の花が途絶えて・・・気が付けば結構目立つ訳なんだけど・・・
かなりのハイカーの往来があったにも拘わらず、立ち止まる人は殆ど居なかったです・・・
モッタイナイ♪

2.
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この薄紫っぽい色は覚えていた・・・。

3.
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4.
花の形がどうなのか? ちょっと大きくしてみます。
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確かにコレは蘭だ~!♪
ゲキカワ!♪
画像クリックして大きくして見て下さい!♪

振り返ってみると、2007.8.9の記事で志賀高原を下る途中でこのテガタチドリを撮って以来になる。
懐かしいな♪
奥日光で会えるとは想定外だったから何だかとても嬉しかったのでR♪

以下、テガタチドリって、どうなのよ?・・・ウィキペディアを引用しておきます。

★テガタチドリ(手形千鳥、学名:Gymnadenia conopsea )は、ラン科テガタチドリ属の多年草である。別名チドリソウともいう。

ヨーロッパから極東までのユーラシア大陸北部に分布し、日本では北海道と本州中部以北の亜高山帯から高山帯にかけての草原に分布する。茎の高さは30cmから60cm、花期は7~8月で、1cm程度の小さな花が穂状に密集して咲く。花の色は淡い紅紫色。和名は、太い根が手のひら状になっていること、花が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから付けられている。

類似種として、ノビネチドリ(Gymnadenia camtschatica )とハクサンチドリがある。ノビネチドリは葉の縁が波打っていること、ハクサンチドリは花の先端が尖っていること、全般的にテガタチドリの方が花の色が淡い傾向があること(ただし個体差がある)などから識別できる。

戦場ヶ原から小田代を巡って、この一株しか無かった・・・木道から視認出来たのは、ですが(^_^;)
もっと頻繁に行ってないと、奥日光の季節の移り変わりが良く分からないなと、反省してるんだけどね。

追記:
御礼を♪
本日、午後10時過ぎでしたが、拙ブログへの訪問者数累計が35万を越えました。
(エキサイトで言う所のPC訪問者数です)

2004年6月からですから、足掛け8年?!・・・大分スローではありますが(^_^;)
35万というのは何となく一つの区切りみたいに思っていた数字だったので、それをクリアー出来たので
ご報告という事です。
これは・・・何しろ、一重に訪問して下さる皆さんのお陰!ご支援、応援の証と心得て・・・
これからもマイペースで・・・出来るだけですが、続けていければと思います。
ホントにありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

再追記です。8月3日・・・ちょっと出掛ける事にしました。次の更新が明後日位になりそうです・・・。

by sdknz610 | 2012-08-02 22:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(6)
2012年 07月 25日

奥日光散策(7)・・・キツリフネ(黄釣船)!初見初撮り♪

あの黄色い花は何だ?・・・木道の脇にブラブラと揺れる小さな花に気が付いた。
図鑑で見た事のある淡い記憶によれば・・・確かこれは・・・キツリフネか?

1.
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2.
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3.
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4.
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撮ってる内に、確かにこれはキツリフネ!と確信し始めて、出来るだけ色んなアングルで撮る事に♪
初見初撮りだぜ~♪
Nikon P500で。

キツリフネは以前赤城大沼で撮ってるけどキツリフネはね~・・・ズッと見ず仕舞いだったのだ。
ツリフネ・・・見れば見るほど、何とも不思議な格好してるよね・・・。
大自然の驚異!♪

小田代の西側の木道の途中で、この株の他林間に幾つか咲いていた。多くはなかったな・・・。

ブラブラと微風に揺れるカワユイ花。 いいもんですね~♪

英名でTouch-me-not Balsam。
学名にImpatiens noli-tangereと言うのは、触るな!なんだってよ♪
実りの時になると、ちょっと触っただけで、種を弾き飛ばす!って事らしいのだ。
実際やってみたい!・・・ナンテ(^_^;)

日本では鹿児島県など、絶滅指定されてる?らしいぞ・・・。
やっぱりね、野生で見れるのは珍しいみたいで・・・・。

私にも貴重な、絶滅危惧種!であります。

by sdknz610 | 2012-07-25 15:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 23日

奥日光散策(5)・・・ショウキランに会えるとは!♪

予想もしてなかったですが、まさかの絶滅危惧種に会えるなんて!
初見初撮りのショウキランでした。
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泉門池(イズミヤド)から小田代への森の途中、木道の無い裸道の脇にポっと何やら明るい花が咲いているのに気が付いて・・・
実はこの辺りでギンリョウソウが若しか咲いていないか?と探しながらだったんですが、
ギンリョウソウは気配が無く、代わりにこの花!
パっと見は似てますが、やっぱりこれはランですよね♪
いやはや珍しい花に出会って良かったです♪
何やら虫に齧られた様な傷があるし、もう花が萎んで黒くなってるのもあって、ピークが過ぎてます。
ぎりぎり間に合ったみたいで(^_^;)

ラン科ショウキラン属。鍾馗蘭、Yoania japonica
花を鍾馗様の烏帽子に見立てた名前のようです。
学名にジャポニカが付いていたとは!
数県で絶滅危惧種に指定されているようで、私的にもこの花は絶滅危惧種!♪

腐生植物の中には他にギンリョウソウ(銀竜草)が有名ですが、こちらシャクゾウソウ科とかイチヤクソウ科とか色々。
まるで科が違うんですね。今回は見付けられず、でした。

ショウキランはグルっと小田代を廻ってもたったこの株二本だけ!でした・・・。
もっとも散策路の脇にあるのしか分からない訳ですが。

こういうまさかの出会いがあるから奥日光も面白いな~です♪
見逃すのはもったいない!・・・油断出来ませんですよ。

今回の奥日光行では最大のお土産って事になりそう♪

by sdknz610 | 2012-07-23 15:00 | 高山植物 | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 18日

草津本白根コマクサ紀行(7)・・・シリーズ最後にワタスゲ!です

長々と草津本白根山のコマクサシリーズを続けましたが、これで最後です(^_^;)
弓池のワタスゲが満開でした。
ワタスゲ・・・実はこういう果穂がこんなに膨らんで綿帽子がビッシリ!というのを間近で撮るのは初めてでした。
結構何枚も撮ってはいるんですが、どうやらまともなのが少なくて、殆どが失敗でした(泣)
こういう真っ白!という花の難しさをあらためて感じているところです。
又来年、どこかでワタスゲを撮る場合に備えて、反省しております(^_^;)
そんな画ですがご笑覧いただければ幸いです。
1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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草津白根山の弓池・・・好きな場所です♪
いいお天気に恵まれ、こんな緑陰で暫し休憩・・・いい所です♪

レンズはPENTAKの12-24mmですが、写りは文句無し!の・・・素晴らしいレンズ♪
問題は撮り手の未熟さなので・・・(^_^;)

追:
本日、7月18日ですが奥日光へ。避暑かな?♪ 戦場ヶ原と小田代をウロウロと。
ホザキシモツケは後一週間位かな~・・・・未だ蕾が多くて・・・。
イブキトラノオが至る所満開!
その他色んな花に会えました。
小田代はミニ池が出来ています。今が旬♪
ニッコウキスゲが小田代の極一部で群生してます。
鳥は・・・ノビタキですが、いい画は撮れず(泣) 
アカゲラが赤沼Pに近い所で3羽!朝一暗くて困りました(泣)

奥日光・・・今、面白いです。 平日のせいか、ガラ空きでした♪

明日から、順次ご紹介の予定です。

by sdknz610 | 2012-07-18 19:23 | 高山植物 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 07日

トリカブトとアケボノソウ・・・赤城・大沼と覚満淵

1.
9月5日、赤城へは実はトリカブトを見るのが目的でもあったのですが・・・
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この形が何やら不思議な世界に誘ってくれる・・・この時は雲が意外に厚くて光りが足りない感じで・・・
困ったな・・・でもこういう雰囲気に仕上げるには丁度いいかもと、露出を切り詰めてみたんですが。

2.
松明をかざして現われた武士の一団が・・・
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赤城のトリカブト・・・ちょっと未だ早いかな?と思ったら、何ともう種になってるのもあった!・・・
他には蕾を沢山持ったのもあるし・・・この先未だ未だ楽しめそう。
ここは大沼の西岸・・・。

3.
さて、次は・・・そうですアケボノソウですね。初見初撮りで・・・見つけた時は嬉しかったな~♪
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4.
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覚満淵で偶々目に入って・・・他にもあるのか?と、目を皿のように覚満淵を一周したんだけど・・・結局ここの僅か3株しか無かった・・・。
希少種ではないのかな?・・・
木道からでは遠くて、105mmのマクロでは小さくしか撮れず・・・、これはBORGで・・・。
こういう時は超望遠の近接能力が生きる・・・。

アケボノソウの花弁を大きく撮れれば良かったんだkど・・・あの明け方の空に浮かぶ瞬く星!模様がね・・・。

この花は、こちらのブログで拝見していて、非常に印象に残っていたので覚えていましたよ♪
何時か見れるといいなと思っていたんですが、願いが叶いました。
こちら『山歩風景』さんと、
こちら『イーハトーブ・ガーデン』さんです。

by sdknz610 | 2009-09-07 22:14 | 高山植物 | Trackback | Comments(6)