カテゴリ:谷川岳( 18 )


2015年 04月 19日

谷川岳早春賦♪

昨日の続きですが、谷川岳が間近に迫る天神平駅からのランドスケープを。4月16日現在の姿です。

1.
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双耳峰。手前トマの耳、向うがオキの耳。
まだ根深い雪が分厚く・・・。

2.
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トマの耳。

3.
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↑の画をちょっと大きくしてみます。頂上を目指して登ってる~~♪ 数人が見えます。
時刻は12:38。この谷川岳が、それが快晴無風と言う・・・天国もさもありなんという様なお天気だからね~♪
雪の反射が眩し過ぎ(^_^;) 肉眼ではこういう登山者は視認不能だった。撮れた画像でやっとだよ。

4.
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オキの耳。登山者が二人程写ってました。
このお天気ではホント雪崩注意!だよね・・・。

5.
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360度のパノラマ!・・・ではなく、谷川岳の東側の山が全部見えだった♪
只、山の名前がね・・・直ぐ忘れちゃうので、こういう説明を写しておく事に(^_^;)

天神平駅のレストハウスの窓に貼ってあった♪ 素通しなのでこういう超快晴だと良く分かるよ♪

6.
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レストハウスでランチを食べているとゴンドラが来るのが目に入る。
直ぐ脇が天神平駅だからね。
で、他に撮る物が無くなって(^_^;)・・・このゴンドラに目を付けたのであります♪

7.
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8.
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山が三つ。右から白毛門、真ん中が朝日岳、左は笠ケ岳。
この三山を谷川岳だと思ってた人が帰りのゴンドラで乗り合わせて、何だ~違ってたのねと、ビックリしてたっけ♪

9.
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天神平駅に出入りするゴンドラを真下から撮れる場所はあるのかな?と・・・見付けました!♪

10.
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11.
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12.
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レストハウスの廻りをウロウロしてたら、ゴ~っ!と言う辺りを震わせる様な轟音が響いて来た。
?飛行機だぞ! それも旅客機では無さそうで・・・どこどこ?と探したら、来た~~!!
白毛門の上辺りを将に擦過しそうな高度でブッ飛んで来たのは・・・戦闘機!ジャネーノ♪

こんな高度で飛んでいいのか?! 猛烈なスピード!
大慌てで、それもこんな小さくしか見えない物体をAFSで狙ってしまったんだけど、
ロープウェイの支柱に隠れる前に何とか一枚だけ撮れてたよ♪

PanaのGX7!♪ 良くぞ間に合ってくれたな・・・それもピントはバッチリだったのサ♪
エ~っ!マサカ!・・・GX7の対応力を見直したぜ(^_-)-☆
LUMIXG X VARIO 1:4~5.6 45~175mm ASPHだった。
これNANO SURFACE COATINGなんだわ♪
中古で格安だったのに♪

ところで、この戦闘機の名前が分からないんだわ(^_^;)
F2,F4,F15・・・何れも色々写真を見ても当てはまるのが無い!?・・・米軍の?・・・それでも何か良く分からん(泣)
エンジンは双発、主翼前縁延長構造、垂直尾翼は一枚?みたい、水平尾翼が後退翼・・・これでこんがらがってる(泣)
増槽タンクを抱いてるよ、それと日の丸が見えない・・・

マ、どうでもいいんだけどね(^_^;)

余りの快晴でスクランブルの後、谷川連峰を観光してたのか?♪・・・なんちゃって(笑)

イヤイヤとんでもないトビモノ撮りだったワ♪

谷川岳の雪解けが待ち遠しいな。イヤ、そうではなくて、高倉山の雪解けを待っているのであります♪
トマの耳とオキの耳は何時までも雪があって欲しい・・・ナンテ♪

by sdknz610 | 2015-04-19 18:00 | 谷川岳 | Trackback | Comments(6)
2015年 04月 18日

そうだ!天神平へ行って見よう♪

4月16日。
何だかね~ハッキリしないお天気続きで元気が無くなりつつあったんだけど、
どうやら久し振りにスッキリ晴れそうな予報になったので、

そうだ!天神平へ行ってみよう!♪

と思い立ち、イエ、スキーをやる訳では無くて、只、谷川岳の二つ耳を間近で見たかっただけですが(^_^;)

1.先ずは谷川岳遠望を
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10:33
晴れて谷川岳が見えそうとなると、何時も赤城SAに寄る事にしてますよ。
この日も快晴無風で双耳峰が良く見えたナ~ですが、でも春霞がしつこくて、何かフィルターを通して見る様で、今一スッキリせず(泣)
これからここへ行くんだけど♪

2.
では、天神平へのロープウェイで出発します。
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11:37
赤城SAからほぼ一時間か・・・。途中、道にはまるで雪は無し。車も少なくて快調なドライブだった。
ロープウェイ駅の駐車場は・・・無料だった!♪ てっきり500円と思っていたんだけど。

そして・・・
ゴンドラが動き出してロープウェイ駅出口の様子をと思ってパチリとやったら、傷だらけアクリル窓にピントが行ってしまい・・・
肝腎の出口の様子がボケボケになってしまった(^_^;)

この時刻、他に乗客は居なかった。又も一人旅だ(笑)
ゴンドラは相当間隔が空いていて、ちょっと待ったよ・・・。
紅葉時期なんかのハイシーズンだとゴンドラが数珠繋ぎになって乗るのに待たされるけど。

3.
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4.
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5.
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6.
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11:50
ロープウェイ天神平駅に着いた。13分掛かったか。

7.
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高倉山ゲレンデ。ここは雪解けを待って又来なくっちゃなのサ♪
ショウジョウバカマ、カタクリ目当て。

8.
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天神峠下の斜面で遊ぶ観光客。
天神峠リフトは調整運転中で乗れずだった。4月25日~営業運転開始みたい。

9.
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天神平駅付近の雪はザクザクの春雪状態で、普通の靴では足元が覚束ない。スパッツ巻かないと雪が浸入してビショビショになるかも・・・。

丸見えの谷川岳頂上等の様子は明日ご紹介しようかと。

追:
谷川岳基礎知識・・・wikiによれば

谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m)(南側)、オキの耳(標高1,977m)(北側)と呼ばれる。元来この山はトマ・オキの二つ耳と呼ばれ、谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていた。しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記のために、トマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになってしまった。なお、トマの耳には薬師岳、オキの耳には谷川富士の別称がある。

谷川岳の標高は2,000mにも満たないが、急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、中央分水嶺のために天候の変化も激しく、遭難者の数は群を抜いて多い。

1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2012年(平成24年)までに805名の死者が出ている。ちなみに8000メートル峰14座の死者を合計しても637名であり、この飛び抜けた数は日本のみならず世界の山のワースト記録としてギネス認定されている。

私的には、遠望する景観は素晴らしい。山は遠くにありて思うもの。見るもの・・・安全第一で(^_^;)

by sdknz610 | 2015-04-18 19:00 | 谷川岳 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 04日

谷川岳二つ耳色々

谷川岳となると・・・二つ耳がやはり一番のターゲットになりますか・・・天神平に行けば撮りますよね♪

色んな画角で・・・ノートリミングなのでどんな風に見えるかご参考迄。

1.
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46mm相当
ロープウェイのゴンドラに乗って間も無く天神平駅・・・という所で二つ耳が間近に見えて来る・・・
これは何時もの事ながら小さな感動です。

2.
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9mm(18mm相当)FISHEYEで
右・・・白毛門、朝日岳、笠ケ岳の山塊と二つ耳を同時に収めるにはこの魚眼なら何とか・・・。
画面右下、ロープウェイ天神平駅。

3.
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これも9mmFISHEYEで。

4.
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57mm相当
ここからは、OLYMPUSのSTYLUS1です。

5.
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136mm

6.
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220mm

7.
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300mm
ヘリコプターの爆音が響いて来たので?何処に居る?と探したら丁度二つ耳の上に・・・遠過ぎ(^_^;)

8.
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900mm相当迄
#6を拡大してます。
原画では、肩の小屋のマド枠やら、屋根に太陽光発電パネルも乗ってる様で・・・これらが意外に良く解像してるので参考として。
STYLUS1・・・コンデジではありますが、結構スゴイ解像度!ですよ♪

マアでもこういう山の画では望遠側は300mmあれば十分でしょうね。
ミラーレスの軽量小型のカメラは山行きでは大変有難いというのが実感です。

by sdknz610 | 2014-06-04 22:30 | 谷川岳 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 02日

今時の一ノ倉沢雪渓は?

5月30日。天神平から戻り、今度は自転車を降ろして一ノ倉沢出会いへ。
一ノ倉沢の雪渓の様子を見たくて・・・。

1.
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Pana G3にOLYMPUSの魚眼キャップレンズ9mmで。
出合いの沢でこんな感じなので、残雪の量はもう大分減って来てるみたいだった。
定番の景観ですが、久し振りだったし、やはり感動しちゃったわ♪

この後、ちょっとだけ奥の方へ。トレッキングシューズだけど、雪渓を登るのは滑り易い! オタオタしちゃったよ(^_^;)
アイゼン持って来れば良かったかと、反省・・・。

2.
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これも9mm魚眼で。
この辺りには特に大きなクレバスがある様には見えず、もっと奥までと思ったものの、ムリせず・・・♪
結構ヘタレなのよね(^_^;) 良く言えば意外に慎重で、安全第一なところアリ♪
と、言うか足元不如意なのがヤなんです・・・。

3.
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ここからはOLYMPUS STYLUS1で。

4.
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雪渓の奥の方へズームイン!

5.
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この滝はこの時期だけ出現するのかな?

6.
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一ノ倉出合いまで、今は車は通行止めになってます。自転車はOK!♪ 
電動アシストなので、ベースプラザからの取っ付きがとんでもない坂道なんだけど、
軽くクリアー出来て、後は緩い坂道なので楽々・・・♪  ゆっくりで、10数分で着きます。
歩きのハイカーが結構居ましたが、私が歩くと片道1時間位掛かりそうで、マ、時間の節約になるのが◎ですね。
夕方から飲み会が待ってたので、間に合う様に帰るには余裕が出来ました。

一ノ倉の雪渓は久し振りだったけど、やっぱりこの景観は素晴らしいですよ。
今後の撮影計画のロケハンという事もあって、パチパチとスナップしたものの定番の画になっただけだった(^_^;)
ここには日の出前から居ないとダメじゃん!(^_^;)
後は星絡みを狙ってみたい!・・・・何時になるやらだけど・・・。

by sdknz610 | 2014-06-02 17:30 | 谷川岳 | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 03日

榛名山から冬山遠望・・・仙ノ倉・万太郎山・谷川岳・武尊山

初日の出を見に行った榛名山からは谷川連峰の雄姿が見事だった。
快晴無風超遠距離視程のシーイングは抜群に良くて・・・こんなチャンス滅多に無いんだけど・・・
コンデジで大丈夫?と心配だったが・・・(^_^;)

仙ノ倉・万太郎山・谷川岳・武尊山、日光白根・男体山がズラリと並んで
朝日を浴びて真っ白からピンク色まで輝いてくれたのだった。

多少前後はありますが、ほぼ時間の流れに従って並べてみます。

1.
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先ずは榛名の展望台から北北西方面を臨むと・・・25mm相当のワイドですがこんな感じに見えます。
但し時刻は5:58でして・・・日の出にはまだ一時間程前で、殆ど真っ暗という♪
ISO100、F5で30秒露光なんですが・・・。
左に薄っすらと赤っぽい雲が掛かっている様に見える山塊が見えるので・・・?何だろう、面白いなと思い・・・

2.
これです。この山は、仙ノ倉でした! 
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5:56。
背後の雲が何でこんな風に明るくなってるの?だった・・・。それもココだけなんだよね・・・。
ISO125、F5で25秒露光。雲は流れるのでぼやけます。
219mm相当で。

3.
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6:23。段々明るくなって、日の出30分程前。
81mm相当で。

4.
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7:03。淡いピンク色に染まる!
コレは・・・願っても無い光景だったぜ♪
右端、谷川岳から左へ万太郎山まで。
177mm相当で。

5.
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7:06。仙ノ倉をアップで。336mm相当。
初日の出から僅か進んだ時。この斜光線が貴重なんだね・・・。
山襞がコントラスト強く、クッキリとなるのはこの時刻帯しか無いんだろうな・・・。

6.
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7:06。万太郎山をアップで。
鋭いエッジの効いた稜線がとてもシャープで・・・息を飲む。
415mm相当。

7.
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7:05。谷川岳ですね~♪
613mm相当で。
この淡い微妙にイイ感じのピンク色・・・うれしくなっちゃうのサ♪
原画では・・・「肩の小屋」の入口に何やら人影らしき黒いモノが!・・・ちゃんと解像していて、ビックリ♪

しかし、こんな済んだ空気の明け方に谷川岳をこれ程クッキリと撮れるとは・・・想定外のラッキ~でしたよ(^_-)-☆

8.
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7:17。ピンク色はもう褪せちゃった・・・色の変化はマア早いのだ(^_^;)
624mm相当。

9.
おまけと言っては申し訳ない。これは・・・武尊山(ほたかさん)です。
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7:15。
415mm相当。でかくて複雑な山塊だな~。600mmでは長過ぎなのよ・・・。

さてさて、山に登るのはとても考えられない私ですが・・・こういう遠望は好きです♪
実に素晴らしい光景に出会えた事に感謝せにゃ(*^_^*)

スーパーコンデジ!FZ200の出す画は・・・こんなランドスケープにも十分な性能の様でして、
これは使えるな~と言うのが実感でしたよ♪
そう・・・普段の散歩で、こんな寒い山でも、・・・その超軽量628は極小の画像センサーなのに
お気に入りの画が出て来る魔法の小箱ではないだろうか?・・・ナンテ(*^_^*)
何しろ、628ですよ!
APSサイズのセンサーならトンデモ無い大きさのレンズになっちゃうじゃないか!・・・そこんところだよね♪
600gr未満の軽いカメラ!なのにね~・・・ビックリが続いてます(^_^;)

by sdknz610 | 2013-01-03 10:30 | 谷川岳 | Trackback | Comments(4)
2008年 06月 19日

タムシバ

1.
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タムシバです。
天神峠から見下ろすとこの白い花がやけに目立つもんだから、そのままでは面白くないと
急斜面を降りて近付こうとしたんだけど、
ちょっとヤバカッタ・・・♪ ずっこけて危うく・・・でした(汗)
ムリしない方が良さそう・・・。で、やっとこのアングル。
谷川岳バックのタムシバ探したけど、尾根の西側には無い・・・。
で、これは高倉山ゲレンデと、その向こうには武尊山。左の遠く尖がって見えるのが笠ガ岳。
高倉山、ここから見ると何と言うこともない、小さな峰に見えるけど・・・
このゲレンデ、登るのはえらかったな~・・・。
もうじき、ニッコウキスゲの絨毯になるらしい・・・。又行く?・・・♪

2.
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ギリギリ近付いて・・・。
遠望は右端が1.と同じ武尊山、ほぼ正面の尖ったのが笠ガ岳で、その左は尾瀬の至仏山。

3.
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タムシバ。学名にmagnolia・・・とある。モクレン科。
ニオイコブシの別名。実際に嗅いでみたけど、そんなに強い香りではなかった・・・。
葉っぱを噛むと、甘いそうだけど、それはやらなかった、と言うか未だ葉が出ていない・・・♪
コブシは花の付け根に小さな葉が一つ。
タムシバにはその小葉がないことで容易に見分けられるそうだけど・・・。
これがなかなか難しい・・・。

4.
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別の場所で。猛烈な笹藪の中を分け入って・・・形のいい花がなかなか無いものだ。

天神平ロープウェイから見下ろす田尻沢にもこの白い花がポツポツと目立っていた。

6月10日。谷川岳天神平にて。

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by sdknz610 | 2008-06-19 08:55 | 谷川岳 | Trackback | Comments(14)
2008年 06月 17日

ヒメシャガと谷川岳

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6月10日、一の倉沢の後、ロープウェイで天神平へ。
イワカガミやショウジョウバカマを天神峠で見て、一旦ロープウェイ駅に戻り、高倉山を目指して
高倉ゲレンデを登る。この時期にこのゲレンデを登ったことは無いんだけど、
色々高山植物が見られるので有名らしい。

で、一番目立ったのがコレ! ヒメシャガだ~・・・♪ まさかね~ここで会えるとは!
かわいいよな~♪

例によって何とか谷川岳を背景に撮ってみたいと、斜面に這い蹲ったり、寝転んだり・・・。
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ヒメシャガ、姫射干と書くらしい。アヤメ科。
色々調べてみた。

元々ヒオウギアヤメの漢名が射干なのをこの花に充てたようで、間違ってしまったんだ・・・。

学名がIris gracilips A gray。 
Irisはギリシャ語で、『虹』の意味だそうで、色の変化の美しさからなのかな?

ヒメシャガは日本固有種!で、レッドデータブック絶滅危惧種に指定されているとか・・・。

そんな貴重な花に囲まれていたってことか~・・・。
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高倉ゲレンデではニッコウキスゲが沢山茎を伸ばしつつあり、あと一月程で見頃になりそう。
ヤナギランも・・・。
残雪が僅かにあったけれど、そこでは福寿草がやっと芽を伸ばし初めていた・・・。

又行かなくっちゃだけど、天神平ロープウェイのHPには花の最新情報が出ているので、
良く見ておかなくては・・・。

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by sdknz610 | 2008-06-17 09:48 | 谷川岳 | Trackback | Comments(12)
2008年 06月 14日

イワカガミのピンク色

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イワカガミだ!と、初めて見つけた時ってウレシかったな~・・・♪
昨日のショウジョウバカマより更に小さい。背は半分くらいしか無い。
枯れ草に紛れて見失いそうな花だが、このちょっぴりボサボサのフレアースカートみたいな
花びらが可愛い人形のようだ。

さて、遠方に見えるのは、三つの峰が集まっている右から白毛門、朝日岳、笠ガ岳だ。
このアングルで撮れるイワカガミはここ以外に無さそうである。やっと見つけた・・・。

こんな感じで極狭いところに小さな群生も見られる。大方はポツポツと散開している。
葉が照かっている。カガミという名前の由来・・・。
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側に行って・・・、良く見てみよう。もう半分花が終わっているようだ。上手く受粉したかな?
花弁がはっきりしないが、ヒラヒラと先端がささくれたラッパのようでもある。
少々俯き加減が楚々として、でもピンク色が鮮やか!
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根元の葉っぱからのほぼ全身像。・・・なかなかこういう姿を見せてくれていない。
周りの草などに負けそう・・・。でもこんなにキレイな花だけはやっぱり目立つわ♪
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もう間も無く咲きそうな個体。
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こちら更に固い蕾。
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昨日の画より若干近付いた所からの二つ耳。
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更に300mmで切り取る。肩の小屋・・・そして大雪渓に人・・・トマの耳にも既に登っている人が・・。10時34分だった。
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・イワカガミ 岩鏡 イワウチワ科イワカガミ属 多年草の高山植物
 5弁で先端がさらに細かく分かれる。林間ではなく日当たりの良い岩場などに見られる。
 亜高山から高山に掛けて生育するようだ。
・6月10日。
・天神峠。

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by sdknz610 | 2008-06-14 03:22 | 谷川岳 | Trackback | Comments(10)
2008年 06月 13日

ショウジョウバカマと谷川岳

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一の倉沢から天神平ロープウェイ駅に戻り、天神峠には11時前に着く。
さて、どんな花が咲いてくれているだろうか?・・・
天神尾根を歩いてみた。そしてこのショウジョウバカマ。
念願の初対面であった。
褐色の岩、枯れ草の多い岩場で、赤っぽい花なのでうっかりすると見逃しそう。
背が低くて、かわいい花だった。
良く見て歩けば、道の脇の岩場にはかなり咲いていて、丁度見頃だった!

どう撮ろうか?・・・、思案投げ首であれこれアングルを探す。
しゃがんだり、這い蹲ったり・・・♪
どうやらトマ・オキの二つ耳をバックにしたワイドマクロ風の画がピッタリ来るな~♪
と言う訳で、トップは↑この画にした。
残雪の白筋がアクセントとなり、如何にも谷川岳というのが分かるのが気に入っている。

それでは、以下ショウジョウバカマの近影をご覧いただきましょう。
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ちょっと俯き加減に静かに咲いている佇まいが、控えめながら精一杯の存在感。
天神峠が標高1500mだけど、そこから50m位下がった尾根道にはそこかしこに咲いていた。
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こういう薄い色のもある。
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さて、この日の谷川岳トマの耳とオキの耳。
若干雲が出て来て、スカイブルーが薄いが、これも又良しとしよう・・・♪
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by sdknz610 | 2008-06-13 03:51 | 谷川岳 | Trackback | Comments(10)
2008年 06月 12日

谷川岳・一の倉沢・・・その2

もう一度、一の倉沢の全貌です。駐車場からのランドスケープ。・・・定番の画ですね♪
このスカイブルー+濃いミドリ、が何よりも美味しい・・・。
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さて、今日6月12日の朝は夜来の大雨で暫しイチローとの散歩も遅くなってしまった。
川の様子は?と未だ降り止まぬ中、出掛けてみると、ワ~・・・\(◎o◎)/!スゴイ増水!
溢れ出すまであと20cm位・・・。

これだとあのカルガモの赤ちゃんは大丈夫か?探してみようと。
何しろ急流になっていて、全てが水の下!  居ないな~・・・。 もっと下流へ・・・。
この川の先には堰があって、そこに吸い込まれたら、アウト!だからな~・・・。

そして・・・、ア!居たぞ\(◎o◎)/! やっと見つけた♪
橋の袂の葦が密集してこの増水でも水面上に棚を作っている唯一の場所・・・。良かった~♪
で、赤ちゃんは?・・・?お母さんにピッタリくっついて・・・?アレ?・・一人しか居ない?・・・
良く良く見てみると・・・、ア~何と言う・・・やっぱり一人しか居ない・・・もう一人は流されたか、
カラスにやられたのか・・・。昨日の夕方に再び2羽の元気な姿を撮ったばかりなのに、残念だ。
言葉も無い・・・。
お母さんがこの仔を翼で覆うように・・・抱きしめているように見えて・・・。
この仔が何とか生き延びてくれ~と願うばかり。
この増水では夕べは一睡もしていないだろう・・・。餌も採れなくてお腹も減っているだろう・・。
彼らの生命力の強さに感動する・・・。

あ、さて一の倉沢でした・・・。それでは続きをどうぞ。
こんな雪渓をゆっくり登る。水音がすごい。どうやら足の下は空洞になっているんだ・・・。
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ほらね、ポッカリと大穴が・・・。踏み抜いたら・・・アブナイな~・・・。
体重軽いから大丈夫かな♪
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こんな融け方をしている。シャチの顔みたいだ・・・。
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スノーブリッジの下を大量の雪解け水が轟音をたてて、流れる。
これ以上先に行けないぞ。踏み抜いたら大変!
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一の倉沢の深奥部を望遠で切り取る。
右下、カメラマンが二人・・・。こんな所まで・・・。
岸壁と雪渓の間は大きく融けて深いクレバスになっている。落っこちたらえらいことになる・・。
気をつけて下さいよ~・・・。
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この時期ならではの滝が出来ている。滝沢ルンゼだ。
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最も厚く雪が降り積もった部分。氷河ってこういうのがもっと大規模に成長したものなんだろう。
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三本松の遠望。
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コップ状と呼ばれる大きく抉れた岩棚にも未だ沢山の雪が。
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・6月10日 午前9時頃
・谷川岳 一の倉沢

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by sdknz610 | 2008-06-12 09:54 | 谷川岳 | Trackback | Comments(7)