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2017年 02月 25日

イソシギを浜離宮恩賜庭園にて

今日の撮れたて♪
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2017.2.25 浜離宮恩賜庭園へ行ってみた。
目的はマアね、鳥さん何か居てくれるかな?だったけど、
実は今日は銀座4丁目直ぐのビルで飲み会が・・・
昼からだったけど、午後3時前に終わったので
今まで行った事が無かった浜離宮へ
マア何と広い公園(;´・ω・)

北へ渡る冬鳥が立ち寄っているんでは?という思いで沢山ある池を廻ってみたが
なかなか鳥そのものが少なかった
そして、やっとだったよ(;´・ω・)
ハシビロガモ、キンクロハジロ、コガモ、オナガガモ、カルガモ等ほんの数羽ずつ
その中にイソシギが只一羽! 池の端の石積みの間で餌探ししてるのを発見(^_-)-☆
園内地図で見ると、横堀(潮入の池)という池の東岸だ


2.
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単独行動のイソシギ
こんな環境の場所は園内地図で見てもどうやらここだけみたいだ
近くで撮ろうとする時、散策路が池の縁の直ぐ近くに沿っている場所は貴重なんだけど、
意外に少ないんだよね
今日は非常に、偶々、こんなシ~ンに遭遇出来たって事か(^_-)-☆



3.
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そして、とうとうパッとホバリング気味に飛び上がってくれた一瞬が訪れた!♪


4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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こんな鳥の風景を撮りたくて今日はNIKON1 V3に70-300mm VRをくっ付けて
延々田舎から東京のド真ん中へ運んで・・・
イヤ~その甲斐があったかも♪
イソシギって好きだ! この子も一人旅だし♪

初めての浜離宮だったけど・・・印象としては、枝振りが素晴らしい松が多いなと思った。
只、鳥は居ないかと鵜の目鷹の目状態でウロウロしてて
周りの景色は余り良く見てなかった(;´・ω・)
又チャンスがあれば行ってもいいかな?♪

思うに、ここの池は潮の満ち干で深さが変わる様になってる訳だけど
干潮の時の干潟がどうも少ないんじゃないかと・・・
石積みの池の縁になっているけど、渚がこれでは出来難いんではないか?
砂地の渚があればもっと渡り鳥が立ち寄ってくれるのではと思った次第
?実際は違う? 渚も広がる時もあるのかな?
何しろ初めてだったので良く分からんのだ(;´・ω・)






by sdknz610 | 2017-02-25 22:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 22日

ハマシギの大編隊エアーショウ!♪

1.
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2016年11月17日。多々良沼は水位が最低レベルになっていて、広大な干潟が姿を現していた。
ハマシギの群れが居るのはその水際なんだけど、遠くになってしまいなかなか撮るのは難しい事に。
ハマシギの静止画は諦めだ。
しかしハマシギの群れとなると、どうしてもアノ超高速一斉飛行姿を狙いたくなるんだけど、
それは・・・何時やるか?全く予想が出来ず。なので、その時が来たら逃さず撮れるかどうか?
こっちの瞬発力が試されるって感じなんだけど(;´・ω・)

2.
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これは遠かったわ(泣)
200m程だったか・・・超スピードで湖面から1,2m位の低空をブッ飛んでる!
アっと気付いてから・・・遅れ気味に追い掛けてるけど(;´・ω・) 兎に角速いんだよ♪

3.
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この群れが近くの入り江に降り立った後、ちょっとザワ付いたところを・・・。

4.
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ハマシギは冬羽になっていて、旋回する時、順光でこっちにお腹を見せると真っ白な群れがとてもキレイなんだけど♪
ちょっと不揃いだったか・・・。

5.
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今回のハイライト♪
一斉に背中を見せる旋回シーンだ。ハマシギってキレイでしょ?♪

6.
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惚れ惚れする♪
それにしても・・・これだけ密集して、超高速で、殆ど180°急に進行方向を変えたりする驚異の編隊飛行なんだけど、
ニアミスなんかしないのは驚異だよ(^_-)-☆
車の自動運転がこのレベルに達するのは・・・不可能じゃないかな? 
大自然のアナログ技術はスゴイ!なんて(;´・ω・)

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300m
手持ち
SSは1/2500で。
望遠端810mm相当で。
ISOは250。日差しの豊富な真昼は助かるよ♪

多々良沼のハクチョウは・・・今期は随分遅れているな・・・この時も全く気配無し。ガバ沼にも居なかったよ。
ガバ沼にはオナガガモもゼロだったし・・・。




by sdknz610 | 2016-11-22 16:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 08日

タシギ来てた!♪

2016年11月8日。朝散歩で遊水池をパトロール・・・何か居るかな?
先ずは肉眼で、特にブッシュがある一帯を良~く観察。オヤ!?何かが動いた!
レンズを望遠側にして更に細かく見ていると・・・ワ~オ!♪である。タシギだ・・・(^_-)-☆
これはウレシイぞ♪

1.
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こんな感じなので・・・何処に居るか分かりますか? 二羽いるよ♪
ブッシュの中に入ってしまうと先ず何処に居るか?見失ってしまう(^-^; ちょっと動くのを逃さなければ何とか・・・。
見事なカモフラージュ衣装には参ります(^-^;
オープンスペースには滅多に出て来ない警戒心旺盛なシギです。

2.
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二羽いるよ♪

3.
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ブッシュが邪魔で(^-^;
頻りに嘴で突いて朝食中♪

4.
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ここではかなり珍しいシギなので見つけ次第撮りたいんですよ。
とは言え、これまで毎年春や秋には何度も撮っているけど、やはり出会えるとウレシイもんだ♪

5.
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向こうもこっちはお見通しなんだろうね♪
ちょっと距離があるし、こっちはジッと動かないし、マア安心しているみたいで♪

タシギが今年も来てくれたか!・・・イヨイヨ冬だな♪
只何時まで居てくれるか・・・そうそう長居はしないと思うので、撮れる時に撮っておかないと・・・。

太田イオンモール西の遊水地Aだ。午前7時半頃。

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mm
手持ち




by sdknz610 | 2016-11-08 17:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 04日

シギの舞♪

2016年11月4日(金曜日)、多々良沼へ。稀に見る好天になった♪ 風はでも強めで・・・湖面はさざ波が酷く
これでは又もやミサゴはだめかな?だったけれど、9時半から午後2時まで居たけど、やっぱりダメだった(泣)

この時期になると例年ならハクチョウが渡って来始めていてもおかしく無いけど、ガバ沼も同様まるで気配無しだった。

よって主たる目的はシギの群れの飛び出しを!に切り替えて・・・きっと居る筈という思い通り、今日は総勢23羽が♪
前回10月29日の記事の時はもうちょっと近くだったけど、今回は湖面の水位が更に低下していて、
彼らが好む極浅い水際が遠のいていて個体をしっかり撮るにはちょっと不利。
マア目的は群れの塊の様子を撮りたいので若干引き気味のズームで十分♪

1.
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この群れが何時飛び出すか?狙い初めておよそ30分、行った~(^_-)-☆
今日は前回の反省で、軽い一脚に乗せて、椅子も持参して座って長時間の待機に備えたので、
ファインダーを見ながらの一時間、二時間は問題無しだ♪

2.
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3.
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浮島弁天から多々良沼の対岸まではおよそ400m弱位だろうか、シギ達が居るのは浮島弁天に近い広がった渚の縁だ。

今回は2回飛び出しを撮れた。何かの気配だろうか突然飛び出すので油断が出来ない。
じっとその瞬間を待って、ファインダーは殆ど覗き放しになる(;´・ω・)

23羽のシギの群れ、アオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、ハマシギの4種の混群は前回と変わらずだった。

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mmVR
一脚使用




by sdknz610 | 2016-11-04 20:42 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 29日

アオアシシギ・コアオアシシギ・ツルシギの混群が飛び出しだ!

2016年10月27日。多々良沼・浮島弁天にて。

多々良沼は水位が大幅に下がっていて、広大な干潟が出現している。
こうなると旅鳥、渡り鳥が立ち寄って栄養補給や休息用には絶好のビオトープになる訳だけど、
今回は大体30m程の渚にアオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギと、ちょっと離れてハマシギの小群も居たので
都合4種のシギを見る事が出来た。

こうなればこの群れが何時飛び出しをやってくれるか・・・ひたすら待つ事に(;´・ω・)

1.
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先ずアオアシシギが一羽先行して飛び出した!
下にはコアオアシシギも居ますが、この瞬間では動かず♪

2.
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下の群れに動きが出て来ました。

3.
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いよいよドッと行きそうな雰囲気に♪

4.
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画面右上角に赤い脚のが写っていた(;´・ω・) ツルシギが居たんだ!

5.
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いよいよバタバタと皆が飛び出す!

6.
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シギの飛び姿が様々なタイミングで一画面に収まる、というのが群れの飛び出しを狙う醍醐味って事ですが♪

7.
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シギも色々・・・嘴が長いのか、短いのか、太さはどうか、色はどうか、
脚の色はどうなのか、長いか短いか、脚は長いのか、短めなのか、
体形は大きいのか小さめなのか、
胸、腹の白さ加減はどうなのか、
というのが最初に見分けるポイントと思っていて、
後は翼上面の色の濃さとか、翼下面の白さ加減とかが分かるといいんだけど、
これはちゃんと撮れてないと話にならないし、実はこれが一番難しい(;´・ω・)

今回の画像にはアオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギの三種が居るんだけど・・・♪

8.
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画面左角に居る数羽の中に鋭い長めの嘴で、先端部がちょっと下方に曲がっていて・・・
更にチラッと赤い脚の子が居ますが・・・これがツルシギ♪

9.
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10.
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11.
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12.
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ツルシギは画面左下角に居ますね!♪ この嘴と赤い脚が目印です♪

どんなシギが居るのか・・・見分けるのも面白いですが、結構難物で・・・現場では実は良く分からんのですよ。
家でPCの画面を見て、ネットと図鑑をめくって・・・やっとという事に(;´・ω・)

マアでもこういう飛び出しの図を撮りたくて、長時間待って待ってなんだけど、
それなのに折角のチャンスを逃すと・・・結構凹んでガックリ来るんですよ(笑)
で、次こそ!ってなるんだけど・・・マ、その辺がシギチ撮りの醍醐味かもね・・・
そんな何やってんのよ!と、一般の人からみれば・・・でしょうね(;´・ω・)

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mm(35mm版換算では2.7倍になるので189mm~810mmに)
これを半手持ちで
SSは1/2000でベストモーメントキャプチャモード(秒40コマ)
トリミング若干




by sdknz610 | 2016-10-29 17:45 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 28日

シギが来てます。多々良沼。コアオアシシギ?の飛び出しを。

2016年10月27日。多々良沼の様子見。何か来てるかな?だったけれど・・・干潟が随分大きく広がっていて
居ましたね~・・・シギが幾つか。
アオアシシギ、コアオアシシギ、ハマシギ、ツルシギは居た様な(;´・ω・)

シギは同定が難しく、野外でパッと見なんかでは同定は不可能という話もあって・・・
ウッカリした事は言えないですが(^-^;・・・これまでの乏しい知識では、という事で。
マア何にせよ、この時期~シギチが忙しくなるのは大いに結構なのだ~♪

今日はシギが飛び出す瞬間を狙った中から幾つかご紹介します。
以下は、多分・・・ですがコアオアシシギかな~?・・・という数羽の群れがパッと飛び出したのを
相当な逆光の中だったけど、何とか♪ SSは1/2000です。

1.
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2.
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3.
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嘴が真っ直ぐ、細身で鋭い、
お腹周りがかなり白っぽい、
見た目アオアシシギより小さめの印象
等からコアオアシシギではなかろうか?となりました。

シャープな翼がイイね!♪ 割と正面向きで飛び出してくれたのは矢鱈とラッキ~なのだ♪

多々良沼となればミサゴ狙いだったけど・・・風が強くて、湖面が荒れていたから・・・今日は出ないだろうと
シギ狙いに変えたのサ♪

なかなか飛び出してくれないのを延々待つ(;´・ω・)
そして、何の前兆も無く、アッという間もなく飛び出す!(泣)
モニターから目が離せないんだよね・・・これがかなりキツイって事に。腰に来る(痛!)

NIKON1 V3
70-300mmVR
半手持ち(;´・ω・)
SSは基本1/2000にしてる。




by sdknz610 | 2016-10-28 17:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 20日

イソシギの飛び出し図

イソシギの飛び出しをもう一つ。

1.
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対岸の護岸の上。これ以上左へは草が伸びていて行き止まりだ。
となればここから飛び出すに違いないと、ほぼ確信して・・・♪
グッと身を沈め始めた!

2.
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足を蹴り始める。

3.
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パッと行きます!

4.
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昨日の記事のちょい飛びとは違って全力の飛び出しだ!
最早1/1000では間に合わず、被写体ブレが・・・(;´・ω・)

5.
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やはりこんな場合は1/2000は最低必要だね。
只、曇っていて光が足りないので仕方なしといったところだ。

イソシギを間近で、こんなシ~ンが撮れただけでもラッキ~!♪ と言う事で、朝の散歩も面白い!!

こうなると何時も810mm相当の超望遠レンズは必携なんだけど・・・ちょっとだけ重いからね~・・・(;´・ω・)
それと、昆虫用にマクロもとなると・・・二台体制になるので、覚悟!でR(笑)




by sdknz610 | 2016-09-20 18:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 19日

イソシギが飛ぶ!

昨日に続き、イソシギですが、飛び出しの図を♪

1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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種名の同定のために、翼の裏側も是非撮っておきたい。

6.
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勿論、翼の表も! こうして開いてくれるとありがたいのさ。白い帯模様が分かるからね。

7.
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8.
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9.
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パ~っと飛んで行ってしまわず、ちょこっと飛びだった!♪ これはこれで願っても無いチャンスだった。
やはり秒40コマというのは緻密な画の連続が・・・♪

NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mmVR
手持ち
トリミング若干
1/1000
0 EV
ISO 2800
F5.6
換算400mm程だった




by sdknz610 | 2016-09-19 17:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 18日

イソシギが目の前に!・・・朝の散歩でこんな事が起きるとは♪

2016.9.16の朝、9時過ぎだった。散歩からの帰り、間もなく我が家という川沿いを歩いていた。
そして・・・?アレっ!・・・一羽の鳥が対岸の護岸の上で動いているのを発見!
ハクセキレイよりちょっと大き目だ。何だろう? 地味な薄い褐色の背中。普段見掛けない鳥だ・・・。
NIKON1 V3にmax810mm相当の超望遠レンズだったので、スイッチONで覗いてみた。
ワ~オ!である(^_-)-☆・・・イソシギだ~~~~♪♪♪
どうしてそう思ったのか?・・・それは後で♪
先ずはポートレイトを。バリバリの連写を開始したのサ♪

1.
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翼の付け根に注目。腹、胸の真っ白な部分が大きく肩、首の方へ食い込んでいる。
+白いアイリング。
+嘴が真っ直ぐだ。
他に、全体の大きさ感や、イソシギは単独行動というのもあるし・・・♪
イソシギだ~~~♪

イヤイヤまさか! こんな市街地の小さな川なんだけど、イソシギが来るなんて! 全くの想定外だよ。

マア直ぐ傍には遊水池があって、そこはこの辺りでは極めて貴重なビオトープで、四季を通じて野鳥の天国って事もあるので、
こんな事があってもおかしくないのかも知れないけどね(^-^;

2.
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背中の羽の縁がぼやけていて、もう冬羽に換っているのかもしれない・・・。

3.
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4.
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5.
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6.
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このイソシギ、対岸の護岸の上を行ったり来たりして、直ぐに飛んで行かなかったのよ。
暫くは撮り放題状態だった♪
幸い、他に散歩の人も来なかったし・・・何ともラッキーな、不思議な気分だったな(笑)

イソシギってとてもカワイイでしょ?♪ シギの中でも好きな鳥さんなのさ。




by sdknz610 | 2016-09-18 19:30 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 22日

ホウロクシギの飛翔姿!♪

ホウロクシギの着地、飛び立ちを撮れたんだけど、こうなると飛んでる最中の姿も是非撮りたくて・・・
幸いこの子は、一旦飛び出した後、遠くへ行ってしまわず、グルっと大きく旋回してくれたのが二回ほどあったので
高速で横っ飛びに目の前を飛ぶのを追い掛けて・・・記録する事が出来た。
その中から何とか見られそうなのをご紹介しておこうと思います。

1.
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遠くから接近してくるホウロクシギを視認して、イザ!こちに来てくれ~と・・・
望遠端810mm相当で狙います。結果、トリミング無しでこの大きさ(^-^;
手持ちで、SSは1/2500です。AFSで何とかピンが来てたかな。

2.
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こっちは葛西臨海公園の西渚の東の堤防に居るんですが、
水路を挟んで東渚の西側の石積みの堤防の脇を高速で擦過してるのを追い掛けて、
連写した結果ですが・・・ピントが石積みに引っ張られるのは何とか回避出来た様で
ちょっと苦しいけど、見られるかな?ですね(^-^;
これは結構近いんですよ。ここをご存知の方は多いと思いますが・・・。

3.
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これも、ですが。

4.
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今度は・・・南から水路に進入して来るホウロクシギに気づいて撮り始めたけれど、
スピードに負けてピンが来た時には既に追い写しになってしまったな(^-^;

5.
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上の#2,3より更に近かった(^-^;
こんな時、少しズームアウトして、700mm位で。

6.
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7.さよならホウロクシギさん・・・
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#4以降は6月18日の画です。午前10時過ぎでした。
この画を最後に、この子は戻って来ずで・・・午後2時まで粘ったんですがもう会えませんでした(泣)

17日、18日と幸いお天気に恵まれ、こんなレアなチャンスに恵まれて・・・
何とか貴重な姿を記録出来たのは全くの偶然、憑いていたんだろうなと思ってますが、
カメラのシャッターボタンに人差し指を乗っけてウロウロしてるのが奏功したのかもしれないかも?
この流儀でこれからも・・・等と思う今日この頃であります♪

ホウロクシギの絶滅危惧の高まりは、WWF等の情報を見ると相当深刻になっている様です。
この子も何とか繁殖地へ戻って子孫を残してくれるといいんですが・・・。

例えば、WWF JAPANによれば、
【英名】Far Eastern Curlew
【学名】Numenius madagascariensis
【個体数】32,000羽
【個体数の変動】著しい減少
【絶滅危惧レベル】EN(絶滅危惧種/絶滅危惧IB類)

ホウロクシギは、IUCNのレッドリストで「VU(危急種/絶滅危惧Ⅱ類)」から「EN(絶滅危惧種/絶滅危惧IB類)」分類されました。世界的な減少傾向、特に重要な中継地である黄海の干潟の埋め立て、汚染による生息地の消失や劣化が深刻な脅威となっています。

【分類】東アジア、オーストラリア地域だけに生息する単型種。

【分布と渡り】
モンゴル北東部、中国北東部、シベリアからカムチャツカにかけての極東域で繁殖します。70%以上がオーストラリアで、小規模の個体群がニュージーランド、インドネシア、パプアニューギニア、中国南東部で越冬します。メスは、オスよりも、より南方で観察されています。生後3年は年間を通じて越冬地で過ごした後に渡りを始めます。
通常の渡りでは、上述の越冬地からノンストップで中国東部や黄海へ向かいます。繁殖地から越冬地に戻る南への渡りでは、多くが大陸を避け、日本を経由します。

日本では、鹿児島県吹上浜海岸(254羽、1997年5月)、長崎県諫早干潟(120羽、1996年9月)などで国際基準を満たすホウロクシギ個体群が記録されています。





by sdknz610 | 2016-06-22 18:00 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(0)