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2015年 10月 24日

月齢11.5・・・クッキリ、シャープ!♪

2015.10.24の月。撮れたて! 月齢11.1となって大分膨らんで来た。
昨日は東京に居たけど、望遠鏡は持って行かなかったし、幸い(^-^;曇り空だったし、撮れていない。
マアでもこのところ空気の状態は大人しくなっていて、今夜のシーイングは5点満点なら4点位だと思う。
お陰で、クッキリ!シャープ!な月が撮れて良かったよ♪
これで36万キロも遠いとは思えないな♪ なんか触ってみたくなるような(^-^;

1.
a0031821_21432518.jpg


2.拡大して・・・
a0031821_21442193.jpg


3.
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4.
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ティコ・ブラーエの中央丘のポッチが妙に気になる♪ というか、良くぞ解像してくれたものよ・・・という。
他のクレータ一つ一つを仔細に眺めてみてもほんの指呼の間にあるような錯覚を覚えるのさ。

更なる高解像画像をとなると、更に大口径長焦点のデカイ望遠鏡にしないと・・・
最早この1300mm F6では・・・これ以上はムリってなもんで(^-^;

ホワイトバランスで出て来る画の印象は大きく変わる・・・
オートでは白っぽくのっぺりしたものになるので、今日の画は太陽マークでのもの。
マアね、太陽の光で照らされるお月様だから、他に光は無いし、見た目黄色っぽく見えるのに一番近い画になった。

群馬県太田市 自宅二階
2015.10.24 19:13:20
BLANCA 80EDT
NIKON1 V3 
≒1300mm相当 F6
ISO160
1/160
F6
+0.3EV
トリミングあり

by sdknz610 | 2015-10-24 22:15 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(2)
2015年 10月 20日

月齢6.1を標高1600mで撮ると・・・

10月19日、又標高1600mの高ボッチに行って来た。
勿論、狙いは諏訪湖越しの富士山なんだけど、天気予報を仔細に調べて、
これならと・・・ノコノコ出掛けたのに・・・ア~(-_-;)何というアンラッキー(泣)
又もや富士山の秀麗なシルエットはお預けという結果に・・・。
これで諏訪湖越しの富士山は、1勝6敗という事になってしまったのサ(笑)

その替り・・・でも無いんだけど・・・月を撮ろう!と・・・
大気の分厚いフィルターの悪影響が少なくなる筈の標高の高い山で撮ってみたらどうなのか?
今回は未だ上弦の月になる前の6.1という月齢を狙ってみようと天体望遠鏡を持って行ったので
何とか目的の半分はクリアー出来た様な♪

月の正中時刻は16:39で、日没が17:21という事なので、未だ日の入り前の明るい空にこの月が見える。

1.
それまで見事な快晴だったのが、急に雲が湧き出して、アレレ!こりゃ拙い!
何とか流れる雲の隙間から見えるのを焦って撮ったのがコレ。
16:21
a0031821_1711934.jpg


2.
30分程で、上空の雲が消え、高層の薄い靄は少し残るものの非常にクリアーな月だった。
17:10
a0031821_17115382.jpg


3.
昨日より更にクレータ銀座が賑やかになって来た。トリミングで拡大してみる。
a0031821_1715824.jpg


4.
a0031821_1716185.jpg


5.
a0031821_17164596.jpg


こういうクリアーな月が撮れるのはやはり高地ならでは、だと・・・あらためて実感した。
平地でシーイングの悪い時に撮って何でこんなにボケるのか?等と器材の性能を疑うのは早計かもね。
空気の揺らぎの悪影響は想像以上なのだ。
これからも出来るだけ天体望遠鏡は持って行こうと思った。

2015.10.19 長野県塩尻市高ボッチ高原にて
BLANCA 80EDT
NIKON1 V3

富士山の方は・・・甲府盆地の濃い靄が結局どうしても晴れず、更に夜になって高ボッチは濃い霧に包まれて
視界3m以下位のホワイトワールドに(^-^;  こうなると車中でふて寝って事に(笑)

結局、朝になっても霧は晴れず、イメージしていたシ~ンは悉くご破算と言う始末になってしまった。
来ていたカメラマンは大阪、和歌山、等遠方からの方ばっかし! 後、関東一円の県外車(^-^;
地元長野県ナンバーの車は無かった様な♪
そりゃそうか・・・地元の人はこの天気状況では撮影には来ないよな♪

マア、今回は前回とはちょっと違うポイントで色々確認出来たのが良かったというロケハンだったか(^-^;

それにしても歩留まりが悪い高ボッチは手強いな・・・
11月末迄後何回行けるか? 
これからが年間でもベストシーズンになるとの事なのでもうちょっと頑張ってみようと決意をあらたにしたのサ♪

by sdknz610 | 2015-10-20 18:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 18日

月齢5.1の鋭い月が出た!♪

何とか今日10月18日の夕方は雲が晴れて、若い月を撮りたくて機会を窺がっているんだけど、
イヤイヤとても綺麗な素晴らしい月を撮れて良かった~♪
月齢は5.1という事の様で、なかなかこういう細く鋭い月を撮るのも難しいんだよね。
日暮れて直ぐ月も沈んでしまうから・・・・

a0031821_19534968.jpg
割とシーイングは良くて、でもやっと・・・(^-^;

月のこちら側は、クレータ銀座なので、欠け際のクレータのキレイな事と言ったら!♪

ちょっと目立つクレータを調べてみた。
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・テオフィルス:直径100km 周壁が斜光線でクッキリ! 中央丘の高さは1400mだ。
と、この中央丘・・・双耳峰か?と思われる様な二つの点に解像してる様に見えたが、
月面ウォッチング「ATLAS OF THE MOON」で確認すると・・・
4つの頂に割れているのが分かった。
その内の二つの峯に太陽光が当たっていた、と言う事にした♪

・メドラー:直径28km

480mm相当の望遠鏡にNIKON1 V3をくっ付けているので、35mm版換算では
1300mmって事になるけど・・・それでもこんな感じの画がやっと、という感じ(^-^;

地球照も・・・何時も同じなんだけど(^-^;
a0031821_20133635.jpg


2015.10.18 17:36頃
BLANCA 80EDT
NIKON1 V3

by sdknz610 | 2015-10-18 20:30 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 10日

月齢26.8は鋭く細い月だった。

2015.10.10の早朝4時過ぎ、もう月は上がっている筈と外に出てみれば、オヤオヤ東の空の地平近くには分厚い靄が掛かっていて、月はあの辺りだろうか?位にしか見えず
一旦諦めて下に降りてお湯を沸かしてモーニングコーヒーを(^-^;
さてと・・・もう一度月は?と見れば何とか雲の上に出て来ていて、望遠鏡を外に出して撮り始める。
昨日より更に痩せた鋭い月になっていた。
只、微妙に薄い高層の雲がかなりのスピードで月を掠めていて、薄れるチャンスを待ってシャッターを切り続けた。

1.
a0031821_14333822.jpg
4:49
ISO200 1/2sec F6 0EV

細い! 切れ味鋭い鎌だ!♪
シーイングは、でも3点位だった。

2.
a0031821_14355531.jpg
上の画をトリミングで拡大してみます。

月面ウォッチング「ATLAS OF THE MOON」によれば、
月の南西の周縁に沿った山岳地域で、中でもシッカルトは最も大きな壁平原の一つで、表面に暗い斑点が見られるのが特徴。直径227km。

「壁平原」:底面が溶岩で満たされた広大な平原を擁すクレータの一種で、直径60km~300kmのものをいう。

「シッカルト」:ドイツの数学者、天文学者。流星を違う場所で同時観測する事によって、その軌道を求めることを最初に試みた。

3.
a0031821_14532432.jpg
4:59
ISO1600 1sec F6 0EV
地球照をと思ったけれど、雲が勢いを増して・・・(^-^;

4.
a0031821_14544129.jpg
5:13
ISO400 1.3sec F6 0EV
既に東の空は明るさを増して、間もなく太陽が昇って来る。
地球照もすっかりブルーが強くなって来た。淡い雲は一向に晴れず、又リベンジしなくっちゃ。

こんな細い月を撮るのは初めてだ。
明日は・・・天気悪そうで・・・これ以上月齢が進んだ月は撮れそうもない。
次は日没直後の若い月からあらたに撮り直しを進めようかと思っている。
それは多分10月14日、15日位からになりそうだ。

by sdknz610 | 2015-10-10 17:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 09日

月齢25.8とヴィーナスのランデブーだった♪

2015.10.9の早朝。今朝は月齢25.8の鎌の様に鋭い細身の月を、昨日に続いて撮れるか?
今日も出勤日だったので、早く起きるのは何でもなくて、午前3時、外に出てみれば、
雲は出ているものの何とか月が見えるじゃん!と・・・ 
f=480mm F6の望遠鏡にNIKON1 V3をくっつけたのを持ち出して撮り始めた。

実は・・・今朝のハイライトは月の直ぐ傍に眩しい程に輝いている金星を一緒に撮れるか?だったのよ。

1.
a0031821_20205129.jpg
3:22
露出はマニュアルモード。SSは1/100 0EV ISO1600 絞りは開放F6固定。
なかなかレアな天文現象で、こういうの初めて撮る♪
惑星は恒星と違って面積があるので、その辺り何とか・・・1300mm相当になる望遠鏡でどうだろう?だった。
何とかまん丸ではなくて、画面左下方向の太陽に向かってる面だけ輝いてるのが分かる。
これで以下もですが、トリミング無しの撮れたままの画像です。

2.
a0031821_20271433.jpg
例によって、地球照を強調。ヴィーナスも完全に露出オーバーになる(^-^;
SSは1.3秒 ISO1600 0EV 絞りは無し(開放F6です)

3.
a0031821_20303592.jpg
時刻は進んで5:10。
SS 1/2秒 ISO800 0EV
空が明るくなって青い空になり始めた。こんな風な地球照になった。
微妙なブルーの地球照は初めて♪ ホワイトバランスは太陽マークで。

この後、高層の雲が増えて来て、月が見え隠れするようになり撮影は中止。
ギリギリ間に合った様な・・・早起きは何とかの・・・(*^-^*)

明日10日は月齢26.8か・・・更に細い月! 月の出は午前3時20分頃だから、若しかして撮れるにしても
高度が上がって来るのは更に遅く、薄明の中の月だから相当難しい話になりそうだ。
マ、挑戦してみようかと思ってるけど・・・。

その後は、今時の紅葉最前線は何処だろう?・・・お天気良さそうなので行ってみたいんだけど、
?アレっ!・・・連休初日か?・・・何か何処も混みそうでヤバイな(^-^;

by sdknz610 | 2015-10-09 21:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 08日

月齢24.8を早起きして撮ってみた

月齢がどんどん進んで、今日10月8日は24.8となっているが、
月の出が午前1時過ぎでは待っている訳にも行かず、目覚ましをセットして午前3時起床(^-^;
前夜の内に準備していた望遠鏡をバルコニーに持ち出して寝ぼけ眼のまま撮る事になった。
a0031821_21343831.jpg
03:30:23
1/640 0EV F6 ISO1600
この時刻だと月齢は24ちょっと過ぎた辺りだろうか、地平線から出て来るのは東側の家で見えないので
3時過ぎればと思っていたんだけど、丁度良かったかな♪
只、これでも地上に近くて、シーイングが非常に悪いのよ(泣)
月の縁がギザギザになってるのはそのせいなのだ。
高度が低い時はこれが大敵だけど、今日は出勤日なのでそうゆっくりも出来ずで・・・。

大分影が進んで来て細く、鋭い月になってる。
めぼしいクレータをATLAS of THE MOONで調べて特定するのにエライ大変だった(^-^;

この位細い月になると、地球照で影の部分が薄っすらと見える、と言うか
露出を掛けると面白い画になるのが狙い目なので・・・こんな感じになるんだけど、どうでしょう?♪
a0031821_21394584.jpg
03:37:30
球形のロケットが噴射してぶっ飛んで行くみたいな?♪
1/2sec 0EV F6 ISO1600

さて、明日はもっと細くなった月になるけど、昇って来るのが更に遅くなってしまうので出勤前に又撮れるかどうか?
マ、お天気次第でもあるし・・・。会社で居眠りしそう・・・ヤバイぜ(^-^;

by sdknz610 | 2015-10-08 22:30 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 01日

朝のブルームーン・・・青空に紛れる月齢17.3位か

2015.10.1。
朝、6時ちょっと過ぎに起きてみれば気持ちのいい青空だ。
外に出てみれば、良く晴れた西の青空の中に夕べ撮った月が沈み掛けていた。
青い空に紛れて、淡いブルーのお月様だ♪
こんな朝の月はこれまで撮った事がなく、いいチャンス!と天体望遠鏡を二階バルコニーに持ち出して撮った画です。
a0031821_161439.jpg

2015.10.1 6:16
BLANCA 80EDT NIKON1 V3 1300mm相当 ISO200 1/800 ±0EV
この画はトリミング無しで。1300mm相当でやっとこの大きさ(^-^;
満月から月齢は進んで、この月は月齢17.3位になっているか?
今日の夜は曇りか雨という予報で、明日も月は撮れないと思う。
次は10月3日以降になりそうだ。

a0031821_16144595.jpg

欠け始めた東側がこの位置では下側になる。
上の画を拡大してみた。
全体にブルーがかっていて、夜の月とは大分趣が変っているけれど、
欠け際のクレータ等かなり良く見えている。
なかなか早朝に撮る事は無かったお月様、いいもんだ♪

by sdknz610 | 2015-10-01 17:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(4)
2015年 09月 30日

月は欠け際がアートだ♪・・・月齢16.8を撮る

2015.9.28のスーパームーンから月齢が進んで、今晩は16.8に。
幸い今日のシーイングはほぼ満点に近い好条件で、
BLANCA 80EDTとNIKON1 V3の、ほぼ1300mm相当で、
スーパームーンの名残りで未だ十分に明るい月をどう撮るか、挑戦してみた。

1.まだ地平からそれほど高くないので見た目黄色っぽい。ホワイトバランスをどうするか?
結局「太陽」で、というのがもっとも自然に見える結果に。
a0031821_2261355.jpg
2015.9.30 21:05
東の縁はクレータの密度が濃い。
欠け際なので斜光線でクレータの壁等が非常にクッキリ鮮やかに。
満月ではこういう立体的な景観に乏しいんだよね。
それと、陽炎の揺らめきの様な激しい空気の動きが今夜は随分治まっていて、
やっとこの天体望遠鏡の本来の高性能ぶりが分かるような画になった♪
昨日までの画とは大違いだ(^-^;

2.
a0031821_2281443.jpg
東の縁周りをトリミングで、クローズアップ。幾多のクレータが目白押しです。
一つ一つは全部名前が着いていて、でもいちいち記載する訳にも行かないので、
出来れば「月面ウォッチング ATLAS of THE MOON」等の本を見ていただければと思います。

3.今夜の月面写真の中でもコレが一番!♪
a0031821_22203051.jpg
「危機の海」周辺をクローズアップしてます。
シーイングが良いと、こんな感じで・・・とても36万キロ彼方とは思えない鮮明さがうれしい♪

この超望遠システムは、使い様によってはかなりのパフォーマンスを発揮してくれるのを再発見だ♪

4.ホワイトバランスをオートにしてみたら・・・
a0031821_22261853.jpg
NIKON1の特性かもですが、微妙な黄色っぽさが消えて、殆どモノクロ風になってしまった(^-^;

5.欠け際が芸術的な景観だ♪
a0031821_22284858.jpg


NIKON1をBLANCAに着けるのにマウントアダプターFT1を介しているので、MモードかAモードしか作動しない。
今回はAモードで
ISOは200~400で試しているが、やはり出来るだけISOは低い方が結果は良い。
ISOオートは使わず。
只、SSが遅くなって来るのには注意が必要だ。
今回は1/250で。
高速陽炎が治まっていたから、これでも大丈夫だったけど、昨日の様な陽炎状態では1/1000でも遅いかも(^-^;

三脚は勿論使うけど、この位の超望遠では日周運動で月が動いて行くスピードは思いの外速い!
ので、赤道儀は持っていないので、動きがスムーズな大型のビデオ雲台に乗せている。
こういう時の雲台の動きは非常に重要。
これがギクシャクだと、撮影をスムーズに進めるのに大きな障害になるんだよね・・・。

月齢写真としては、過去2010.9.25に月齢17.1と言うのを撮っていて、(記事は9.27)
それとはほぼ同じの様な画になっている(^-^;

今夜は未だレンズに結露する様な事は無かったけど、これから冷える様になると、これが厄介な問題になる。
今から対策を考えておかねば・・・これまでは随分いい加減に済ませて来ているのを反省だ♪

by sdknz610 | 2015-09-30 23:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 29日

月齢15.8・・・スーパームーンから一日後だけど

2015.9.29の月の出を待って、月齢15.8の様子。
先ずは19時25分に撮った画をご紹介します。

昨日のスーパームーンの後、一日経っていて、画面右側(東)の欠けがグッと大きくなっていて・・・
縁のクレータの影がくっきり見える様になってる。
a0031821_19531823.jpg


右側の縁の周りをトリミングで拡大してみます。
a0031821_19553276.jpg
上の画でも分かりますが、月の周囲がギザギザなんですよ・・・
これ、空気の揺らめき・・・それもかなりの速さでユラユラなので・・・
シャッタースピドを速くしないと、ぼけぼけの画になってしまうのであります。

色々試してみたけど、どうやら1/1000位でやっと・・・という感じです(^-^;
スーパームーンは通常より30%程も明るいそうで、一日経って少し遠のいたとは言え、
まだまだ眩しい明るさですね。この場合でもISOは200で十分でした。

まだ高層の雲が時折月を隠す、といった空でしたが、昨日に較べればかなりクリアな空気になっていて、
月撮影には絶好の秋になって来たという感じ♪

それにしても・・・こんな月の画ではまだまだなので・・・この先色々考えるところあり過ぎ(^-^;
精進しなと・・・。

BLANCA 89EDT
PANA GX7

この後、今度はNIKON1 V3に70-300mmVRで、更に時刻が進んで高度も上がり、強烈に輝く眩しい月を撮ってみたのが以下の画です。
a0031821_21415541.jpg
20:54
810mm相当です。このレンズ、V3もなかなかですよ♪

月の東の縁辺りはクレータの密度が高く、中でも気になる美しいのが丸で囲ったLAGRENUSというクレータです。
a0031821_21471039.jpg

中央丘が何とか確認出来ますが、もうちょっとしっかり撮れればいいんだけど、難しいもんだと(^-^;

by sdknz610 | 2015-09-29 22:15 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 28日

スーパムーン撮れたて・・・2015.9.28

2015年最短距離のスーパムーン。
9月28日、薄雲がなかなか取れず、大丈夫か?だったけど
昨日の中秋の名月の時よりは少し良かったかと。
何とか撮れた画像の中からご紹介に及びます。

1.ブラッドムーン?らしくかなり赤い月がやっと上って来た。血の色程は赤くはなかったけどね♪
a0031821_2147899.jpg
18:43
家の2階から。薄雲がスッキリ取れず、仕方なし(^-^;
ピントは・・・月の外周を見ると何とか当たってると思うけど、ティコとかコペルニクス等クレータはぼやっとしてるよ(泣)
これでは立体感がどうのこうの言うのは烏滸がましい(^-^;
地表に近い時はシーイングがきついし、大体分厚い大気を通して見るのは写真としては難しいよね・・・。

2.雲が次々と襲ってくる(^-^;
a0031821_21522337.jpg
マアこれも、記録しておこうかと(^-^;

3.暫くして雲が薄くなって・・・
a0031821_2153421.jpg
20:11
これが35.7万キロ彼方の月!♪

今回の一番の画像だった。これでもまだ薄い高層の雲が取れてはいないんだけどね。
BLANCA 80EDTという天体望遠鏡にPanaのGX7で。960mm相当になる。
およそ2倍にトリミングしてます。

4.上の画をトリミングで更に拡大してみます。
a0031821_21555936.jpg
ピントはもちろん手動。マイクロフォーカサを極めて微妙な操作で慎重に。
カメラ側はマニュアルフォーカスモードなんだけど、拡大ピント確認が出来るのが非常にありがたいのさ♪
満月とはいえ、既に画面右側は欠け始めていて、月の縁にあるクレータの鋭い影が見えれば
ピントはOKということになる。

満月はクレータの影が殆ど出ないので平板な画になるのが、余り好きになれない理由なんだけど、
こうして見ると意外に丸い球面の立体感みたいな感じが出て、結構面白いかもね♪

5.
a0031821_225177.jpg
月の縁ギリギリにあるクレータの名前は未だ未確認なので、この後どれが何という名前なのか、調べてみようかと(^-^;

9月28日
BLANCA 80EDT
PANASONIC GX7

by sdknz610 | 2015-09-28 22:30 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)