『私のデジタル写真眼』

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2009年 07月 26日

オナガをBORGの1000mmで撮ってみた

1.
イエ、まあ、オナガを撮るのに理由は要らないんですけどね♪
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家に居るとオナガのグェ~グェ~が喧しくてそれも朝晩に限らず四六時中・・・という訳で、
あの優雅な飛び姿がチラリチラリ見えるものだから何時かは撮ってみようかと・・・

昨日はBORGに1.4×のテレコンを付けていたので、どうかな?と思いながら、
バルコニーに三脚に乗っけたBORG 77EDⅡをセットして・・・
近くに来るのを待つことにしたのですが、程なく出てくれて、何度か行ったり来たりしてくれたので
でも700ショット程費やした割りには、やっと幾つか使えそうなのが撮れていたという訳です。

1000mm相当でどうかな?だったけど、テレコン付けても解像度は?・・・アレっ?・・・大丈夫じゃないか?

最初は曇りで暗くて・・・弱りましたが、後半は薄日が射すようになってSSを上げられるようになって
やっぱり陽射しがあるとISOも上げずに済むのがいいんだよね。

2.
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これで距離は15m位か・・・公園の端っこの金網に止まるのを狙ってみたもの。上から見下ろしてます。

3.
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屋根の天辺が彼らのお気に入りの場所。飛び出そうかという仕種が見えたので連写開始したんだけど、
この後の駒は既にピンがアウトになってボツ(涙)

4.
電線が丁度いい休憩場所みたい
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一生懸命羽繕いを始めて・・・。この子は未だ幼いな。今年生まれの若様か・・・。

5.
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羽を嘴で梳いています。

6.
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オっと! お尻ショットになっちゃった♪
これだよね・・・オナガ・・・尾長・・・。
尾羽先端の白が未発達みたいだ。

7.
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陽射しが当たる。

8.
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オナガ・・・見馴れている割には撮るのはなかなか難しい。
トマリモノだけになってしまった・・・。それも綺麗な淡いブルーの翼などが上手く撮れていないな(泣)

目にはピンが来ていると思うけど、足はもうアウトフォーカスに・・・。被写界深度の狭い事と言ったら!(泣)

こういう場合こそ、マイクロフォーカサが有効。接眼部のスムーズな動きが無いと始まりません。
ヘリコイドだけでも何とか行く事は行くんですけどね。

それに、MFBが必須です。マニュアルフォーカスブラケット・・・ピントをスィープしつつ連写!
CTスキャンと同じ手法です。マニュアルフォーカススキャンと言ってもいいかな?・・・
マニュアルフォーカスについては、7月2日の記事で詳しく説明していますので、ご覧いただければと思います。

これからの課題・・・1000mmでトビモノを・・・練習しないとアカンぞ♪

☆BORG 77EDⅡ ヘリコイドM ミニマイクロフォーカサー +ドット照準器
  Nikon D300
  三脚+ビデオ雲台  

★オナガ・・・こう見えてもカラス科!だって・・・。
  カケスのイメージと似た感じもあるな。
  亜種名が japonicaだとは!・・・

  ウィキペディアによれば、分布は、1980年代からは西日本での繁殖が見られなくなって、
  石川県以東神奈川県以北長野県以東ほどに東に限定されるようになったらしい。
  只東では個体数は増えているという・・・。

  居なくなったら寂しいかも・・・。撮れるうちに撮ろう・・・・。

by sdknz610 | 2009-07-26 06:43 | オナガ | Trackback | Comments(10)
2009年 07月 25日

バンの営巣は夫婦協同作業

1.
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今期二度目の抱卵に入っておよそ一週間ほどですが、この巣は再使用しています。
成鳥の目・・・虹彩は赤です。

2.
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この巣ですが、リフォームしながら、という事です。
右下、口に何か咥えて巣に近付いて来ました。
雌雄同色なので、どちらか分からないんですが、片方が巣材をこうして運んで来ます。
結構長い蒲の枯葉ですが、リフォーム用としては格好の材料のようです。

3.
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ヨッコラセ!と巣に上がって、この長い葉を中に居る相方に渡そうとしています。

4.
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ハイ!いいのがあったよ!
アラ、これは良さそうネ♪ どうもお疲れ様。
じゃあ受け取るわね・・・。

5.
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!ちょっと長過ぎ? でも大丈夫そう・・・。何とかするワ♪ どうもアリガト!

6.
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巣材を探しに結構巣から遠い所まで行きます。
護岸の斜面で何か良さそうなのを見つけたようです。

7.
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これから巣に戻ります。
これからも毎日、抱卵していない時の相方はこうしてせっせと働き詰めで・・・働き者夫婦ですよ。

抱卵は交代制です。
交代する時の様子を目撃してますが、相方が巣に戻って来ると
巣で卵を抱いていた方はスっと立ち上がって、入れ違いに餌を探しに大急ぎ♪
特に挨拶はなくて攻守所を変えていました。
何時間制なのか? それはわかりません・・・。
夜は抱卵していない方は何処で寝るのか?・・・わからないことだらけです。

by sdknz610 | 2009-07-25 09:33 | バン | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 15日

アオジか?⇒ビンズイでした・・・草津本白根にて出会ったソプラノの名手ですが・・・

1.
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7月11日。コマクサ探勝で訪れた草津本白根で、素晴らしいソプラノを聴かせてくれたこの小鳥なんですが・・・
困ってます・・・。ヘルプ!です・・・。
名前が今一ハッキリしなくて・・・。

名前は兎も角・・・幸いかなり近くで、何度も出てくれたので、BORGで撮らない訳には行かず・・・♪

2.
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ここは本白根の火口展望所。
コマクサ撮りの間に、綺麗な歌が聞こえて来て、ソプラノ名人は何処に?と観察していたら、
この子がほぼ決まったインターバルで岩山の一番高い天辺に出入りするのが分かって・・・、
およそ一時間ほど遊んで貰ったという訳なんだけど・・・。

3.
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時々視線が合っちゃった・・・♪

4.
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一向に謳うのを止めようとせず・・・思いっ切り!朗朗と美声を聴かせてくれたよな~・・・♪

5.
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フフ♪ 顎が外れやしないかと・・・♪

6.
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もう一枚・・・。

7.
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飛び出したのはいいんだけど、丸まっちい・・・♪
岩が・・・笑ってます♪

はてさて・・この子は一体・・・?

先ずは胸の縦斑がかなりハッキリしていて・・・これで迷い始めてます・・・。
アオジにしてはお腹の黄色が弱いかな・・・。
嘴は細めなんだけど・・・アオジとは違うかな?

割りとハッキリした眉斑・・・これも思い当たる鳥を調べても今一ピタリというのが出て来ない・・・。

足はピンク・・・。

ホオジロ科に違いないと思い・・・ドツボに嵌ってあらぬ方向に行ってるのかもしれない・・・。

こんな2000m級の高山だけど、今時ならアオジは居てもおかしくは無さそうなんだけど・・・。

アオジの♀かな? それも若い・・・というのが一応の結論かな?と思い始めてますが・・・自信は無いんですけど・・・。

イヤ、でもアオジがあんなに歌が上手いというのも・・・無いかな~・・・。

アオジは・・・平地のブッシュの近くでそれも暗いところで、コソコソと餌を漁っているのしか見たこと無くて
まさかこんな山の中に?とも思うんだけど、夏はこういうところにもいるらしい・・・。

こういう若様の図鑑てあるのかしらん・・・。
どうも成鳥になる一歩手前の・・・ちょっと幼いとことも感じられるので、余計何が何だか・・・分からなくなってます(泣)

どなたか、御教授いただけると有難いのですが・・・何卒よろしく、お願いいたします。

⇒早速教えて頂きましたので、ご報告です。

ビンズイでした! 鍵コメさん、ありがとうございいました。(eshioriさんです♪)
セキレイ科だった(汗)

これで今夜は・・・この暑さですが、スッキリ眠れるでしょう\(◎o◎)/!

by sdknz610 | 2009-07-15 20:43 | 私の野鳥図鑑 | Trackback | Comments(12)
2009年 02月 25日

ハマシギが一羽だけ・・・葛西臨海公園

1.
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ハマシギ・・・ポピュラーなシギのようだけど、葛西臨海公園の西渚の東の突堤の付け根付近で
たった一羽で餌獲りに夢中のこの子に初めて出会ったのだ。

ハマシギ・・・浜鴫・・・Dunlin
冬鳥or旅鳥

クチバシは下向きに僅かに曲がっている
クチバシの付け根から先端までの長さと、付け根から後頭部までの距離がほぼ同じに見える
足は黒
尾羽が後方に最も長く伸びている
鳴き声は・・・この子、全く鳴かず、確認不能だった

大きさがほぼ同じという、そっくりさんのミユビシギはクチバシが真っ直ぐで、ハマシギより短く、
下面のシロが際立っているようだけど未見・・・

2.
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この目・・・優しいんだよね~・・・。全体に、所作を見ていて、この姿形もだけど、アオアシシギより更に優雅、かな?・・・

3.
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足だけど、拡大してみると・・・後趾があって4本指。ミユビシギはこの後趾が無く前の3本だけのようで、但し未見。

2月18日 13:30頃 葛西臨海公園西渚東側突堤付近にて

初めて間近にハマシギを観察出来た。可愛いね♪ 
たった一羽で、餌探し・・・仲間は?
冬の干潟で大きな群を作るようだけど、この日は汐の加減が悪かったのか(大干潮だった・・・)、
あるいはもう北へ旅立ってしまったのか・・・。

又来シーズン、今度は大きな群を見てみたいぞ・・・。

by sdknz610 | 2009-02-25 09:29 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 24日

アオアシシギとの再会・・・たった一羽だったけれど

1.
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2月19日。午前9時頃から葛西臨海公園の下の池にて。
風が強くて、観察舎の中にいればどうということも無いんですが、水面を吹き渡る風で羽が捲れてます。
シギを見るのは久し振りで、何だかうれしいのですよ♪
たった一羽、この子しか居なかったですけど・・・。

2.
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四六時中こうして餌獲りやってます。
これはゴカイの類を上手に長い嘴で掬い取るような動作で捕まえたところです。

3.
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バックからのショット。これも餌獲り、やってます・・・。

4.
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見事に捕らえてます。ゴカイ?かな・・・。

5.
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時々餌獲りしてない時は羽繕いやらこんな頭掻きを・・・。結構忙しそうなんです。

さて・・・、シギ・チドリ・・・難物ですね~識別が、ですけど・・・。
素晴らしいシギチの画が満載のブログを見ていると、何で判るの?と不思議な感じでしたが、
何しろ初めは全くチンプンカンプンで、只撮っちゃったのを何とか識別したいとあれこれ調べ廻ってやっと、
てな事でしたが、最近やっと少しは分かるようになって来たのかも・・・。

右のライフログにもご紹介している本を手に入れて、今はこれで何とか・・・と思ってます。
「シギ・チドリ類 ハンドブック」氏家巨雄&氏家道昭著というものです。
中身は写真ではなくて、鳥類画家のイラストなんですが、これが分かり易いんですよね~♪

さてさて、機会があればシギ・チの写真はこれからも撮って行きたいと思っていて、
今回のアオアシシギもその一環ということでアップしてます。
前回は08年の10月26日の記事で、やっぱりここ葛西臨海公園のアオアシシギを掲載してますが、
何時撮っても同じものは無くて・・・ドンドン獲り貯めて行きたいものです。

マア、葛西と言えば・・・私的にはセイタカシギってことですが、今回は会えず・・・全く姿形無しでした・・・。

メモ:アオアシシギ・・・チドリ目シギ科。
特徴はと言えば、先ずはこのクチバシでしょうか。黒ですが、基部は灰色がかった色をしていて、
形は僅かに上に反っています。
それから、足の色・・・灰緑色~黄緑色或いは青緑色とか、色々表現があるようです。
今回のアオアシシギはいわゆる冬羽ですよ。
下面の白さが目立ちます。
夏羽になるともっと濃い色の模様が出て来るようですが、未見です・・・。

シギ・チ・・・夏だ冬だ、幼鳥だ、♂、♀・・・などと変化が大きくて余計識別を難しくしているんですね。
めげずに勉強しなくては・・・。
単純にこの格好が可愛くて興味を持ち初めてしまったのが運の尽きかも・・・。
みなさんお気をつけ下さい♪

by sdknz610 | 2009-02-24 13:28 | シギ・チドリの仲間 | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 15日

シメはあの顔で存在感十分だ

今シーズン、シメには度々遊んでもらったけれど、そろそろ姿が見えなくなって来たようです。
忘れない内に、今まで撮り貯めた中から印象に残るシーンを掲載することにしました。

1.
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芝に良く降りて来て、木の実を啄んで強大な嘴で器用に割って食べています。
時々首を傾げたり、仕草はなかなかカワイイです。この顔は一度見れば忘れないでしょう。
ちょっとアンバランスな感じで頭の方が大きいか♪

2.
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朝日の木漏れ日を浴びて、ホッカリと日向ぼっこしていた。

3.
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この目、この嘴!

4.
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スゴイ枝カブリ! そんなに隠れなくたって・・・♪

5.
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シメのトビモノ・・・狙っていたけど、いいのが撮れていない((泣)
カワセミ待ちの時にやっと・・・。
新撰組の袖とはチト違うけど、白の模様がキレイなんだわ・・・。
これは来シーズンはもっと真面目にトビモノに挑戦しなくては・・・。

そう言えば、シメってJaponicaなんだよね・・・。
アトリ科。

アトリ科の盟主たるアトリもちゃんと撮っていなかった・・・。こっちも来シーズン、きっと・・・。

by sdknz610 | 2009-02-15 06:20 | 私の野鳥図鑑 | Trackback | Comments(16)
2009年 02月 14日

あおげばアオゲラ!?・・・♪

1.
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アオゲラ・・・過去何度かアップしてますが、何時出会ってもうれしいキツツキさんです。

2.
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何時も同じような画ばっかりですが、来た~!出た~!となれば形振り構わず、連写のアラシに(笑)

3.
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枝カブリも何のそのです・・・。
兎に角出来るだけ傍へ行こうと努力するんですが・・・。

4.オっと!これはマア何と言う偶然!・・・ツインバード♪
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オス、メス同時だった!

5.ヒヨもやって来たので、大きさの比較には打ってつけ。
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全長は?ヒヨも尾羽が長いので、どうかな?数字は似たようなものかも。
ただ、アオはちょっと太っていて、見た目がヒヨより大きいですよ。顔・頭がデカイな・・・。

6.
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パっと飛んだわいいんだけど、タイミングが悪かったようで、翼が縮まっているところになっちゃった・・・。

林の中を、ヒヨと似たような飛び方で上手に飛び歩いています。

2月12日。前の記事のアカゲラと同じ日でした。
アオゲラの方が良く出てくれました。
カメラマン、私一人で、勿体無いな~と・・・。

☆メモ:「アオゲラ」
 緑啄木鳥。
 英名にJapaneseが! 日本固有種だそうです。
 Japanese green woodpecker・・・
 学名はPicus awokera・・・ちゃんとアオゲラって入ってますよ。

 オスは後頭部の赤が頭頂まで伸びている。
 北海道に居るのはヤマゲラですが、アオゲラは胸の斑点があるので識別可。

 この疎林ではアオゲラはアカゲラより良く出てくれるようです。

by sdknz610 | 2009-02-14 18:24 | アオゲラ | Trackback | Comments(12)
2009年 02月 13日

アカゲラに出会うと何時もドキドキするのは何故だろう?・・・

2月12日、アカゲラに会うことが出来て、ホっとしたし、マア兎に角うれしいものです。

1.
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コンコン、コンコン!ドラミングはアオゲラより、コゲラよりハッキリと大きな音がする。
頭巾が真っ黒な女の子だった。
尾羽は第三の足みたいで、穴掘り作業の時にシッカリ体を支える重要な役目があるとか・・・。

2.
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この木、皮がスッカリ剥がされて・・・アカゲラの仕業だったか!
穴掘りだけでなく、こうして皮を剥いで中のムシを食べるんだね。

3.
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で、次々と剥ぐ範囲が広がって行くんだけど、木の方は大迷惑ではないだろうか?大丈夫なのか?
黒い頭巾が逆立っているけど、あの大風のせいだ・・・。

4.
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アカゲラを見つけると、兎に角飛ばれる前に出来るだけ撮っておこうと、背景や、枝カブリも何のその
バリバリの連写ってことに(笑)

目は光って欲しいんだけど、その場ではあれこれシ~ンを選んでるヒマは無いのです。
マア、しかしどれも似たような画ばかり量産ってことだけど、それが又何とも言えない
アカゲラ撮りの醍醐味!・・・等と負け惜しみかな?・・・♪

実の所、双眼鏡でも何でも、見るだけでも満足なんだけどね。
イヤ・・・でも・・・やっぱり撮りたい!んです(笑)

5.
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アカゲラのこの赤色なんだろうか・・・目にして一番キレイ!と思うもの・・・。そして黒の隈取りも・・・。
大自然の芸術作品だ!!!

ウッドペッカーの代表格たるアカゲラ、大好き!

この日、午後2時に切り上げたけど、午後から治まる予報も大外れで強烈な赤城颪に吹かれっ放しだった。
疎林の南端っこでは流石の猛風もかなり弱まるので、そこから林の中の鳥の動きを監視。
何しろ私一人だけなので全方位を監視するのは不可能。
ニ、三人でもいれば鳥の動きを見逃すことも少なくなるんだけど・・・。
端っこから90度の範囲を見るので晴一杯。
何時来たのか分からない内に、アカゲラが後の崖の大木に居たり・・・。

それにしても、アカの他アオやコゲラも・・・。ケラデイだったけど私一人とは勿体無い(笑)

オオタカはほんのちょっとだけのお目見えで、撮る間も無かった・・・(泣)
きっとリベンジするからね!

by sdknz610 | 2009-02-13 14:11 | アカゲラ | Trackback | Comments(14)
2009年 02月 12日

カケスと接近遭遇!この目力だよね~♪

1.
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カケスと、思いがけずも接近遭遇!この「目」チカラが凄いんだわ・・・♪

2.
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追い掛けて上手く撮れた験しが無いカケス・・・。
万が一、向うから間違って近くに来てくれたらそりゃあ撮らせてもらうけど。
で、今日はそうなっちゃったのだ~♪

カケスって・・・チョイワルおやじ的風貌なのがご愛嬌かな♪ 
頭は良さそうだよね。カラスの仲間だからな~・・・。

3.
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カワセミみたいに同じ場所に長い時間居る鳥でもなくて、
しかも私に気が付いていて、しまった!と、思ってるに違いない訳で、
飛び出すに決まっているんだけど、どっちに行くか?それは賭け・・・。
何とかフレームインだった・・・。

4.
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ちょっと遠くて・・・。

5.
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これは、止まったのを確認してからゆっくり近付いてみたら、何とほぼ真下まで行けたのです。
こんなこと、普通ではあり得ない\(◎o◎)/!

向うはとっくに私に気付いているので、何時飛び出すか?その瞬間を息を詰めて待つ・・・。
この姿勢は・・・これはもう行くぞ!って感じなので、シャッター切り始めたんだけど・・・。

6.出た~!
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足はもう縮めているね。まさかのお腹ショットだった♪
スゴイ枝かぶりです・・・m(_ _)m

7.カッ飛びカケス!
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真下からカケスが撮れたとは・・・今日は来て良かった♪

2月12日。my fieldにて。
9時過ぎから午後2時までいたけれど、朝方ご一緒した地元のベテランバーダーも
用事があるとかで直ぐ居なくなったので、後はズーっと私だけこの鳥天国で・・・♪

昼過ぎには猛烈な赤城颪も治まるのではと思っていたけれど、吹き止む事はなくて
気温は高くなっていたけど、体感温度は・・・寒かったぜ・・・(泣)

今日はアカゲラ+アオゲラ+コゲラと、ケラ特集みたいだった。
肝心のオオタカ君はチラリとだけで・・・(涙)

by sdknz610 | 2009-02-12 18:00 | カケス | Trackback | Comments(8)
2009年 02月 10日

ノスリ

1.
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オオタカを撮った後、ヨシガモの様子見に土手を歩いていると、
対岸に白っぽく見える鳥が止まっているのを発見。
双眼鏡で確認すると、どうやらノスリのようだ。遠い・・・。

2.
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ゆっくりと更に遡って距離が近くなる。飛ばないでくれと念じて先ずは証拠写真を撮る。
やっぱりノスリだ。
下を頻りに見ているから、獲物でもいるのかな?
これは飛ぶかもと、シャッターボタンに指を掛けて様子を窺う・・・。

3.で、やはり・・・飛び出した!一端枯れ草の藪に突っ込んだんだけど、それには間に合わず(泣)
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その後直ぐに藪から飛び出して、低空飛行するのを追い掛けてみた。
獲物は持っていない。猟に失敗したようだ。
トリミングで大きくしてます。

オオタカより随分大きい。初列風切羽、次列風切羽、雨覆い羽やら色々と上面の翼の様子が良く分かる。

4.
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これは翼の裏面が良く分かる。
初列風切羽の付け根付近の黒っぽい斑紋が見える。
翼先端で開いているのは初列風切羽の4枚だったか・・・。
初列風切羽は全部で10枚か・・・。次列風切羽は10枚か11枚か・・・。
なかなかキレイな翼! 前後の巾が広い翼だ。
脚は黄色なんだね。
しかし、枯れ草に紛れるこの体の模様はカムフラージュにしては良く出来ていると思う。

5.
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再び翼の上面。

6.
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フワリと浮き上がって、土手の上に向かっている。

7.そして・・・
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こんな枯れ草の上に止まるんだ・・・。

8.後姿・・・
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元の大きさの画像に戻してます。ちょっと背景が煩いな~・・・。

9.背景を選ぶので又ちょっと移動して・・・正面顔だ! アレっ!こっちを見てる~・・・
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オオタカとは違った、でもやっぱり猛禽らしい、いい顔してるね♪
双眼鏡でもその辺りは良く分かった。

2月9日の11時だった。
ノスリ・・・ちょっと薄目の褐色あるいはベージュといった感じの印象。
成鳥だと思うけど、猛禽は良く分かっていないので、間違いかも・・・。
生後2,3年の成鳥過程なのかもしれないか・・・。

前回、1月18日の、カラスにモビングされるノスリは、こちらです。

ノスリをしっかり見たのは初めてだった。

by sdknz610 | 2009-02-10 14:29 | ノスリ | Trackback | Comments(10)