『私のデジタル写真眼』

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2017年 06月 17日

絶景!高ボッチ・・・雲海の向こうに槍、穂高等、北アルプスのパノラマをどうぞ!♪

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2017.6.9の午前4時40分
高ボッチの夜明けだ。諏訪湖は厚い雲海の底だった。そこから斜面を這い上る朝霧が・・・
こんな風景もここ高ボッチでは楽しみの一つ・・・なんだけど♪


2.
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陽は既に高ボッチのピークの上に。
湧き上がる朝霧が未だ消えず・・・富士山は、これでは全く見えず(;´・ω・)

細かい霧がレンズにへばり付くから・・・レンズウォーマが必携かと。
使い捨てカイロを2,3個レンズに抱かせた事もあったけど、
今は大容量モバイルバッテリで使える巻き付け型レンズウォーマにしている。
カタログだとフル充電で8時間位稼働しそうだけど、マアね、数時間はOKかな?♪


3.
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05:29
振り返ると・・・?ナンダあれは!?
まさか! 白い虹だ(^_-)-☆
普通に絞り優先モードでは・・・殆ど写っていない?(;´・ω・)
インプレッシブアートモードで撮ってみた。
コントラストを強めてるから何とか半円の白い虹が♪
白い虹・・・虹には違いないけど、太陽光を反射する水滴がミクロンオーダの微粒子の場合にこうなる・・・らしい♪
七色に分光する暇が無く、全部反射してしまうって事か・・・。
あ~でも、この現象は結構珍しいみたいで、物凄いラッキ~だったって事。
ほんの2,3分で消えてしまったからネ~(^-^;


4.
さて、ここからは諏訪湖の反対側西の方を見てみましょう!♪
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05:48
槍ヶ岳
高ボッチは・・・富士山、諏訪湖だけではありません♪
そう、北アルプス展望のベストビューポイント!ですよ。
この時刻、諏訪湖も雲海に沈んで、富士山もだんだん見えなくなって来たので、
北アルプスを撮っておこうと・・・


5.
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穂高連峰
左から西穂、前穂、奥穂、涸沢、北穂・・・素晴らしい!♪
とは言え、山登りはからきしダメな私(^-^;
山は遠くに在りて思うもの! 登り派では無く、遠望派です(笑)


6.
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御嶽山。
この山塊の巨大さにはビックリだよ♪


7.
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このランドスケープは好きだ♪
手前、高ボッチ牧場。の向こうに松本平、塩尻方面をスッポリ包む大雲海を挟み
穂高連峰、槍を望む。
白いカーボーイ小屋?作業小屋?が非常なるアクセントになって・・・どう画面構成しようかと悩んだワ(^-^;
これは再挑戦しないとアカンな♪
長野県の盆地が全て雲の下になっていそうな分厚い雲海がこの時期に・・・
まさかの大ラッキ~!・・・だよね♪


8.
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今一度御岳山を望む。
モコモコフワフワの雲海が高ボッチ牧場の直ぐそばに忍び寄って来るが、
幸いほんちょっとだけ標高が高いせいで、こっちは大快晴って訳だ(笑)
雲海の高さは1500m位か、普段目にする山塊手前の細かいものが省略されて
上に出ている山のみが際立つ事に。
この場合緑の高ボッチ牧場の広がり感が気に入って、又小さな池をワンポイントとして画面構成してるが
得難いタイミングだったと思う。
この上はホルスタインが草を食んでいると尚臨場感が出そう♪
そんな都合のいい時に撮りに来れたらサイコーだろうね(^-^;


9.
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乗鞍岳を望む。
広大な高ボッチ牧場の柵に沿って歩いている。
しかし・・・他に誰か居る訳でも無く、只一人でこの北アルプスの絶景を独占!だなんて・・・
勿体なさ過ぎだったな・・・喜んでいいのか? 悲しむべきか? ナンテね♪

10.
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今一度、高ボッチ牧場越しの穂高連峰そして槍を♪

広大な牧場、見事な雲海、そして残雪輝く北アルプスの名峰群を目の当たりに出来た事を天に感謝!♪


長々と高ボッチでの出来事を続けてしまい・・・
もういい加減にしなさい!と誰かに叱られそう・・・(^-^;
訪問頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

でもマア、スッキリ抜けた富士山とは行かなかったけれど・・・
北アルプスも素晴らしくて・・・
色々奥が深い、標高も高い、ハイレベルな(♪)高ボッチの全貌はまだまだ掴めずに居ますが、
追々チャンスがあれば、又是非チャレンジしたいものです。

明日からは、高ボッチの後訪れた奥日光・中禅寺湖・千手ケ浜でのクリンソウ撮影行をレポートします。
どうぞ懲りずに又の訪問をお待ち申し上げます。






by sdknz610 | 2017-06-17 15:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 06日

雲海の上にポッカリ筑波山だ!♪

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2017.2.6 06:06
今朝の筑波山のシルエットロマン♪
昨夜から気象情報を見ていて、どうやら真夜中には雨は上がりそうで、そうなると朝霧狙いだとイメージ先行で寝たものの
午前3時過ぎには起きてしまった♪
外に出てみると上空の雲は大分薄くなっていて、予報通りなら夜明け前には筑波山が見えるんじゃないかと・・・
結局、午前5時半に家を出て、金山へ向かった。
そしたら・・・?ナンダ?車のウィンドウに霧雨か? ワイパーを使う羽目に・・・
アレマ、大丈夫か? 止める?イヤ、行ってしまえ!(;´・ω・)
金山ドライブウェーを登ってる間、雨という程でもなかったけどワイパーを動かしていたが、
上の駐車場に着いたら大分治まっていて・・・高い、といっても200mだけど♪ 上の方は大丈夫だ~~♪♪
ヘッドランプを頼りに頂上直下のmy pointを目指す。

そして・・・現着してみれば、ワ~オ! 筑波山は何とか見えてる~♪♪
それも・・・地上に張り付く霧というか濃いモヤの上にポッカリと頭を出してる~~~♪♪

実のところ、こういうシチュエイションを狙ってズッとここに通っていた訳で、やっと思いが叶った瞬間だ(^_-)-☆
これは近来に無い大感動モノだったな(笑)

雨上がり決死隊!♪ 夜来の雨は大歓迎で、但し翌朝はきっと晴れてくれないと困るんだけど、大成功だったか。

2.
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06:11 濃い靄の大海に浮かぶ孤立峰・・・好きだ♪
靄は足利市以東、佐野市や渡良瀬遊水池方面に分厚く纏わり着いていて、動きも無い感じだった。
この時刻、未だ街の灯が残って夜明け前のゴールデンアワーなのさ♪

3.
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06:12 徐々に街の灯が少なくなって行く・・・撮り急がないと・・・忙しいのだ(;´・ω・)
靄のせいか高圧鉄塔がニョキニョキと・・・それもスゴイ数(;´・ω・) 空気が澄んでいる時にはこうは見えないので
不思議な感じだった。

4.
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06:13 東の空の雲がドラマチックに姿を変えながらどんどん東へ動いていた。

5.
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06:35 東の空が大分明るくなって来た。後10分程で日の出だ。
ただ、地平の雲が厚く、太陽が顔を出すのはもっと遅れそうだな。

頭だけ出した筑波山を撮りたかったので、もう気分はワクワクのドキドキだったゼ♪

6.
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06:39 もう一人助演者が居る。三毳山だ♪
もう街の灯が大分無くなって来たね。

7.
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06:46 太陽が間もなく雲の上に顔を出すだろう。
その前に雲の切れ目から漏れた朝日がスポットライト風に地上を照らす。ここでも高圧鉄塔群の存在感が半端ない♪

8.
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06:48 こういう色付きはほんの短い時間しか・・・せっせと撮り進めないと・・・。
煙突から立ち上る白い煙が目に着く。風は弱く、分厚いダウンが邪魔になって来た(;´・ω・) 気温は4,5℃かな?

9.
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06:50 雲の上に陽が出た!
筑波山との位置関係はこんな感じ。
あと一か月しない内にダイヤモンド筑波山になる筈だ。
心待ちにしている♪

霧の上に頭だけ出したポッカリ筑波山!という思いが何とか達成出来たので、今日はお祝いだ♪ って、何も無いんだけど(;´・ω・)

こういう気象条件を待っていたけど、打率は低いわ(泣) 1割行かないな・・・。年間で何日も無いみたいだし・・・。
しぶとく通うしかない。後は気象情報の読み方をもっと研究しないと・・・
気象衛星画像は重要♪ 水蒸気の分布もね。
気圧配置も大事だよ。基本、高気圧の前縁が関東平野に来るのを待とう。
気温、湿度も。
風は弱い方が助かるけど、多少は北風があった方が良さそう。

まあでもお天気は難しいぜ(;´・ω・)  現地へ行くしか無い!って事で(笑)





by sdknz610 | 2017-02-06 18:15 | 筑波山 | Trackback | Comments(2)
2015年 11月 18日

驚きの大雲海が出現した!高ボッチ高原からの富士山

11月16日の朝。日の出前の微妙な色彩の変化を、湖面に張り出した雲の下の街の灯とともに撮り始め
サアこれから!という時になって、又しても背後から流れて来る濃い霧に阻まれてしまい、
街の灯が消えかかる一番大事な瞬間は撮れず仕舞いだった(^-^;
ジッと我慢で立ち尽くす(^-^;
そしておよそ30分程でさしものホワイトワールドが終わりそうになって来た。

6時ちょっと前、薄くなりつつある霧を通して諏訪湖、富士山が見え始め、
良く見ると、大雲海が目の下に広がっているのが分かったのよ!
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05:59
消え始めた街の灯が僅かに残っていた。
風に乗って目の前の斜面を吹き転げて下る霧の海! 間もなく消えるであろうと・・。

2.
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06:39
既に日は八ヶ岳北麓辺りから昇って来ていて、日差しがこちらにも届き始め、
未だ消え残る霧が黄金色に染められた。
遠く富士山は霧のフィルターを通して見る感じなので、コントラストが弱い。
雲海の上は一部に日が差し込んで来ていて、スポットライトで照らされた様だった。
それにしてもこの雲海、厚さはどれ程だろうか?
諏訪湖の湖面は海抜759mというから、自分の立ってる場所が1600m程なので、
その間に横たわる雲海の厚さは、見た目の感じで3,400m位はあるのか?
あるいはもうちょっと薄く、2,300m?・・・良く分からん(^-^;
でも何かかなり分厚いな、というのが印象に残る。

3.
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06:39

4.
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06:46
雲海の厚さは場所によってかなり違うんだな。
この画は、アートフィルターのドラマチックトーンで撮ってみたもの。

5.
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06:48
普通に絞り優先ではこんな風に。
何れにしても明暗差が極めて大きいので露出をどうするか? 
こんな時は、EVブラケットで3枚連写してます(^-^;

6.
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07:02
この時刻になっても、上空はピーカンの青空が広がっているのに、未だ時々ガスが吹きつけて来る状態だった。
黄金色に輝く霧!♪

7.
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08:06
まだまだ諏訪湖を封じ込めている雲海は消えそうに無く・・・。
見てると殆ど動きの無い雲海に見えるけど、ちょっと目を離した後、アレっ!という感じで様相が変わっていた。
僅かに冠雪している富士山頂上付近が微かに光ってる・・・。

8.
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08:10
雲海を突き抜けて富士山が。1600mの高原だから、こういう景観が見られるのか~♪
高ボッチ高原は益々その重要性が増すばかり(笑)

今回初めて遭遇した大雲海と富士山と・・・やはりこの時期ならではの現象なんだろうね。

素晴らしい経験だった。
天気の移り変わりをウォッチして、雨上がりの晴れならきっと!というのがある程度成功した様に思う。
そう、雨上がりというのは非常に重要なチャンスなのであります!♪

まだまだ高ボッチは・・・攻めてみたいmy bestポイント!
でも無理は禁物!・・・慎重に行こう!♪

by sdknz610 | 2015-11-18 17:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(2)
2015年 11月 17日

雲海に街の灯がにじむ。絶景かな富士山と諏訪湖♪

高ボッチからの富士山絶景(^_-)-☆
11月16日の日の出前だった。
諏訪湖の東岸に掛けて、どうやら雲海が出て来そうな雰囲気に♪・・・
こりゃあトンデモナイ景観になりそうな予感がした訳よ♪

この、雲海の下の街の灯がボ~っと光り、その遥か向こうに富士山が頭を出し、というシ~ンは
実はズ~っとイメージして来て、何時か撮ってみたいと熱望していたシチュエイションだった。

それが、100%とは行かなかったものの・・・実現したのだから、それはモウ相当、内心は舞い上がっていた様な次第で(^-^;

先ずは今回の高ボッチ行の白眉と思う、この画からご紹介に及びます。
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05:26だった。
クッキリと裾野を広げる富士山のシルエット。
諏訪湖の上に掛ろうかと言う雲海に宝石をバラ撒いた様に輝く街の灯が滲む!
何という美しいニッポン(^_-)-☆ 美しい諏訪湖と富士山に感謝!

以下、ご参考に幾つかの画像を時刻を追って載せます。
moreをクリックして、ご覧下さい。

More

by sdknz610 | 2015-11-17 20:15 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(2)
2013年 10月 01日

富士山を撮る・・・雲海に沈む山中湖:パノラマ台から

濃霧を避けようと、山中湖畔からパノラマ台へ避難♪
こんな風景からご紹介。

1.
9月28日 03:33にはこんな感じでした。
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雲海が直ぐそこまで来ていて・・・でも何とか富士山が見えてます。
と言っても長時間露光でこんなものでして、肉眼では目を凝らしてやっと富士山らしき黒い塊があるかな?程度。

2.
以下時間の経過を追ってご紹介。
05:29
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3.
05:38
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ほんのり赤くなったけど、一瞬なんですね・・・。実に微妙で、風景撮りは矢鱈と忙しいのを実感(^_^;)

4.
05:58
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これで薄い靄が晴れてくれずしつこく張り付いているので抜けの良く無い画像になってます。

5.
06:14
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分厚かった雲海がここまで薄くはなって来たけど、山中湖は未だ全く見えません。
山中湖がこれ程の雲海の下に沈むナンテ事はまるで想像もしていなかったけれど、これ結構レアなチャンスだったのかな~?
イヤイヤ私にとっては願っても無いチャンス!と随分コマが進んでしまったのサ♪

6.
06:58
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手前のススキが気に入った様で、似た様な画ばっかしがワンサと(^_^;)

7.
07:02
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背後の三国峠の稜線からドっと朝日が射して来た! ススキが輝いて・・・。

8.
07:53
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やっと見晴らしが効くようになって来て・・・でも湖面には残りの雲海がシツコク♪
空には今まで無かった高層の雲が出て来て・・・今日は日暮れまで快晴という訳にはいかないかな?と思った。
何とか夕日を見てから帰りたくて、家に電話。帰りは真夜中になりそうと、予定変更を告げて・・・さてと、朝食にしようかな?♪

by sdknz610 | 2013-10-01 21:15 | 富士山 | Trackback | Comments(1)