『私のデジタル写真眼』

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2017年 06月 17日

絶景!高ボッチ・・・雲海の向こうに槍、穂高等、北アルプスのパノラマをどうぞ!♪

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2017.6.9の午前4時40分
高ボッチの夜明けだ。諏訪湖は厚い雲海の底だった。そこから斜面を這い上る朝霧が・・・
こんな風景もここ高ボッチでは楽しみの一つ・・・なんだけど♪


2.
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陽は既に高ボッチのピークの上に。
湧き上がる朝霧が未だ消えず・・・富士山は、これでは全く見えず(;´・ω・)

細かい霧がレンズにへばり付くから・・・レンズウォーマが必携かと。
使い捨てカイロを2,3個レンズに抱かせた事もあったけど、
今は大容量モバイルバッテリで使える巻き付け型レンズウォーマにしている。
カタログだとフル充電で8時間位稼働しそうだけど、マアね、数時間はOKかな?♪


3.
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05:29
振り返ると・・・?ナンダあれは!?
まさか! 白い虹だ(^_-)-☆
普通に絞り優先モードでは・・・殆ど写っていない?(;´・ω・)
インプレッシブアートモードで撮ってみた。
コントラストを強めてるから何とか半円の白い虹が♪
白い虹・・・虹には違いないけど、太陽光を反射する水滴がミクロンオーダの微粒子の場合にこうなる・・・らしい♪
七色に分光する暇が無く、全部反射してしまうって事か・・・。
あ~でも、この現象は結構珍しいみたいで、物凄いラッキ~だったって事。
ほんの2,3分で消えてしまったからネ~(^-^;


4.
さて、ここからは諏訪湖の反対側西の方を見てみましょう!♪
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05:48
槍ヶ岳
高ボッチは・・・富士山、諏訪湖だけではありません♪
そう、北アルプス展望のベストビューポイント!ですよ。
この時刻、諏訪湖も雲海に沈んで、富士山もだんだん見えなくなって来たので、
北アルプスを撮っておこうと・・・


5.
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穂高連峰
左から西穂、前穂、奥穂、涸沢、北穂・・・素晴らしい!♪
とは言え、山登りはからきしダメな私(^-^;
山は遠くに在りて思うもの! 登り派では無く、遠望派です(笑)


6.
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御嶽山。
この山塊の巨大さにはビックリだよ♪


7.
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このランドスケープは好きだ♪
手前、高ボッチ牧場。の向こうに松本平、塩尻方面をスッポリ包む大雲海を挟み
穂高連峰、槍を望む。
白いカーボーイ小屋?作業小屋?が非常なるアクセントになって・・・どう画面構成しようかと悩んだワ(^-^;
これは再挑戦しないとアカンな♪
長野県の盆地が全て雲の下になっていそうな分厚い雲海がこの時期に・・・
まさかの大ラッキ~!・・・だよね♪


8.
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今一度御岳山を望む。
モコモコフワフワの雲海が高ボッチ牧場の直ぐそばに忍び寄って来るが、
幸いほんちょっとだけ標高が高いせいで、こっちは大快晴って訳だ(笑)
雲海の高さは1500m位か、普段目にする山塊手前の細かいものが省略されて
上に出ている山のみが際立つ事に。
この場合緑の高ボッチ牧場の広がり感が気に入って、又小さな池をワンポイントとして画面構成してるが
得難いタイミングだったと思う。
この上はホルスタインが草を食んでいると尚臨場感が出そう♪
そんな都合のいい時に撮りに来れたらサイコーだろうね(^-^;


9.
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乗鞍岳を望む。
広大な高ボッチ牧場の柵に沿って歩いている。
しかし・・・他に誰か居る訳でも無く、只一人でこの北アルプスの絶景を独占!だなんて・・・
勿体なさ過ぎだったな・・・喜んでいいのか? 悲しむべきか? ナンテね♪

10.
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今一度、高ボッチ牧場越しの穂高連峰そして槍を♪

広大な牧場、見事な雲海、そして残雪輝く北アルプスの名峰群を目の当たりに出来た事を天に感謝!♪


長々と高ボッチでの出来事を続けてしまい・・・
もういい加減にしなさい!と誰かに叱られそう・・・(^-^;
訪問頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

でもマア、スッキリ抜けた富士山とは行かなかったけれど・・・
北アルプスも素晴らしくて・・・
色々奥が深い、標高も高い、ハイレベルな(♪)高ボッチの全貌はまだまだ掴めずに居ますが、
追々チャンスがあれば、又是非チャレンジしたいものです。

明日からは、高ボッチの後訪れた奥日光・中禅寺湖・千手ケ浜でのクリンソウ撮影行をレポートします。
どうぞ懲りずに又の訪問をお待ち申し上げます。






by sdknz610 | 2017-06-17 15:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日

一人ボッチの高ボッチ♪・・・天からの授かりものはノビタキだった!

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2017.6.9
高ボッチの何時もの場所で、昼間は車の中でNetやTVを見ているんだけど・・・
因みにタブレットのLTEの強度は抜群で、サクサクなんですよ♪
直ぐ近くにTVの中継アンテナがあるし、その他各種通信の環境がいいんでしょうね。

これは11時半頃、ウィンドウを半開で高原の爽やかな風を入れてたら、パッと何かが飛んで来たのが目に入った!
?誰だ?と見ればワ~オ!♪ ノビタキじゃん(^_-)-☆となって・・・
助手席に置いていたV3を直ぐさま起動して、窓越しに飛び出しを狙ったのサ。
カメラをバッグなんかに仕舞って置かなくて良かったワ♪

まさに「高ボッチ高原」という看板だったから、これ幸いと文字が見える様にアングルを考えて♪

その後、どうやらこの看板は彼らの止まり木みたいに、何度も行ったり来たりするのが分かって・・・
そうなれば、モウ撮るしかないジャン(*^_^*)


2.
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ノビタキは、自分には戦場ヶ原!ってイメージなんだけど、考えてみれば1600mの高地だし
ここに居るのは至極当然って事か♪
この時期に高ボッチに来たのは初めてなもんだから、ノビタキを撮れるなんて想定外で
マア何ともウレシカッタという・・・単純な話(;´・ω・)


3.
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色んな飛び出しシ~ンの中からご紹介しています。


4.
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2017.6.10
諏訪湖、富士山の撮影ポイントに居ると近くのレンゲツツジに来たりするから
撮っちゃうぞ~になる♪
マアでもそんなに近くには来ないし、そうね10m、15m位が最短かな?
810mm相当のV3用超望遠ズームが最強!って事に♪


5.
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上の#4の次のコマです。
目が光ってくれたのは勿怪の幸いだった♪
逆光気味で風切り羽が透けてるのも◎って事で。


6.
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この松にも良く来てた。観察してると、彼らのお気に入りの木があるみたいで、
それが分かると撮影には非常に好都合なのサ。


7.
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割と背の低い木にも良く来る。
下のブッシュに舞い降りて餌を獲るというのが目的。


8.
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脚をピンっと伸ばして枝を蹴る瞬間だ。


9.
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体を捻りながら飛び出す! この後左へぶっ飛び♪
主たる目的が飛び出しの瞬間、蹴り出しの瞬間って事で、こんな画を選んでいます(;´・ω・)


10.
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ワ~っ! ノビタキのメスも居たのネ(^_-)-☆
ラッキ~ジャネーノ♪


11.
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そして・・・もう色んな所に出るので・・・
その都度狙ってみたけど、この萱の中に居る子を撮るのは矢鱈と難しかったワ(;´・ω・)
ピントがネ…(泣)
ア~でもノビタキ三昧で撮らせてもらい、こんな天からの贈り物があるなんてウレシカッタな~♪
高ボッチでのいい思い出になりますよ♪
又来年も?・・・でしょうね(笑)






by sdknz610 | 2017-06-16 15:00 | ノビタキ | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 15日

高ボッチ一人ボッチ♪・・・2017.6.10の朝景。富士山は見えたのか?

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2017.6.10  03:45だった。
8日の午後から高ボッチに来て、一日延長して3日めの朝を迎える。
昨夜遅くに寝たが良く眠れなかった(^-^; しかし寝起きはイイ方で♪
スッキリ快調な気分は何時も通りか♪足腰にも何ら違和感無し♪
上空はほぼ快晴状態だった。ではと、撮影ポイントへ。
この時刻未だ諏訪湖の周りの街の灯がキレイ!♪

と言う事は・・・アレマっ!? 雲海が無い!(;´・ω・)
昨日の大雲海とは様変わりだ!

で、富士山は?・・・肉眼ではジッと目を凝らしてやっとという感じで
途中遮る雲は無く、見えた~♪良かった~(笑)
只、雲海は無いもののモヤがね~薄っすらと纏わりついて、スッキリと抜けた画にはなりそうも無く・・・
マアね、高ボッチでこうなるのは想定内なんだけど、チト惜しいのが正直なところだ(泣)

相変わらず、カメラマンは誰も来ていない。只一人でこの絶景を独り占めとは、モッタイナイと思ったワ♪
まあでも梅雨時に高ボッチを考えるカメラマンは居ない!というのが普通なんだと改めて(^-^;


2.
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03:50
雲海は無いものの、諏訪湖の上を流れる薄い雲がかなりの早さで北へ移動する。
次々と涌いて出て来る感じで、富士山はその合間にちょっと抜けて見えるのを空かさず撮らねば(;´・ω・)
徐々に東の空が明るくなって来る。
徐々に街の灯が消えて来る。
その辺り、光の強さのバランスが変化する。
ジャンジャン撮っておくべし!ナンテね♪


3.
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03:52
16:9でも撮ってみた。
朝焼けを期待しているけど、どうだろう? モヤモヤした雲がちょっと多いし・・・


4.
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04:21
この時刻、最早街の灯は全滅になってしまった(^-^;

PanaのG7。インプレッシブアートフィルターを試す。
OLYのアートモードだとドラマチックアートか。
こういうシチュエイションではモヤの様子が強調されてるな。
このモヤが何とか無くなって欲しいんだけど、どうやら勢いを増す気配で(;´・ω・)


5.
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04:25
こうなると、雲に邪魔される前に、富士山と紅く焼けてくれる東の空を期待して待つのみ(;´・ω・)


6.
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04:29
肉眼での一望はこんな感じと思っていただければ♪
左、八ヶ岳連峰。右、南アルプス甲斐駒等。
この時期太陽は画面の更に左、霧ヶ峰の西方から昇る感じになります。
ここからは見えないです。
諏訪湖に朝陽が当るのはもうちょっと後に。


7.
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04:32
#5と似た様な画に(;´・ω・)
ちょっとだけ紅色が濃くなったか・・・。
諏訪湖には未だ朝陽は届いていない。


8.
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05:39
ほぼ1時間後。諏訪湖上空を流れる雲が増えて来た。
そこに朝陽が当たり始め、更に諏訪湖の街にも陽が届き始めた。
微妙に美味しい時刻なんだけど、もうちょっと上手く撮れるよう考えないとね(;´・ω・)

この後、雲が増える一方で、富士山撮るのはここまで!に・・・。
朝のほんの一瞬が勝負時って事でしょうね。
そのために遠路遥々なんだけど(;´・ω・)

さて、高ボッチからの富士山狙いは今回100%では無かったものの何とか、だったか?
イヤイヤそれはチト甘過ぎるゼ(笑)

この3日間、雲のせいで昼間は富士山は見えないので(;´・ω・)
暇つぶしはどうする?なんだけど・・・
実は今回、鳥が良く出てくれて、結構忙しかったのであります♪
思い掛けないご褒美も、というのを明日ご紹介しておこうかと思っています。






by sdknz610 | 2017-06-15 15:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 14日

高ボッチ一人ぼっち♪・・・6月9日はmy富士山記念日にしようかな?

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2017.6.9 03:46だ。
午前2時半にセットしてたアラームに起こされた。割と良く眠れたか(^-^;
上空に雲は無い! 風は弱い。ちょっと寒いゼ(-_-;)
車を出ただけでは諏訪湖は見えない。
若しか?とワクワクしながら撮影機材を準備。ポイントへはほんの50歩程だ。
見えて来た~~~~♪♪♪
雲海だ~~~♪ 岡谷の街の灯も!
甲斐駒、北岳、仙丈ケ岳かな?・・・しっかり♪
そして・・・ア~富士山が(^_-)-☆


2.
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03:55
こうして雲海の下に見る街の灯はいつ見ても素晴らしく印象的だ♪
諏訪湖の雲海・・・この梅雨の時期に見たのは初めてだ。


3.
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04:08
夜明けの高ボッチ!雲海の向こうに富士山が♪
通常ここ高ボッチでは10月中旬以降の秋口ほんの僅かな時に来て、というのが
本命な訳だけど・・・梅雨の晴れ間をと思って、無謀にも来てしまったから(;´・ω・)
天気予報で晴れマークが出ていたけど、1600mの高地だ。
ホントはどうなるやら自信は無くて
あ~でも兎に角富士山が!それも見事な雲海とのコラボだから
言う事無しだ(笑)


4.
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04:19
高ボッチ高原の1665mのピークは左方に、
撮影ポイントは地理院地図では少し低い1630m程だ。
向こうの遠望は八ヶ岳。太陽は画面更に左から昇って来る。
直前の雲の色付きがほんの少し。
目前の斜面を這い上って来るガス。

5.
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04:45
諏訪湖盆地に溜まった雲海が溢れんばかりだけど、ここ高ボッチはその上だ♪
こうして雲海を下に見るのは何かウレシイんだけど
それも他に誰も居ない、一人ボッチの高ボッチだから尚更だな♪

広角24mm相当で撮っているから
肝心の富士山は?・・・何処なのか? 分かりますか?
イエ、ちゃんと写ってるけど・・・
肉眼ではほぼこんな感じの空間認識になります。
撮影ポイントには未だ日差しは届かず暗いまま。
上空の雲に広がりがあると、アングルを少し上に向けて、手前を少々省く事になりそう。
或いは更に16mmとかの広角レンズで、となるかもしれないな。
そんな時、魚眼でも面白いかも。ただ富士山は益々小さくなってしまうけど。


6.
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04:46
刻々と姿を変える雲海
刻々と輝きを変える雲海
刻々と変わる朝焼けの色
富士山と雲海と南アルプスの名峰を
どうバランス良く画面に配置して撮るか?撮れるか?撮れちゃうのか?
忙しいゾ! 難しいゾ(;´・ω・)
これが高ボッチからの富士山狙いの醍醐味かもネ♪(-_-;)


7.
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04:54
分厚い雲海で、頭だけの富士山(;´・ω・)
これで330mm相当だ。
地理院地図では富士山頂上までの直線距離が105kmと出る。

狙いにもよるけど・・・これ以上の望遠はそんなに要らないかもね。
雲海がもうちょっと薄くて富士山のスロープが見えると、
そりゃあ素晴らしい景観になる筈だけど、
マアね、そういうチャンスが来る事を願って高ボッチに通わないとイカンぜよ♪


8.
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05:32
雲海は微妙に姿を変えながら、でも未だしっかり♪
マアいくら撮っても飽きないけれど(;´・ω・)
朝焼けの色づきは最早望めない時刻だ。
やはり勝負は日の出前の僅かな時間しか無いな。



9.
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05:35
似たような画像は山ほどアリ(-_-;)


10.
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06:01
変化を求めてウロウロ♪
手前レンゲツツジは未だ蕾なんだけど、無理して入れてみた(;^_^A
頭だけ富士山♪


11.
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09:14
この時刻になるとモノクロの世界だ。
富士山はまだ頭を出してくれていて、どんどん撮りなさい!と言われたか?(;´・ω・)
しかしコントラストも薄れ、最早これまで!だな(泣)
この後、富士山は湧き出した雲の向こうにお隠れになってしまったのサ。


12.
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23:45
エ~っ! こんな時刻に! 未だ高ボッチに居たんかい?♪(;^_^A
そう、天気予報見て、もう一度チャンスを!と思って・・・
結局プラス一日を決心してしまったのよ(笑)

月は昨日より更に西へ傾くのが早く、この時刻では斜光線な感じに。
ア~でもここで富士山が顔を出してくれたら良かったのに
それは又の機会って事か・・・
でも諏訪湖一望の夜景は素敵なもんだよ♪

さて、明日の朝はどうなるのか?
早く寝ないと・・・夜明けまで余り時間が無いぞ。





by sdknz610 | 2017-06-14 15:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 13日

我が絶景♪ 高ボッチ高原にて:諏訪湖と霧と月・・・

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2017.6.8 午後、高ボッチ高原のmy絶景ポイントに居た(^-^;
17:56の画。低層、中層、高層に雲が次々と流れて来る。
そして・・・富士山は何処?・・・イエイエ見えてません(泣)
あ~ア・・・あれ程天気情報を調べて、
8,9,10日は何とか富士山をとイメージ先行だったのに(笑)
マアでも諏訪湖を上から目線で眺めるのも素敵なんですよ♪
以下、時刻を追って、この日はどうだったのか?を白状して参ろうかと(;´・ω・)

高ボッチ高原とは何なのか? どうなってるの?とか・・・
何かのご参考になれば幸いです。
それにしてもココから富士山を望むのは・・・至難の技だよなと、
今更ながら実感したのであります。


2.
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18:27
西、北アルプス方面は良く晴れていて、そろそろ夕日が諏訪湖に入り始めた。


3.
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19:47
その後、猛烈なガスに襲われ、一時車に退避(;´・ω・)
霧が晴れてみれば、ワ~オ!(^_-)-☆ 満月(に近い)が煌々と辺りを照らしてたワ♪
未だ残り霧がスッキリせず、もやもやなんだけど(^-^;


4.
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19:55
諏訪湖を囲む街の灯が濃くなって来ます。
相変わらず雲の流れは途絶える事なく続いていて
富士山方面の視程はゼロ状態に(泣)


5.
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19:56
フッと諏訪湖が抜ける様に見えた!♪
注意してないと、アッと言う間の幻になるのでホント油断出来ないゾ(^-^;


6.
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19:58
2分後にはもうコレだもん・・・(^-^;
やけに満月が恨めしい・・・ナンテ♪


7.
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20:05
月の高度が上がって来る。雲が増え始めた・・・ヤバイわ(^-^;
これは25秒露出。雲を流してみた。



8.
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20:07
それでも諏訪湖がスッキリ見えたり・・・


9.
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20:10
そして・・・とうとう霧に沈み始めた諏訪湖。
雲海が覆う諏訪湖なら大歓迎だけど、このガスでは如何ともし難く・・・
この日はこれにて撤収だな・・・車に戻って仮眠する事に(^-^;

翌、9日は午前2時にアラームをセットして・・・
殆ど寝てる暇はないぜ・・・
でも睡眠導入剤を(^-^;

続きを又明日ご紹介します。
果たして富士山は見えるのか? はた又・・・(^-^;


追:
高ボッチからは10日に戻りました。その間予約投稿してましたが、
11日、今度は奥日光・千手ケ浜へクリンソウ目当てで行っておりました。
12日の更新が滞ってしまい、失礼いたしましたm(__)m
13日、奥日光から戻ったので、更新を再開します。
尚、奥日光のレポートは高ボッチの後となりますの御承知おき下さい。

★クリンソウの最新情報です。
只今(13日現在)、一番の見頃ではないかと思います。
今年は株の数が去年より少ないかな?といった感じです。でもやっぱりキレイ!♪
11日、12日、千手ケ浜の人出もスゴかったです!♪
帰りのバス待ちは長蛇の列で、乗れるまで2時間?なんていう話も(^-^;
こちらはフォトクラブの写友と、草加市奥日光自然の家に一泊なので余裕でしたが♪

佐渡閑蔵 拝




by sdknz610 | 2017-06-13 19:30 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 16日

オオタカ幼鳥水浴びの図

これは8月10日の朝、オオタカ幼鳥が水浴びをした時の様子を撮る機会に恵まれ、ドエライ枚数の中から(-_-;)
幾つか参考にするべく選んだものをご紹介に及びます。

多寡が猛禽の水浴びではあるけれど、私にとってこういう機会は稀有な事で、
既に一週間程経った今もこうして画を見ると、あの時必死で撮っていたっけ等と・・・思い出す始末なのだ(笑)

水浴び姿・・・何が? どういう姿がいいの? 
それは・・・先ずは、やはり、オオタカの目!の表情がどうかな?になる。
次いで翼を打ち振ってシブキが飛び散る様が盛大な程いいという事に♪
更に翼の広がりが大きいほどいいと思うし・・・
?百枚、?千枚撮っても、同じものは無いから・・・その中からコレゾ!という画は・・・あるとすれば奇跡的って感じ(^-^;

1.
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良く晴れた朝、8時半を回った時だった。
斜光線の木漏れ日が丁度差している所で水浴び!だなんて・・・出来過ぎだ!♪

2.
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目には既にゴーグル♪
顔を水に浸けて・・・。

3.
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大きく体を揺らし、翼で水を叩き、周囲の水を撥ねる!
グッと前を睨む目はあく迄も猛禽!

4.
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この時既に頭をグルリ後ろに回し、仰向けだ。

5.
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そのまま後頭部から水に浸ける!♪
こうしたシ~ンは沢山撮れているけれど、正面向きのまま顔を水中にという事もやるけれど、
こうした後ろ向きにという頻度は多い様に思う。シャッターチャンスである。

6.
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ブルブルっと体を揺すって水を飛ばす。定番シ~ンだ。

さて、この画を撮ってから大分時間が経過して・・・今はこの幼鳥達はどうしているだろうか?
既に巣離れして遠くへ旅立ったかもしれないし・・・毎年、お盆過ぎには姿が見えなくなるという事の様で
大いに気にはなっているけど・・・

14日から長野県高ボッチ高原に行ってしまい、今日16日にやっと戻って来て・・・明日にでも様子見に行きたいけど、
台風の影響がありそうか・・・。マ、お天気次第だけどね・・・。

高ボッチは・・・近年に無く、不作だった(泣)
14日は自分としてはベストポジションを確保出来て、三脚を固定したのはいいんだけど、
午後からはガスに巻かれて将にホワイトアウト状態になってしまったのサ(泣)
だから、前日の試し打ち上げも・・・何も見えず、撮れずで。

翌15日いよいよ本番日だというのに終日時折強い雨と、濃霧と言ってよいホワイトアウトが続き、
結局目当ての諏訪湖湖上花火大会は。。。シャッター切る事も無く敢無く潰えてしまったのサ(泣)
よってここでの花火撮りの成功確率は又下がってしまった。。。2勝9敗????泣くしか無い(笑)
おまけに今日の日の出前の富士山狙いも濃い霧のまま無為に時間が過ぎて、午前8時に撤収と決めた(^-^;
お昼には帰宅と相成ったけれど・・・無事だったのがせめてもの幸せって・・・焦るワ♪
又来年の楽しみが増えてしまったナでR

ここはだから・・・人には薦められないんだよな・・・。

by sdknz610 | 2016-08-16 18:00 | オオタカ | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 22日

濃密な靄に阻まれ完敗だった(泣)・・・諏訪湖・富士山

2016年5月21日、高ボッチへ。天気予報、天気分布予報、気圧配置、等々・・・
必ずや諏訪湖越しの富士山を拝めるものと確信して家を出たんだけど・・・
どうやらそれはイメージ先行だったのサ(^-^;

上空は見事な晴れ! 
しかし、地上には霞が張り付き、100kmという分厚い靄を通して富士山を見るのはまるで不可能な状況が、
夕方、夜半、そして翌朝も・・・ズ~っと改善は見られず、結局あわよくば富士山を!という野望は
微塵に砕かれ・・・22日朝7時には家に向かって撤収となった(泣)

そんな失敗例を敢えて記録しておく事にした(^-^;

1.
a0031821_18265993.jpg
5月21日 19:11 1/13 -1.3EV F2.8 ISO200 43mm相当
折角月が出て来てくれたけど、肝心の富士山がね~お隠れ遊ばしてました(^-^;

2.
a0031821_183018100.jpg
5月22日 03:48 5sec ±0EV F2 ISO200 85mm相当

3.
a0031821_18315867.jpg
5月22日 03:55 1/6 -0.7EV F4 ISO200 31mm相当

4.
a0031821_18352470.jpg
5月22日 04:52 1/160 -0.3EV F5.6 ISO200 64mm相当

5.
a0031821_18371382.jpg
5月22日 05:03 1/320 0EV F5.6 ISO200 64mm相当

靄は・・・天敵!(^-^;(泣)(笑)だわ。
これで又高ボッチから富士山がを見られたかどうかの確率が下がる事になった。
マアね、事この1600mの高原に関しては、こんなモノよと・・・全ては自己責任の範疇だから♪

気温は真夜中でも9℃位だった。でもちょっと風があって、体感温度は低く、真冬仕様の防寒で対処。

やはり秋口でないと、ここはだめかな? でも、8月15日の諏訪湖花火は又行く積り(^-^;

結構飽きないのが不思議だけど・・・♪




by sdknz610 | 2016-05-22 20:00 | 諏訪湖 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 21日

高ボッチで彩雲出現!♪

2015.10.20の朝が来た。
しかし諏訪湖越しの富士山は濃い霧と、甲府盆地に張り付いたままの靄に阻まれて、全くだめだった。
これで高ボッチからの富士山はとうとう1勝6敗になってしまったのさ(泣)

この時ご一緒したカメラマンさん達の話でも、みなさん1勝10敗とか、
マア何とも低い確率なのが分かって、変に安心したりだったよ(笑)
ここ高ボッチの富士山撮りが、特に遠くから来る人にとって、非常に難しいというのが良く分かったのサ。 
イエ、単純に気象条件が上手い事合わないというだけなんだけど。
だから地元の人には敵わんのは分かってる・・・。

直ぐガスる、直ぐ雨が降る、靄って視程が抜けない・・・マア写真撮るには悪条件が揃ってる所なんだわ。
只、これから11月末に掛けてはそれまでの悪条件が一変する!らしいので・・・
それを外していては確率が上がるのは覚束ない訳で・・・これからが本番なのよね(^-^;

前置きが長過ぎ(^-^;
で、もう富士山撮りは諦めて撤収しようか?と言う時に、
地上を覆う厚い雲の上に顔を出してくれた太陽の周りに、超高空の薄い雲が掛かって来て・・・
?若しか彩雲でも出るかも?と、身構えていたら、案の定だったのさ!♪
出ました!
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まんま太陽を入れるととんでもない画になってしまうので・・・
左手の指二本でVサインの積りで太陽を隠して、右手で持ったカメラで・・・。

2015.10.20 8:12:30
1/8000 0EV F11 ISO200 WB太陽マーク
PANASONIC GX7
LEICA DG NOCTICRON 1:1.2 42.5mm
NDフィルター無しで
実はバッグに入れていたのに、咄嗟の大慌てで付けるの忘れて・・・♪
手持ち♪

こんなまともな逆光で果たしてこの虹色が上手い事出てくれるだろうか?だったけれど、
流石! NOCTICRONだったナ♪ ゴースト、フレアとは無縁の超高性能レンズ!♪

彩雲と言えば、過去二回撮っていたんだわ。
2009.2.16 山中湖
2013.9.28 山中湖
彩雲となるとかなりレアかな?だったけど、今回で3回目になる。
これから冷えて来るから高層の巻雲みたいな雲がある時は要注意だな♪

by sdknz610 | 2015-10-21 21:00 | 気象現象 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 20日

月齢6.1を標高1600mで撮ると・・・

10月19日、又標高1600mの高ボッチに行って来た。
勿論、狙いは諏訪湖越しの富士山なんだけど、天気予報を仔細に調べて、
これならと・・・ノコノコ出掛けたのに・・・ア~(-_-;)何というアンラッキー(泣)
又もや富士山の秀麗なシルエットはお預けという結果に・・・。
これで諏訪湖越しの富士山は、1勝6敗という事になってしまったのサ(笑)

その替り・・・でも無いんだけど・・・月を撮ろう!と・・・
大気の分厚いフィルターの悪影響が少なくなる筈の標高の高い山で撮ってみたらどうなのか?
今回は未だ上弦の月になる前の6.1という月齢を狙ってみようと天体望遠鏡を持って行ったので
何とか目的の半分はクリアー出来た様な♪

月の正中時刻は16:39で、日没が17:21という事なので、未だ日の入り前の明るい空にこの月が見える。

1.
それまで見事な快晴だったのが、急に雲が湧き出して、アレレ!こりゃ拙い!
何とか流れる雲の隙間から見えるのを焦って撮ったのがコレ。
16:21
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2.
30分程で、上空の雲が消え、高層の薄い靄は少し残るものの非常にクリアーな月だった。
17:10
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3.
昨日より更にクレータ銀座が賑やかになって来た。トリミングで拡大してみる。
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4.
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5.
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こういうクリアーな月が撮れるのはやはり高地ならでは、だと・・・あらためて実感した。
平地でシーイングの悪い時に撮って何でこんなにボケるのか?等と器材の性能を疑うのは早計かもね。
空気の揺らぎの悪影響は想像以上なのだ。
これからも出来るだけ天体望遠鏡は持って行こうと思った。

2015.10.19 長野県塩尻市高ボッチ高原にて
BLANCA 80EDT
NIKON1 V3

富士山の方は・・・甲府盆地の濃い靄が結局どうしても晴れず、更に夜になって高ボッチは濃い霧に包まれて
視界3m以下位のホワイトワールドに(^-^;  こうなると車中でふて寝って事に(笑)

結局、朝になっても霧は晴れず、イメージしていたシ~ンは悉くご破算と言う始末になってしまった。
来ていたカメラマンは大阪、和歌山、等遠方からの方ばっかし! 後、関東一円の県外車(^-^;
地元長野県ナンバーの車は無かった様な♪
そりゃそうか・・・地元の人はこの天気状況では撮影には来ないよな♪

マア、今回は前回とはちょっと違うポイントで色々確認出来たのが良かったというロケハンだったか(^-^;

それにしても歩留まりが悪い高ボッチは手強いな・・・
11月末迄後何回行けるか? 
これからが年間でもベストシーズンになるとの事なのでもうちょっと頑張ってみようと決意をあらたにしたのサ♪

by sdknz610 | 2015-10-20 18:00 | 天体写真蔵 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 06日

秀麗「高ボッチ高原」からの富士山(3)・・・朝焼けは

「高ボッチ高原」から望む朝焼けの富士山。
昨日の記事に続き、時が進みクライマックスから終焉を迎える様子をお届け。

1.
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5:26
諏訪の街の灯も残り僅か、富士山の素晴らしい曲線を描く稜線と、光る諏訪湖の水面が印象的。

2.
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5:28
少しアップで。

3.
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5:31
この素晴らしいピンク色の空、に富士山のシルエットは、将に得難い経験だった。
この色は・・・ほんの一瞬の出来事だったか・・・儚いものだな。
だからその時ここに居たという幸運に感謝!♪

4.
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5:53
最早あの素晴らしい色に染まった空は過去のものに。アッという間の夢物語だったか・・・。
色あせた景観はこの後日差しが照らすのを待つ事になる。

5.
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5:56
カメラの直ぐ前のススキに日差しが!

6.
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6:03
重なる山並みのグラデーションが見事だった。
最遠方は八ヶ岳連峰。

7.
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6:04
蓼科山の頂上付近から顔を出したお日様だ。サンライズダイヤモンド蓼科!なんて・・・♪
ワイドレンズでは富士山は小さくなるけど、諏訪湖と共に存在感抜群なのさ♪

私にとっては稀に見る素晴らしい朝焼けで、
富士山、諏訪湖のコラボレーションを満喫出来た事はとても大事ないい思い出になるのは間違い無いな♪
毎日、毎週、ここに通う人がいるらしい。であればこういう朝焼け富士山は数多く見ているのかもしれないね。
そこまでいかなくても、もうちょっと頻度を上げてみたいものだ。往復500kmだけどね(^-^;
11月中旬まで・・・残り僅かのシーズンだからね~・・・。
もっと空気が澄んで来て、でも超寒いらしいけど、イメージばかり先走る(^-^;

by sdknz610 | 2015-10-06 15:00 | 高ボッチ高原 | Trackback | Comments(0)