人気ブログランキング | 話題のタグを見る

『私のデジタル写真眼』

sdknz610.exblog.jp
ブログトップ
2010年 07月 29日

尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪

1.
この子ですが・・・
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_2023331.jpg
7月24日、尾瀬沼から沼山峠へ向けて撤収を開始して、途中長蔵翁のお墓で合掌・・・。
そこからの帰りの出来事だった。

時刻は9時ちょっと前。
ワタスゲの果穂がキレイで、三本カラマツを背景にと思い、ザックを降ろそうとした時だった。
左手に何かが止まった!一瞬ドキっとして見れば、?ナンダこれ・・・
玉虫色が先ず目に入り、アレマ!カミキリ?イヤ違う・・・何だろう?
でもマアいいから撮らなくっちゃとマクロレンズを向けてシャッターを切り始めた。

2.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_20344629.jpg
左手の指を渡り歩いて・・・飛んで行かないんだよね。
ナンデダロウ?・・・モゾモゾとくすぐったいし・・・指の向こう側に行くからグルリと回せば又裏側へ♪
その繰り返しだ。撮り放題♪

右手一本で、ピントはAF任せの乱写状態が続くのだった・・・。

3.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_20394518.jpg
この大きさ!この小ささ♪・・・
さて、この子の名前ですが、家に帰ってから調べまくりでしたが、どうやら
青葉虫騙(アオハムシダマシ)らしい・・・。
実は、2007年7月28日の記事で、このキレイなムシを紹介してますが、あの時はほんの一瞬だったけれど、
今回は何とマア・・・8時45分から8時51分の6分間も遊んでくれたのです。
これは長い!ですよ。乱写のせいもあって、250枚も撮っていたって事に♪

4.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_2046521.jpg
一応アオハムシダマシだって事にしてますが、背中に黒いスジがある、足が太い、口がゾウムシみたいに長く伸びている・・・
なんて事もあって、若しかして違う種名の昆虫かもしれない・・・という不安定要素が・・・。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら、教えていただけるとありがたいんですが・・・。
⇒コブヒゲボソゾウムシと教えて頂きました(mizusimanadaさんから、2013.5.4に)

5.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_2051613.jpg
それにしてもこの玉虫色は真に美しく、尾瀬の宝石だ~♪
これも構造色なんでしょうね。
アオハムシダマシ・・・そんなに珍しいという事でも無さそうですが・・・
名前が、ちょっとジミ過ぎないか?♪・・・ナンテ。

ルリクロスジハムシダマシとか何とかがいいんだけど♪

6.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_20561970.jpg
こんな風に指から指へ・・・汗の塩分を摂るでもなくて・・・結構動くの早くて、マクロレンズのAFも間に合わない事が多く、冷汗モノだった・・・。

7.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_2103240.jpg
最も接近した時の画。

8.
尾瀬・大江湿原で天から宝石が舞い降りた!・・・コブヒゲボソゾウムシの玉虫色♪_a0031821_2121515.jpg
飛ぶのか?という瞬間だった。騙されたんだけど♪ 

将に天から宝石が降って来たような・・・素晴らしく綺麗な、こんな虫がまだ頑張っている大江湿原は素敵な自然博物館だ。

それにここのところ虫が手に良く止まるんだけど・・・ナンデダロウ?♪
手乗りアオハムシダマシだったけど、こんな事はもう二度と起きないだろうな・・・。

マクロレンズ・・・高原行きには必須って事にしておきましょう♪



by sdknz610 | 2010-07-29 21:19 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://sdknz610.exblog.jp/tb/11052284
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kimiko_shibata1 at 2010-07-30 07:48
おはようございます。
小さな宝石とこんなにも素敵な時間が・・・
色や仕草がこんなにわかる図鑑はありませんね!
それにしても何が虫を呼ぶのでしょう。
なにか不思議なオーラが出ているのでは?

閑蔵さまの指もモデルさんになれますね。

↓遊水地、よくわかりました。
A池と隣の水なしだけで戻ってしまいました。次回は奥まで行きましょう。
ありがとうございました。
Commented by sdknz610 at 2010-07-30 21:18
>shibata1さん、こんばんは。珍しいシ~ンに遭遇してビックリでした。
可愛いです♪何で長々と私の手で遊んで行ったのか?
このところ不思議体験が続いています♪
ハンドパワーのせいか?ナンテ・・・♪
指がこんなに見え見えなのがちょっと困りました。ガサガサが丸見えで・・(^_^;)

一番奥の遊水地・・・何時か是非!見に来て下さい。
キレイとは言えない、さして大きくもない池ですが、
ほぼ一年中水位が一定なのが鳥たちにとっても具合がいいようです。
貴重なビオトープになっています。
Commented by mizusimanada at 2013-05-04 21:33 x
・・・・3年も前のブログだったのか。・・・・アオハムシダマシで検索してここにきてしまいましたが、これはコブヒゲボソゾウムシのようですね。
Commented by sdknz610 at 2013-05-04 21:45
>mizusimanadaさん、こんばんは。ウワウワ♪ これはこれはようこそ!
ア、どうもありがとうございます。コブヒゲボソゾウムシ!でしたか(^_^;)
ゾウムシの仲間だったとは!イヤイヤどうもこれでスッキリ♪ 
又出会える日がくればいいんですが・・・。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 尾瀬・夏の思い出・・・燧岳遠望      オオタカ幼鳥・・・欠伸だった♪... >>