人気ブログランキング |

『私のデジタル写真眼』

sdknz610.exblog.jp
ブログトップ
2014年 09月 13日

アサギマダラのご開帳及び部分に拘ってみた

アサギマダラを間近で撮る事が出来た。
静止画としてキチンと撮るって・・・これが難しい(^_^;)
風に揺れるフジバカマに止まった吸蜜中を狙うんだけど、風が治まる一瞬がキモになる・・・。
翅を閉じてる事が多いので、開いてくれ~と念じながら・・・(^_^;)
そして、マクロレンズで出来るだけ近くで・・・フードに触りそうになる迄寄る!♪
こんな事が出来るのもアサギマダラの特徴かも。他の蝶では、なかなかマクロの等倍距離でというのは不可能だから・・・。

今日のテーマはアサギマダラが翅を全開にした所を主眼に、その他細かい部分の様子もお見せ出来ればというところです。
何しろアサギマダラを至近で撮るのは初めての事でして、当ブログとして記録しておくための平凡な画像となります(^_^;)

1.
a0031821_20553539.jpg
アレっ!? この子♀だった。

2.
a0031821_2114067.jpg


3.
a0031821_2115575.jpg
これは♂。


4.
a0031821_213991.jpg
こういった画像ですが、これで結構シャッター押した時の事を思い出しながら・・・惚れ惚れと見ております(^_^;)

5.
a0031821_215774.jpg
逆光気味に透き通る浅葱色の翅の膜・・・♪
マーキングの時に指で挟んだあの微妙な翅の触感が蘇って来ます♪

6.
a0031821_2194787.jpg
お天道様の日差しの角度によっては、翅の凹凸が意外に大きく、彫りが深いな~という印象です。
こういった襞のために強度が増していて、長距離飛行に耐える構造なのかと思います。
後翅裏面、この画では下端右の黒っぽい部分ですが、これが♂の性標です。

7.
a0031821_21143413.jpg
左前翅を部分的に拡大してみました。
鱗紛の無い特殊構造の膜・・・表面の細かい様子が見えて来ました。

紙の様に薄い被写界深度・・・このコマの前後には膨大な(イエ、十数コマですが♪)ボツ画像の墓場が・・・(^_^;)

8.
a0031821_21172045.jpg
例によって目!に拘ってみました。
複眼の表面ですが、複雑な斑模様が見えます。
只、個眼の集積の様子が今一解像して無いのが悔やまれます(^_^;)
次回チャンスがあればリベンジしようかと♪

9.
a0031821_21193427.jpg
複眼の斑模様・・・。

10.
a0031821_21202058.jpg
ほぼ真上から、でしたが・・・。

9月12日 赤城自然園にて
OLYMPUS E-M10
60mm F2.8 MACRO
手持ち

by sdknz610 | 2014-09-13 21:30 | 私の蝶・蛾図鑑 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://sdknz610.exblog.jp/tb/20192719
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by monopod at 2014-09-14 00:40
美しいですね。
アサギマダラは昆虫館でしか撮ったことがありません。
巡り会いたいものです。
Commented by sdknz610 at 2014-09-14 06:53
>monopodさん、おはようございます。派手な赤とかの色は無いですが、後翅の赤茶と、各翅の褐色の網目模様が何とも印象的な・・・
そして飛び方が又フワフワと優雅で、マア撮らなくても見てるだけで一日過ごせそうな・・・
優しくてキレイな憧れの蝶々さんです♪
今までは山で偶然にとかで遭う事しか無かったんですが、
ここには毎年大量に来るって事を知って、何やっていたのか?と惜しい思いです(^_^;)
フジバカマが最も重要なキーワードでしょうね・・・♪
Commented by kimiko_shibata1 at 2014-09-14 20:15
随分と間近でご覧になったようですね。
健全な羽根のよう・・元気に海を渡れますね。
私も奥日光であってきましたが、どこか力なく・・・・これでは南下できないかな?と心配でした。
オスメスの違い、初めて知りました。
こんな羽根の素晴らしい構造、ほれぼれします。
これを知ってなおの事、
研究という名のマーキングに反対です。
Commented by sdknz610 at 2014-09-14 21:08
>shibata1さん、こんばんは。そうですね、ここでは体の周りがアサギマダラだらけといった状況もありました。
みんな人を何とも思っていないみたいなんですよね。マクロで接近も平気でした。
どの子もマーキングの無い子ばっかりでしたが、マーキングしちゃったので、
未だ居るとすると次行った時に遭ってしまうかも(^_^;)
奥日光で遭えたのは良かったですね。フジバカマ、咲いていたんでしょうね。
見た目より強靭な翅の様で、始めた触ってみて分かりました。
マーキングは年間相当な数になるんでしょうね。ここ赤城自然園では昔からやってますとの説明でした。
実際やってみて、蝶にはそれほどストレスは掛かっていない様に感じました。
只、体には絶対触らないでとの指導がありましたね。人間の体温が伝わらない様にと言う事でした。
翅そのものは伸縮自在の素晴らしい天然素材の様に感じました。
この翅なら超長距離飛行に耐えるのも宜なるかな・・・という印象でしたね。
赤城自然園ではこれからフジバカマの大群生が咲き揃ってくれば、
アサギマダラも最盛期になりそうな予感です。今一度訪問してみたいと思ってます。


<< アサギマダラ群れる!♪・・・赤...      アサギマダラの群れがフジバカマ... >>