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2018年 10月 10日

朝霧のベールが薄れ、徐々に「幻の湖」が姿を現した・・・2018秋の小田代ヶ原シリーズ(2)

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2018.10.8 04:55
肉眼でも「幻の湖」がやっと視認出来るような明るさに。
長秒露出なので、山王帽子山の帽子が流れて動きが感じられる画になった。

マニュアル露出モード 40sec F4 0EV ISO640 38mm相当 WB=3800K


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04:59
何層にも分かれて積み重なる朝霧・・・グラデーションがまるでミルフィーユの様だ♪
「幻の湖」のケアラシ、鏡面に向こう岸の落葉松が映る。
光る湖面も見える様になって来た。


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05:25
千変万化で姿が変わる朝霧の佇まいはダイナミックで油断がならない。
一瞬で見えなくなったり、グラデーションの様子がドンドン変わるから忙しいんサ(;'∀')

基本は、マニュアル露出モード。
ISOを出来るだけ200を維持しながら、絞りはF2.8開放からF8位までを状況によってチョイス、
後はシャッタースピードを変えながら補正がマイナス0.3とか0を維持する様に調整しながら、
更にWBをモニター見ながらケルビンを調整して・・・に、なる。
暗いとシャッタースピードを大幅に遅くして、明るくなるに連れドンドン速くする・・・と言うイメージだ。
この画は、1/2secで間に合う様になっていた。


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06:03
貴婦人が徐々に見える様になって来た。
まだまだモヤモヤだけど♪
一番大事な時間帯だね。


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06:09
「幻の湖」と貴婦人のコラボを、と思って。
背景の映り込みがキモになる。

ここにチラッとでも朝陽が差し込んでくれたらバンザイなんだけど・・・
マアね、そうは問屋が卸してくれなかった(;'∀')

小田代ヶ原の「幻の湖」は、2011年以来だった。
5年に一回位は出ると聞いていたけど、前回に比べれば水位は随分低いけどね・・・
絶景!には違いないワ♪

二、三日前ではもうちょっと水位が上がっていたとの話も聴いた。
この後、寿命はどうだろうか? 後10日保つかどうか?かもしれない。

貴婦人の背景のカラマツが黄金の屏風になるのを撮りたいんだけど、
その時まで水が残っていてくれるか、微妙だね。






by sdknz610 | 2018-10-10 12:00 | 小田代ヶ原 | Trackback | Comments(0)
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