猛暑の中、昼過ぎから出張って
場所取りを(^^;
川せがき花火は目の前の広大な利根川の淀場にリフレクションが映える
貴重な花火なので…毎年出掛ける様になってしまったんだけど
早く行かないと三脚据える場所が無くなってしまうので・・・
午後7時20分から打ち上げが始まるのに・・・ちょい早過ぎだけどね。
マアね、花火撮りの基本は待つ事なりと見つけたり・・・なのサ(笑)
強烈な日射除けで傘は必須(^^; 濡れタオル必須(^^; 勿論飲み水必須(^^; 携帯イス必須(^^;
尤もここは妻沼滑空場の滑走路が直ぐ脇で、
花火を待つ間にはグライダーの着陸進入を目の前で撮れるという稀なポジションなので飽きないんだけどね。
さてさて・・・今年長岡の大花火を見てしまったので、ハードルが上がってしまい・・・
川せがき花火の数、大きさ等は評価外なんだけど・・・
実のところ、ここは川面に映る花火のリフレクションという点に於いて
我が街からそう遠くない所で、誠にレアな花火を楽しめるので欠かせない訳よ♪
取り敢えず1000枚規模で撮った中から私的に印象的な画像をお届けします。
相変わらず、花火は難しいと反省ばかり・・・一体この始末、どうしてくれるのよ(泣)(笑)