上がったばかりの朝陽が木の隙間から漏れて、激しく眩しく光芒が目の中で暴れる(;'∀')誰も居ない芝生広場の何時ものベンチで小休止していると、そこに出勤(?)しようと通りかかった男性。強烈な逆光線の中に配置してシャッターを押した。「ダイナミックモーニング」
高度の低い太陽で、全体にまだオレンジ色系が勝っている光を浴びる。
今回はCASIOのEXILIM EX-FH100という長くお蔵入りの小さなコンデジだった。1/125 F3.2 ISO100 0EV WBオート2021.12.4 7:07
イオンモール 芝生広場
朝一サイクリングは6時15分発。日の出前30分ともなると薄明も終盤で、外はもうかなり明るいが気温は2℃。風は殆ど無し。
20km走って何時ものベンチで一息入れていた時だった。
湿度が極めて低い空気のせいか吐く息も白くならないのよ。
ジッとしてると深々と冷えて来るが、走り出せば風を切って快調だ♪ 寒さは気持ちがイイぞ(笑)
CASIOのコンデジ・・・900万画素の・・・
一昔前の博物館モノかな~(^^;
CASIOはカメラから撤退したから、鑑定団モノになるな(笑)
スマホで撮る、という以前にはこんなコンデジが大流行りだった筈なんだけど
高速連写、プリキャプチャも出来るし、この頃既に手ブレ補正も入っていたんだ・・・。
24mm-240mmの10倍ズームの沈筒式レンズなので
電源OFFの時はスッキリ薄くなる! 携帯性はイイのよ。
スマホではなかなかここまでの機能は無いからね~携帯スナップ用とし侮るべからず!
見直してるところだ(笑)