2022.1.12の画。シジュウカラが数羽の群れで近くに来てくれた・・・エナガも混じっていたよ。
シジュウカラは、鳥を始めた初期から随分と撮ってはいるけれど、
超望遠の1000mmでというのはP950を手にするまでは
BLANCA80の960mm相当でというのが一番長いレンズで、という事だった。
P950をサッと取り出して、パッと1000mmで、三脚無しの手持ちで、
という気軽さは、マア何ともこれまでの鳥撮りとは異次元の撮り方って感じ♪
シジュウカラの動きはエナガと似た素早さなので、ピントをしっかりと、という事では間に合わないんだよね(;'∀')
もう次々と連写を浴びせて・・・になる♪
マアね、こういう小鳥撮りの基本になる鳥さんなのよ。
スズメも難しいけど、似た様な鳥さんだワ(^^;
シジュウカラをきちんと撮れれば免許皆伝的な(笑)
ピントの狙いはこの場合も目に!って事で(;^ω^)
衣装デザインもなかなか素晴らしいと思うのよ♪
頬から後頭部に掛けての白い羽毛は白トビし易いので、露出には気を付けよう!
この時はどんどん近づいて来て
最短撮影距離違反になりそうだった(^^;
黒目が濡れる様に光る!
胸の黒ネクタイもオシャレ~♪
シジュウカラ撮りは神経を研ぎ澄ましているか?の判定に使えそう・・・。
これでモタモタしてる様では、その日はハイ終了!帰ってよしってなりそう(笑)