コオニユリの天辺に止ってくれた!
ナツアカネ。のメスみたい・・・。
コオニユリを撮っていたら、直ぐ近くのコオニユリにちょこんと止まるのが見えたので
そっと近づいてみよう!(^^;
動かないぞ♪ チャンス!だぜ。
これも近かった!ウバユリの実の天辺!
この子もナツアカネのメスかな?
トンボ撮りとなると、やっぱり複眼の個眼の集積模様をマクロレンズでビシッと撮りたいもんだから・・・♪
極めて薄い被写界深度なのでハードルが高いのだ。
どう克服するか?
AFもワンショットかコンティニュアスか?・・・どちらでもだけど、余り歩留まりは良くないよね。
後で見てピン外れを量産してしてたなんて事が多くてガックリ来るのよ(泣)
じゃあマニュアルフォーカスでどうだろう?
この場合、ヘリコイドを回してピントを探るのは・・・意外にシンドイのよ(^^;
三脚無しの手持ちでは、なんだけど・・・体が前後左右にゆらゆら揺れちゃうからね。
で、私流では
マニュアルフォーカスで一旦ピンを拾ったら、一旦体ごと後ろにずらす!
そこから連写しながらゆっくり体ごと前進するのだ!
次、体ごと後退する! 連写しながら!ね♪
これで狙ってる部位にベタピンが上手くすれば2枚確保出来る!・・・筈!(◎_◎;)
どんなに画面を拡大してもビシッとピンが来てる!・・・事があるのよ♪ 奇跡的にね(笑)
ピントは自分で拾おう! 呼び込もう! 強制的ピント造り!ってネ♪
AFって要らないわい(^▽^;)
LUMIX GX7MkⅢ
OLY 60mm F2.8 macro