『私のデジタル写真眼』

sdknz610.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:星月夜( 25 )


2018年 10月 22日

星月夜の野反湖でグルグルを♪・・・2018秋の野反湖行(1)

2018.10.21
の、真夜中、野反湖に居た♪
a0031821_13362295.jpg
野反湖で星のグルグルを撮りたくて、ジッと我慢で天気の行方を毎日追い掛けていたものの
秋雨前線が居座り続けてなかなかチャンスがやって来なかったんだけど、やっとだったな(^^;
21日から三日間程晴れる!というのでヨシ行くぞ~!と決めて♪
夕方に家を出て延々130kmをひた走り
現着が夜中10時ちょっと前だった。天気予報は取り敢えず当りの様で、満天の空が降る様だった♪
あ~でも野反湖の湖面に霧が張り付いていて半分ほど湖面が隠れていた(;'∀')
月齢が12日というお月様が中天に掛かり、周囲の山も目を凝らせば良く見えて・・・。

月光が無いと、湖も周辺の山も真っ暗になって、星のグルグルだけでは面白くない訳で。。。
今回は誠に幸いながら野反湖の月光写真が撮れるという幸運に恵まれたんヨ♪

上弦の月から満月を経て、下弦の月位までが月光写真のチャンス!
でもその時に晴れてくれないとダメなので、なかなかそういう巡り合わせにならない事が多い。

北極星を入れてグルグルを撮れる湖って・・・近隣にあるのかな?
中禅寺湖は・・・その点合格だ♪ そして今回の野反湖!って事になる。

後は、出来るだけ機材を持って歩かなくても済む場所が私的には最重要事項なんだけど・・・(笑)
その点、この野反湖の南端、野反峠の駐車場はサイコーだぜ♪
峠の茶屋直下。降りて直ぐ三脚を立てれば・・・という事で。

OLY E-M10 ZUIKO 9-18mm
30sec F5.6 ISO1000 WB=3300Kで比較明合成 18mm相当で
21:46から30分露出

以下アングルを少しずつ変えて撮影
a0031821_14043920.jpg
22:19~30分露光
湖面の霧が徐々に成長しているので少々焦る・・・。
光跡は車のライト(^-^;
この時刻になってもポツポツと車が行き交うなんて・・・(泣)


a0031821_14091471.jpg
22:51~30分露光
露光中に一台の車が・・・駐車場に入って来てパ~っとヘッドライトを照らした儘・・・
マアね、直ぐ消してくれたものの・・・手前ブッシュが(;'∀')

霧は益々盛り上がって来て・・・この後間もなく、峠もガスに覆われてホワイトアウト状態に(泣)
未明に起きようと、仮眠する事にした。あと2時間か3時間?・・・やはり殆ど寝る間は無いか・・・。

実はこの日、オリオン座の流星群もという魂胆だったが、東に上がったばかりのオリオン座周辺を監視してみたものの
まるで流れ星なんぞ出ずで・・・?流星群のピークな訳なのに・・・騙されたか?・・・ナンテ(笑)
マ、いいじゃないの・・・気楽に行こうゼ♪

暫くぶりの野反湖だった。快晴とは言え、ガスが涌くのはこの時期仕方ないな。
冷えたヨ(泣) でも風が・・・全く無かったのは実に幸いだった♪
三脚なんか霧が結露してビショビショ、それが凍って真っ白けに。霜が降りてる!って事。
レンズヒータを巻きつけて何とかレンズが曇るのは防げたのは良かったけれど・・・
カメラにはタオルをチョコンと乗っけておくのが流儀だ。タオルは何かと便利なので忘れるべからず♪
手袋から出している親指の感覚が無くなって、カメラ背面のボタンが押せなくなって(^-^;
使い捨てカイロを忘れてしまったのが敗因(笑)

まあね、月明かりの中とは言え、ボタン類やら非常に見辛いし・・・暗い中でのカメラの操作は未だ練習不足(^^;
小さなLEDライトを手で絞って、になる。
他にカメラマンが一人だけだったけれど、迷惑掛ける訳には行かないので。





by sdknz610 | 2018-10-22 15:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 09日

星降る小田代ヶ原・・・久し振りに出現した「幻の湖」を見に来たんだけど先ずは真夜中の・・・2018秋の小田代ヶ原シリーズ(1)

a0031821_20485720.jpg
2018.10.7
の、午後11時過ぎ、小田代ヶ原バス停直ぐの撮影ポイントに居た♪
この時刻、流石に誰もいないワ(^_-)-☆

今回小田代ヶ原に来たかった理由は、何年ぶりかの幻の湖が出来ているというのをTVで見ちゃったもんだから
消える前に是非!と思って、ず~っと天気の動向を探っていて・・・やっと8日の朝は何とか晴れそう、と言うので。

さて、この時刻、幸い上空は月が無く降る様な星明り♪
先ずはグルグルを。
比較明合成で。
肉眼では見えない無数の星が画面にビッシリだ。デジカメの威力♪
星の光跡が途切れてるのは、そこに雲や霧が通過して光を遮った傷痕という事になる。
全30分露光してる間、晴れたり曇ったりで、雲や霧の動きはかなりダイナミックだった。

とは言うものの小田代ヶ原は地表に張り付く霧もあって殆ど視認出来ない程暗い。
右端、男体山の北側スロープから順次左へ大真名子山、太郎山、山王帽子山等が並ぶ。
この時刻、一台のトラックが千手ケ浜方向へ走り去った時のヘッドライトでちょっとだけ照らされた。

E-M10 18mm相当 
一枚40sec露光 F4.5 ISO1600 ±0EV WBはケルビンの3300K
02:52から30分露出で。


星を動かさない普通の画♪
a0031821_09072125.jpg
04:21だった。
山王帽子山に名前の通り終始雲が張り付いていて帽子を被った様だった・・・
鬼怒川方面の街の灯だろうか、雲が怪しく光っていて・・・。
上空は航空路みたいで、飛行機が通過すると点滅する航跡が残る。
60秒露出だ。
小田代ヶ原に朝霧が掛かり、貴婦人は視認出来ず。
手前が「幻の湖」・・・な、訳だけど、未だはっきり分からずだった(;'∀')

これも
a0031821_09495466.jpg
これだと北斗七星がはっきり♪
03:34 60秒露出

今回は徹夜になってしまった(;'∀') マア偶には・・・全て自分の自由になる時間だし♪

さてさてこの後、夜明けに向かってゆっくりと時間が過ぎて・・・
「幻の湖」は、果たして・・・





by sdknz610 | 2018-10-09 11:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 03日

RICOH GRで撮る夕暮れの富士山と星空

昨日に続き、駿河湾を挟んで富士山を撮ったものですが、今日はRICOH GRでの画像をご紹介します。

日が暮れて辺りは暗く沈んで来たんですが、富士山の頂上だけ未だ赤い夕陽が当たってるという状況でした。
a0031821_20121872.jpg
17:09 
カメラ内のクロップモードで35mm相当で撮ってます。
この時刻、街の灯は未だ点いてないな。
実のところ、これは狙っていたシ~ンですが、この晴天で何ともラッキ~だったかと♪ 
もうちょっと紅いと尚良かったんだけど、そんなに欲張るのは良く無いよ、と天の声があったかどうか・・・(^_^;)

そしてGRの比較明合成の画像です。
a0031821_20162036.jpg
20:19
28mm相当
昨日のE-M10の画とは又違った色味になってますが、これも気に入ってます。
漁火が眩し過ぎだったのは残念だったけど、どいてくれとはなりませんので・・・。 

RICOH GRと言えば、出た当時は比較明合成を自前で持ってるという不思議なカメラでしたよ♪
今は、この他、OLYのE-M10とか、CのG1XーMkⅡ等、増えて来ましたね。
中でも使ってみて優れものがE-M10です。比較明合成の途中経過がモニターで見られると言うのが便利この上なし!♪
このカメラ、この他ライブバルブとかもあるし、ミラーレスのメリットを最大限詰め込んでるという何とも大盤振る舞いの不思議なカメラだな~です♪

追記:
奥日光清流清湖フォトコンテスト2014の写真展示が本日より、東京・汐留メディアタワーギャラリーにて始まったと思います。~2月26日まで。の筈です・・・。
小生の画は会長賞となりまして・・・その内、見て来ようと思ってますが・・・♪
こちら栃木県のHP内のサイトに載ってます。コピーして検索サイトにペーストしてお使い下さい。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d03/kouhou/h26photocontest-kekka.html

by sdknz610 | 2015-02-03 21:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(4)
2015年 02月 02日

富士山の真上に北極星

昨日に続いて駿河湾を間に挟んでの富士山と星月夜です。
非常にクリアーな空気の中、月の光に浮かぶ幻想的な富士山を夜通し眺めていました。飽きもせず(^_^;)
一晩中雲が殆ど出ないなんて・・・まるで奇跡的だったな♪ 
風も弱まって、何とも快適な夜景撮影になって、これはね~極めてラッキ~だったとしか言いようが無い訳よ♪

1.
先ずはこれから・・・日が沈んで夕闇が迫って来ました。
a0031821_14702.jpg
17:47 36mm(35mm換算。以下同)
もう例の漁船が岬の突先に居座り始めて・・・漁火が眩しくなっちゃたよ(^_^;)

2.
a0031821_14102947.jpg
18:18 36mm

3.
北極星を入れてグルグルが撮りたくなるのです。
a0031821_14113211.jpg
19:42 18mm
富士山の上空は航空機のハイウェイになってます。
原画で良く見たら10機程の光跡が写ってました。
こういう光跡を避けるなら真夜中を過ぎないと・・・今はかなり遅くまで飛んでるからね。
そうなると月の位置も考慮しないといけないな。
理想は真夜中過ぎに月が天頂付近に来てるのが望ましいと言う事です。
満月から下弦の月に向かう頃になるか?・・・ですが。

4.
a0031821_1412255.jpg
22:56 85mm LEICA NOCTICRON

5.
a0031821_14122991.jpg
21:47 85mm LEICA NOCTICRON

1月31日 沼津市・大瀬崎

こういう開けた所で、遠景の富士山も、手前の岬も、そして海もとなると
レンズはどれを用意すればいいのか?
広角から中望遠までのズームレンズでいいのがあれば、それが一番便利かもしれない。
只、北極星を入れての日周運動は相当広角なレンズが要るので、それは別途用意しないといけないかな。

今回持って行ったのは
18mm~36mm相当のワイド系のズーム
28mm相当の単焦点・・・これはカメラ内で35mm、43mmをクロップで選択出来るというもの
85mm相当の中望遠系単焦点
189~810mm相当の超望遠系ズームレンズ
星空は18mmで、というのがメインになる。
風景は・・・どう切り取るか?で決めなくてはいけないけど、殆ど全ての焦点距離で撮る事になりますよ。
あればあったで夫々有効になりますね。

只、ミラーレス系としては未だ間が抜けてる焦点距離構成なのでなんとかしないといけないんだけど・・・。
なかなかこれ一本でというズームが無いんだよね・・・。

最近感じてるのは、写真はカメラという箱では無くて、レンズというガラス製品で決まります!・・・ナンテ♪

気が付けば、全てミラーレスの軽量・コンパクトな箱だけだった♪ 大きく重いデジイチは家で留守番だ。
OLYMPUS E-M10
RICOH GR
NIKON1 V3
の三台で。

by sdknz610 | 2015-02-02 15:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(2)
2015年 02月 01日

富士山星月夜・・・伊豆・大瀬崎

2月の初日ですね。富士山の画像から始めたいと思います。

昨日(1月31日)は、天気は多分快晴!風は仕方ないとして、月がね、間も無く満月だし・・・
となれば、又ぞろ富士山を撮りたくなって、さて何処へ?・・・
前回西伊豆・黄金崎へ行った時ロケハンしてあった沼津市・大瀬崎(オセザキです。オオセでも、オゼでもありません)へと向かった。
夕方から富士山に掛かっていた雲が取れて全身を現してくれて、月明かりも十分な好条件に恵まれて、
そして又今朝も快晴という・・・結局寝る事も無く、ゼロ泊二日になってしまったのサ(^_^;)

他にも大量の画像の整理が残っていて・・・今日は取り敢えずこの画像にします。

a0031821_21163171.jpg
OLY E-M10 PANASONIC LEICA DG NOCTICRON42.5mm(85mm相当)F1.2
F5.6 ISO800  一枚15秒 20分 比較明合成 

富士山を水絡みで撮りたいんですよ。
湖、池・・・でもいいんだけど、海もね~狙い目じゃないかと、このところ西伊豆に嵌る傾向アリ♪

富士山の手前に海を入れる、となると富士山の南側からになるんだけど、そうなると駿河湾って事になるかな。
西伊豆はその点でピッタリなんだと思う。
勿論、星景写真がメインだし、富士山もある程度大きく画面に入れたいし・・・で、今回の大瀬崎はどうかな?だった・・・
富士山のほぼ真上に北極星が来るし、星景写真のロケーションとしては90点と言ってもいいかも!♪

但し、この画がね~・・・色々と改善点ありでして・・・未だ未だ経験不足につき、更に修行しないとアカンぞ(^_^;)

画の説明となると・・・
右の強い光芒はイカ釣漁船がここから動かず(泣)でどうしてもこの強い光が・・・。
にも拘わらずフレアはこの程度で収まって・・・実はこのレンズ、スゴイんです!♪

この船、結局午前4時まで漁をやってましたよ。働き者だな~。
居なくなってから星景を、だったけど既に東の空は薄明が始まりつつありで、いい画は撮れていない(泣)
右、愛鷹山のスロープの向うに富士山。
吉原、田子の浦、富士方面の街の灯が。
手前が大瀬崎の先端部。夜釣りだろうか・・・電気浮きなのか、赤い光跡が残ってます。

昼間の大瀬崎とか・・・その他色々ご紹介したいのは沢山あるんですが、明日以降続いてアップして行きます。

by sdknz610 | 2015-02-01 22:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 05日

富士山 西伊豆 駿河湾 星景 満月

さて、未だ星月夜の富士山を続けます。

黄金崎から又伊豆半島の付け根の三津(みと)までを、来た道を戻る事にしました。
実は、伊豆西海岸を南へ下る途中で、富士山を撮るにはいいかも?というビューポイントを探しながらだったのですが・・・
これって脇見運転になったりで、アブナイのよ(^_^;)
マ、兎に角、画としては是非とも富士山の手前は水絡みにしようと思っていて、ここでは駿河湾って事ですが、
アップダウンの激しい、キツイコーナの連続する海沿いを走りながら、駐車スペースを見付けようと鵜の目鷹の目で必死(^_^;)
でもワインディング道路をタイヤを鳴らさない様にスムーズなハンドル捌きで飛ばす醍醐味を味わうには最適なルート!♪
撮影の他にこういうドライブが楽しみなんだよね♪
それも夜の方が・・・対向車のヘッドライトが分かるので、ブラインドコーナでもスピード一定で、というのがね♪

先ずは、これから・・・
戸田(へた)港に下る途中の道路端からの富士ビューです♪
a0031821_2024473.jpg
1月4日 01:29
黄金崎からの富士山は手前の山で頭だけだったのですが、こういう風な海絡みが撮れてうれしかったですよ♪
只、あれ程晴れていたのに雲が張り出して来ていて、月光も幾分暗くなっていたし、
富士山方向の雲がなかなか晴れる気配が無く、星が大分寂しくなってしまったのさ(泣)
沼津からだと手前の愛鷹山で頭しか見えないんだけど、ここでは裾野の広がりも見えるし、
愛鷹山が右裾にいい感じで寄り添っていて自分的にはベリーグーな富士ビューだったよ♪

次は戸田港に更に近い所で車を止めて・・・戸田港に停泊してる幾つかの船を絡めての富士ビューです。
a0031821_2032313.jpg
1月4日 03:06
この時刻、雲が無くなって来て・・・良かった~だった♪
このポイントも気に入ったので、次のチャンスがあれば又狙ってみたいな♪
ジッと止まっている様に見える船が、風に吹かれているためか錨を降ろして固定してると思っていたんだけど、露光中に動いているだよね(^_^;)
ここ戸田ではもっと富士ビューポイントが沢山ありそうなので、研究しておかないとイカン!♪

三津の近くの内浦港に戻って来ました。ここは富士山のビューポイントとして結構有名みたいだ。
a0031821_20401417.jpg
1月4日 04:38
前日(1月3日)の夕方、ここで駐車出来そうなのを確認していたので、そこへ車を止めて夜明け待ちする事に。
その前に、星が消えない内に日周運動を♪
ヨットハーバーがあって、林立するマストもポイントになるね。
右、オムスビ山は三津の淡島だ。この島影がポイントなのよ。
画面奥は沼津方面の街の灯。
中腹に掛かる棚引く雲が出来始めた。これは・・・願っても無いチャンスじゃないか♪

ここでレンズを替える。LEICA NOCTICRON 42.5mm F1.2だ。
a0031821_2048099.jpg
1月4日 04:56
富士山の白い冠の右斜面中程に光が見えるんです。原画では二つくっついているのを確認。
こんな正月早々、雪と氷の急斜面を登ってる人が居るんだろうか?・・・

それは置いといて、NOCTICRONの描写は頭抜けている。様に思う。すごいモンスターなのだ♪

これで夜明けはどんな風景になるのか?楽しみだった。

ここまでカメラはOLYMPUS E-M10での画像です。
上三つはワイドズームのワイド端18mm相当で撮ったものです。

以上、トリミング無し、アスペクト比のみ変更でリサイズだけです。

そうそう・・・画像はクリックすると大きくなります。その方が迫力♪ 是非!

さて、何だかね~全然眠くならなかったな~♪ 移動、停車、撮影の繰り返し・・・忙しいんだもん(笑)
そして・・・時刻が進んで夜明け近くになってやっと車中でうたた寝した様だった。

この後、ハッと気が付いて慌てて夜明け前の一番美味しい時を逃がさない様にと、焦ったわ(^_^;)

その結果は明日に・・・。

by sdknz610 | 2015-01-05 21:30 | 星月夜 | Trackback | Comments(2)
2015年 01月 04日

富士山 満月 快晴 星景 西伊豆 

富士山の月光写真を何処かで撮ろうと何時も考えている。
月に一回の満月の前後プラマイ一週間が勝負!なんだけどね・・・
今時は湿度が低いから晴れなら視程は数十キロから100キロ以上なんて事があって、
行かなくっちゃと、天気予報見ながら焦る訳よ♪

そしたら年明け早々にチャンスだ・・・月齢は13だから問題無し♪ 3日夜に、明日行くぜ!と決めた。
仕事が6日から始まるのでその前に何とか、
天気晴朗な筈、順光で月光に輝く富士山を、となると・・・西伊豆かな~と・・・

今回は宇久須の黄金崎でどうだろうか?と・・・ここでの星空撮りは初めて。
現着は午後7時を廻っていた。280km(^_^;)
マアね、昼過ぎに家を出て、途中でロケハンしながらだったけど。

ここは勝手知ったる場所なので早速準備して、撮り始めた。
目指すは真下に見下ろす黄金色の崖にぶつかって砕ける駿河湾の荒波と、遙か遠望の富士山を、という事で。
幸い殆ど無風で、勿論快晴!寒さは・・・結構冷えてたけど、マアね群馬に較べれば問題無し。
幸いと言うか真夜中こんな所に来るカメラマンは誰も来なかったよ♪
月齢は13とは言え殆ど真ん丸。煌々たる月光は照明無しでも歩き回るのに苦労は無い状態♪

今朝まで他でもウロウロと、最後は富士山の朝景色も撮ったりしていたから徹夜だった(^_^;)

未だボーっとしているので、画像整理が捗らずでして・・・取り敢えず以下二枚を・・・

a0031821_18474739.jpg
右端の上に富士山!・・・見えますか?(^_^;)
黄金崎の名前通りの黄色っぽい、褐色っぽい特徴ある色の岩の岬だ。
これだけなら何も月光で、と言う事も無いけど、星空と富士山とのコラボが目的だから・・・。

月光写真て・・・良く良く見ると、なんか変!(^_^;)
肉眼ではこうは見えないんだよ。富士山だって視認は相当難しく、眼を凝らせばあ~あそこか!ナンテ♪

a0031821_18595989.jpg
ワイド系なので、富士山小さいわ~(^_^;)
イヤイヤこんな雰囲気が好きなのでご容赦を。

カメラによって、WBの選定で、印象が随分変わる。
一枚の画が出て来るのに何だかんだと、結局30分掛かってしまった、というのが多い。
一晩粘っても何枚も撮れない。

今回の様に、快晴状態が長続きするのは極稀よ。
絶好のチャンスなのに・・・

基本として、絞り、露光時間、ISOの選定、ホワイトバランスなどなど・・・パラメータが多く、バリエーションは無数だ。
ミラーレスのモニターは真っ暗で何も見えないし、レンズの方向はどうする・・・
その前に一番困るのがピントだ(^_^;) マニュアルフォーカスだけど、狙ってる場所へピントを持って来るのどうする?・・・
無限遠がピっと決められるカメラってそうは無いみたいだ。リコーのGRならメニューの中に∞があるな♪
E-M10はインターバル合成が始まってしまえば、結果をリアルタイムでモニターで確認出来るから、
ダメなら直ぐ次!って事になるのは◎♪

まあ、兎に角あれこれ実験しようにも時間が掛かって・・・なかなかハイ次!とかで一杯撮れないんだよね。

出て来た画をモニターで見ながら・・・反省ばかりなのさ(泣) 
まだまだ月光写真と雖も奥が深い!!というのを実感だな。

明日はこの続きを、ですが、例によって一杯撮ってしまった画像を何とかしないと(^_^;)

by sdknz610 | 2015-01-04 20:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 16日

奥日光・小田代にて星景写真を試みる・・・北斗七星が・・・

10月10日の夜も更けて・・・イザ!真夜中に小田代へ!♪

稀に見る見事な夕焼けを見て、さて真夜中に備えて仮眠しようかと、寝袋に入った。
幸いこの日の気温が高めで、寝袋の中はポカポカだった。
が、なかなか眠くならず・・・外はどうやら霧に包まれてしまい、星が全く見えず・・・。
これじゃあ星景写真は諦めか?と思いながらウトウト・・・。
0時頃にもう一度外の様子を見てから、どうするか決めようとアラームをセットして・・・でもなんだかまるで眠くならないのさ(^_^;)
そしてとうとう午前0時を廻ってしまった。外は・・・やっぱり霧が消えず・・・でもちょっと薄くはなって来ているようなので、小田代へ行く事に決定!♪  
こういう霧が出る時はきっと晴れるのさと、僅かばかりの希望と共に、電動アシスト自転車を漕ぐ!♪
真夜中の小田代へのバス道・・・まさか誰も居ないヨ・・・何も聞えない・・・強烈なヘッドランプが霧の闇を切り裂いて・・・真っ白に・・・
ホワイトアウトってこんなんか?等と思いながら・・・小田代ヶ原展望所に着く。やはり誰も居ない。午前1時半。

霧が濃い!・・・星景は無理か?・・・待つしか無いな・・・。
既に午前二時を廻った時、やっと上空が明るくなって来たのさ。
月が、満月を過ぎたばかりの月だ。煌々と輝き始めたのサ♪

1.
a0031821_21152838.jpg
02:06
新しくなった木道が月光の下、白く輝く。まだ男体山方面の霧は晴れてない・・・。

2.
a0031821_21201856.jpg
02:20
北方の霧がようやく消え始めた。星達に掛かっていたベールが取れて、ざわめき出す。
北斗七星が昇って来たよ!♪

3.
a0031821_21261960.jpg
02:58
やっぱり気になる北斗七星・・・。

4.
a0031821_2129421.jpg
04:24
そろそろ天文薄明が始まる。星がどんどん消えて行くから、グルグルを撮る最終チャンスの時刻だ。
薄い靄は未だスッキリとは晴れてくれないんだけど・・・。

小田代で星景・・・マアでも結局晴れてくれたのはウレシかったけど・・・霧がなかなか薄くならずで・・・
お陰で、思う様な画が余り撮れていないのサ(^_^;)

一時間に撮れる枚数は良くて三枚位しか・・・時間が足りない(^_^;)・・・忙しいんだよね(笑)
直ぐ夜明けになっちゃうんだわ・・・。
E-M10に9-18mmのスーパワイドをくっ付けてライブビューインターバル合成。
グルグルを撮るには今のところこれ最強!♪
それと・・・レンズに結露するからこれを何とかしないと画にならなくなっちゃう。
どう防ぐか?・・・別の機会にでも・・・。

by sdknz610 | 2014-10-16 22:00 | 星月夜 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 13日

高ボッチ高原で星のグルグルを♪

北の空を望めば遮る物も無くポーラスターが♪
そして煌々たる月明かりでヘッドランプは不要だった。
真夜中過ぎになってやっと西から晴れて来て、しかし東の諏訪湖は相変わらず濃い靄に阻まれて全く見えず状態なので、
北極星周りのグルグルを撮るしかやる事が無いという・・・(^_^;)

高ボッチ高原での日周運動。マア証拠写真として記憶に留めようかと・・・。

a0031821_1929936.jpg
01:16
この時刻は撮影終了時の時刻。この画では凡そ20分間のインターバル合成です。
一枚はISO400で20秒露光の繰り返し。因みに絞りはF3.5で。

高層の薄い雲が流れて来て、変わった帯模様に・・・。
こういうのは未だどう言う風に写るのか予測困難。経験不足だ(^_^;)

a0031821_19351525.jpg
01:31
殆ど雲が無くなってこれは好都合と撮影開始したんだけど、左(西側)から湧き上がって来た雲が見る間に迫って来たので
もうちょっと長い時間で撮りたかったけど、残念ながら途中で中止した。

折角晴れた~だったのに、気象条件の変化は思いの外早く、アっと言う間に鼻を抓まれても分からない位のミルクに包まれてしまったよ(泣)
濃い霧って・・・これはコワイわ(^_^;) 山で方向を失って遭難、なんていうのが良く分かる感じだった。
幸い車は直ぐ傍に駐車しているので問題は無かったけどね。

この後は・・・晴れたり曇ったりの変化があって、しかも諏訪湖は相変わらず姿を現さず・・・・
朝焼け狙いでウツラウツラの車中待機となってしまった。

満月の高ボッチ高原で真夜中にウロウロしてる人は誰も居らずの一人旅♪
諏訪湖と富士山の天下一の絶景ポイントは又次の機会までお預けか~・・・マ、しょうが無いけど・・・(泣)

塩尻北ICから「崖の湯」経由でおよそ15kmのルートはこれで二回目になる。
前回の記憶が少々曖昧になってる所を今回もう一度確認しながらだったけど、大分しっかりと記憶出来たかと少し自信が付いて来た。
複雑な、軽がやっとという信州の狭い田舎道をナビのお陰もあってしっかり覚えられたと思う。
初回の記憶はやっぱりかなり曖昧だったのが分かったわ。

高ボッチまでは上信越道~長野道・塩尻北ICで降りて「崖の湯」経由が最短。250kmだ。
関越道、圏央道、八王子ジャンクション、中央道、塩尻ICとなると350km程になってエライ遠回りになる。

次は8月に行く計画だ。晴れてくれ~♪

by sdknz610 | 2014-07-13 20:30 | 星月夜 | Trackback | Comments(2)
2014年 06月 16日

月光に浮かぶ小田代ガ原・・・穏やかに満月の夜が更ける

a0031821_17362696.jpg
01:54 20sec F3.5 ISO400 28mm インターバル合成
ピントは無限遠。
カメラ内のフォーカスメニュウに∞設定があるので、フォーカスリングを回して無限遠を探る手間要らずのカメラ。リコーのGRです。

a0031821_17381430.jpg
02:24 20sec F3.5 ISO500 28mm インターバル合成
北極星を入れた方がいいかな?と・・・。

a0031821_17394855.jpg
02:19 10sec F1.2 ISO800 89mm インターバル合成ではありません。只の長時間露光。
真昼に撮った画の様ですが、星が見えると言う変な感じに♪

明るいレンズ、液晶モニターでも何とか見られる明るさなので、マニュアルフォーカスの拡大機能で貴婦人に慎重にピントを。
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.とPanaのG3です。

さて、以下ちょっと長くなってしまいますが・・・経緯を。
6月14日、赤城山のレンゲツツジの後、赤城北面道路・薗原ダム・片品村・金精道路経由で戦場ヶ原・赤沼Pへ。
このコースは久し振りだよ。前後に車が居ない時間が結構多くて、がら空きといった感じだった。
もっとも、金曜日の午後、もう辺りは真っ暗な時刻に。泊りの人はとっくにホテルなんぞに着いているだろうし。
軽のワゴンだけど、快調に山岳ワインディング道路を♪ タイヤを鳴らさない大人しいコーナリングですよ♪
それなのに、3台程・・・追い付いてしまった前の車に先に行けと譲ってもらったっけ(^_^;)
こういう山道でコーナリングが連続する道は・・・そうね、何時までも走っていたい気分になるのよ。
午後8時過ぎに無事赤沼P着。若しか混んでたら三本松Pでもと、途中覗いてみたが、ガラ空きだった。
この分なら赤沼Pも大丈夫だろうと、着いてみれば、駐車場は2割位埋まっていたかな?・・・。

今はクリンソウが見頃になっているので、例年と似た感じで車中泊の車が来てるね。
奥の方に停めて、さて、寝る準備を。12時前に目覚ましをセット。ほんの軽く腹こしらえして、寝るぞ~!♪
実は・・・雲が次々と湧いて星は殆ど見えず、月の出も未だ、男体山の東で、辺りは真っ暗。
この分では起きても星景写真はダメかなと・・・取り敢えず寝袋に入った。
千手ケ浜の前に小田代で撮ろうと言う計画なのに(^_^;)

さて、アラームが鳴る前に目が醒めた。大体何時も、アラームセットしても鳴る前に起きてしまう事が多い。
体内時計が意外と正確なのかな?♪

マド越しに星が見えた!オヤ!もしか晴れてる?ジャネーノ!♪ ワ~っ!ヤッタゼ・・・♪
これなら星のグルグルが撮れそうだわいと、自転車を降ろして準備OK!♪
風はまるで無し。ちょっと寒い。撮影の間ジッとしてるととても冷えるのは経験してるので、殆ど冬仕度。
ダウンジャケ、手袋は必携だよ。

先ずはハイブリッドバス道を小田代ケ原へ。まさか、誰にも会わなかったな~♪ 
もちろんクマさんにも。出没を注意するカンバンがあるけどね。

着いてみたら、アレ!?・・・立ち入り禁止のカンバンがデカデカと・・・・アレマ、ヤバイじゃんと、良く見れば
木道の大規模補修工事中との事で、回転ゲートを入ると殆どカゴの中状態で、左右に動けるのはほんの僅か・・・。
でもマアここは我が定点観測ポイントなのでOKなんだけど。
ヘッドライトが届く範囲では、既に立派な木道が伸びているのが分かった。手摺もしっかりしたものになってる。
高さも少し上がってるかな? 大水で小田代湖が出来ると木道が沈んだ事もあるので対策してるかも。
見えない先の方で未だ未だ工事が続くみたいだ。

さてと、撮影を開始したが、一人のCマンが来た。挨拶したが、この人さっさと立ち入り禁止の鎖を潜り始めたのよ。
?何するん?と思ったら、何やらいい訳がましい訳が分からん事を事を呟いたと思ったら、アっと言う間に新しい木道へ消えていったのサ(^_^;)
自分のポイントはここじゃネ~の、って事かよ♪ こういう・・・・居るもんだネ~。会いたくないタイプ♪

と、マアそんなこんなで撮ってみました。小田代ガ原から望む星のグルグルです。
貴婦人も月光で輝いてましたね~♪

結局15日、午前2時半頃まで小田代にいたんですが、これだと千手ケ浜での星のグルグル撮るには間に合わないかもしれない!
午前3時過ぎには天文薄明が始まるので、そうなると星の明るさが負けてグルグルは難しくなるので・・・。
ヤバイ!急がなくっちゃ・・・(^_^;)
小田代と千手ケ浜の二兎を狙うのは冒険だったか・・・。
長時間露光は、そうですね一時間に何枚も撮れないんですよ。せいぜい1,2枚と言う・・・(^_^;)
延々時間が掛かるのでそれを考えて行動しないと、なので・・・さてどうなるかな?でした・・・。

by sdknz610 | 2014-06-16 18:15 | 星月夜 | Trackback | Comments(2)