『私のデジタル写真眼』

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2014年 09月 30日

ヤマネが出た!♪・・・尾瀬・アヤメ平・富士見小屋

ヤマネって・・・テレビで見た事はあるよ、アノかわゆいヤツだよね。
でも実際にホンモノって見た事無いわな♪・・・それが、目の前に出て来ちゃって(^_-)-☆ どうしよう!
今回の尾瀬・アヤメ平行で一番印象的な出会いだった!と、言ってもいいかと♪

1.
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夕食を食べてたら、富士見小屋の御主人が言う・・・
ヤマネが出て来るんだよ・・・
エ!まさか・・・
出て来たら教えるよ・・・
?・・・どう言う事?、その時はピンと来なかったんだけど・・・
出たよ~!・・・
エっ!どこどこ?・・・アレマ!厨房の流し場に人が居る直ぐ傍のお皿に何かが来てる!・・・
ワ~っ!ヤマネだ~\(◎o◎)/!

2.
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御主人によれば、お皿に入れてあるのは、バナナに蜂蜜を掛けたもので、毎晩こうして食べに出て来るんだ、との事。
ここのヤマネは、間も無く十月中旬には冬眠に入るそうで、その前に栄養を一生懸命蓄えなくてはならないから、
この食事を彼らは大好きなんだ、との事。
七年前から、出て来る様になったそうで、これまで色んな餌を試しているけど、これが一番だそうです♪

直ぐ傍で洗い物してるオカミサンが居るのに大丈夫なんだよね~・・・ここの家族の人なら大丈夫だけど、お客さんが近寄ると直ぐ逃げてしまうんだって・・・。
そりゃそうだろうけど・・・それにしても・・・ナンテ可愛いんだろう!(*^_^*)

3.
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食堂からカウンター越しに撮らせてもらっているけど、STYLUS1の300mm相当でもこの大きさにしか写らない(^_^;)
F2.8という明るいレンズだけど、蛍光灯は意外に暗くて・・・ISO1250にしてSSは1/40にしかならず・・・
微妙なピン外れ、被写体ブレでNG画像が山程だった(泣)
NIKON1 V3は、今回家で留守番だったのよ。尾瀬で鳥はこれまでの経験では殆ど期待出来ないので・・・それに機材を減らさなくてはならじで・・・。
あの810mm相当ならもうちょっと大きく撮れただろうな(^_^;)

何しろヤマネって、とても小さくて・・・鳥で言えば、キクイタダキやミソサザイ位にしか見えなかったな・・・(^_^;)

偶々だけど、正面向いてくれたんだねよ。 アレっ!目が合っちゃったか♪

4.
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5.
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クリっ!としたマナコ♪ 正面顔が気に入って・・・
似た様な画を並べてますが、これで表情が微妙に変化してるんですm(__)m

6.
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7.
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8.
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以上はトリミング無しの画像ですが、どうも小さ過ぎて・・・

9.ちょっと大きくしてみますね・・・
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これはモウ・・・言葉は要らんがな・・・♪

10.
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ヤマネ・・・あらためて調べてみた。
齧歯目 ヤマネ科
Japanese domouse
Glirulus japonicus!・・・ジャポニカだった!日本固有種だったのね♪
天然記念物ですよ~!
一時、絶滅危惧種という事もあったけど、今はリストから外れているそうで・・・それはいい事だね。
しっかり数を増やして欲しいものよ。

体長7~8cm 14~20gr
背中正中線には暗褐色の縦縞あり。これがヤマネの外観上の特徴だね。
顔は・・・ミッキーマウス的・・・いやズッとこっちの方がカワユイかな?♪ まあ、どっちも齧歯目だし似てる♪

森の中の巣から顔を出してるのを撮る・・・ナンテいうのもいいと思うけど・・・
こうして人間の生活空間に共存してる様も・・・なんてスゴイ事だ!と思うのさ。

富士見小屋・・・又来年もヤマネに逢いに行ってみたいよ♪

9月27日 尾瀬 アヤメ平 富士見小屋
OLYMPUS STYLUS1
手持ち

by sdknz610 | 2014-09-30 22:00 | 野生動物 | Trackback | Comments(4)
2014年 09月 29日

湿原の木道は気になる存在・・・あれこれ試してみたけど

尾瀬・アヤメ平。そして富士見田代。秋の色濃い雄大な景色!風景画の世界だった♪
一方で足元の木道がどうも気になって・・・
廻りの雰囲気に溶け込む、湿原ウォークには欠かせない助演者、と言うか今回はどうやら主役だったか♪

1.
アヤメ平定番ランドスケープ♪
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着いた時は快晴だったのに間も無く怪しい雲が上空低く迫って来て、程なく燧岳も雲に覆われて・・・
未だ明るいのに夕陽は諦めか・・・この後益々霧は濃くなって、おまけに寒くなって来たのさ(^_^;)
富士見小屋へ。
防寒、雨対策も・・・山歩きは荷物が多く、難儀だよ(泣)

2.
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富士見田代

3.
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それ程広くはない富士見田代。ここの木道に興味が湧いて・・・♪

4.
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アートフィルターが豊富なE-M10。これは所謂ドラマチックトーンと言うやつ。

5.
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ここも霧が濃くなって来たぞ(^_^;)

6.
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モノクロも意外に楽しめるかも・・・。

7.
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8.
急に印象派になっちまった♪
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木道の指し示す方向に富士見田代天空の鏡池だ。そして燧岳の双耳峰が・・・。

9.
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秋色にはピッタリかも♪

10.
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11.
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木道って、大事な物だよ。
こういう所で心おきなく撮影に専念出来るのも木道のお陰だ!
富士見田代も霧に視界が閉ざされそうになって来たし、夕暮れが迫って暗くなって来た。
のにカメラを仕舞う仲間はいない!♪
撮りたい画題は限が無く、時間よ止まれ!という気分で黙々とシャッターを切る♪





by sdknz610 | 2014-09-29 17:00 | 尾瀬 | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 28日

星降る夜を尾瀬・富士見田代で

尾瀬・アヤメ平へ写友に連れられて行って来た。超快晴の27日、28日、富士見小屋泊り。
小屋では夕食後の仮眠(と言っても横になっていただけ・・・)の後、霧が晴れて快晴の星明かりになったので、夜中9時過ぎだったか、富士見田代へ。
皆で星系写真を撮り始めたが、その後仲間はアヤメ平へ。私はそのままずっとここに。
夜明けを迎えるまでたった一人で・・・燧岳を主役に、富士見田代池を舞台に星空が奏でる壮大な交響曲を満喫していた♪
徹夜になっちまったが・・・今日、家に帰っても、まるで眠くならない・・・ちょっと変な感じだけど・・・
ガンバって今回で一番の(^_^;)・・・お気に入り画像で更新してみます。

ご笑覧頂けると幸いです。

1.宙鏡
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富士見田代 満天の星 星が近い! 星々には実に様々な色がある 肉眼ではここまで色を見分けられないな 
星達の奏でる天空の音楽が聞える(ウソです♪) 殆ど無風 抜ける様な快晴 
水鏡 宙鏡(ソラカガミ)グルグルが水面にも♪ 静か 燧岳の双耳峰  スーパワイドでは小さくみえるが存在感は圧倒的・・・
月齢が若く月光は無い 基本的に真っ暗 星明かりがどんなものか実感出来る♪
・・・その他色々♪

熊とは遭えず(^_^;) 夕食にクマ汁が ヒレカツの肉みたいでサクサク♪ 美味い!

OLYMPUS E-M10 ライブコンポジットの使い方が分かって来た 9-18mmのm3/4スーパワイド
さて、レンズに結露をどう防ぐか! 無限遠をどう出すか?!
その他膨大なノウハウをゲット 失敗ばかりで、使えるコマはほんの僅か(^_^;) 
失敗は成功の母だ♪ 次に生かせると思うべし(^_^;) 

2.星空シンフォニー
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星の軌跡が途切れているのは露光中にガスが湧いて光を遮る時間がある事から。
ライブコンポジットで、今回は一枚が30秒露出の画が多かった。
20分露光だと40枚をカメラ内で比較明合成した結果を出力。
途中経過を液晶画面でほぼリアルタイムで確認出来るのがE-M10の最大の美点!♪

少し引いてほぼ池全体を入れた平凡なアングルが、実のところこの時の星景写真としてバランスがいい感じなので・・・。
#1と#3は・・・これはこれで正解とは思うけど。
ここ富士見田代では木道で制限されるものの、撮っておくべきアングルはそれこそ無限地獄になりそうな(笑)
もう限が無いのを実感♪  一日ではとてもじゃないけれど撮り切れないなと・・ マアね、どこのポイントでもそうだろうけど。。。



3.ケアラシが生まれる池
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気温が下がる 標高は2000m近い 霜が下りそうな寒さ 4℃位だった様で 
その為か頻りに池の表面から湧き立つ様にケアラシが発生
それを千載一隅のチャンスと捉え・・・
午前4時を廻って、そろそろ天文薄明が始まってる
北斗七星の柄杓の柄の部分が、燧岳の真上に立ってる時刻になっていた

折角の大快晴に恵まれて・・・富士見田代池で、様々なアングルでトコトン撮ってみようと・・・
アレコレ試さなくては・・・時間が足りない! ドンドン夜明けに近付く 
結局アヤメ平での夜間撮影は今回は諦め 又次の機会に今度は是非燧岳をバックに星景写真に挑戦してみたい

ア~でも何しろ一年に何度も行けない尾瀬 一年ぶりの尾瀬だったけど・・・
これ程の快晴に恵まれる事は今後もそうそうあるとは考え難く・・・余りの幸運に天の川に感謝!♪
リーダに感謝!  やっぱり一人では何も出来ず 周りの方々のお陰様です(*^_^*)
富士見小屋の主、尾瀬の主の荻原様には大感謝あるのみです。ありがとうございました!

この後暫く、尾瀬シリーズを続けます。又の訪問お待ちしておりますm(__)m

by sdknz610 | 2014-09-28 19:30 | 尾瀬 | Trackback | Comments(2)
2014年 09月 27日

コムラサキ(小紫)と出会い頭♪

ミサゴ祭りをやってる合間に、こんな出会いもあって・・・コムラサキだった♪
何とか記憶に残っていた蝶で、名前を思い出したのよ♪
家に帰ってから、この蝶を記事にしたのは何時だったか検索してみたら、2006.8.17だった(^_^;)
随分昔の話で・・・でも、特徴のある優美な紫色は覚えていたからね♪
この蝶、絶滅危惧種等という事は無くて、日本全国何処にでも居る様な事らしいけど・・・
マアね日常的に見るなんて事は無いんだよね。私にとっては希少種で・・・とてもキレイな紫色には大感激だったのサ♪

以下、証拠写真を・・・

1.
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以下、トリミング無しでお届けします。

弁財天の手水鉢に水を飲みに来るスズメをと思って、様子見に行ってみたら何か蝶が止まってるのに気付いた。
そ~っと近付いてみたらこの子だった。何処かで見た様な、でもその時は誰だ?と、名前が出て来ない(^_^;)

2.
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距離を詰める。と、パッと飛ばれてしまった(^_^;)
何処へ行っちゃうのかと見ていると傍の木の葉っぱに止まった。

3.
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ちょこちょこ飛ばれたが、どうやら遠くへは行かないのよ♪
そしたら、翅が紫色に輝いて!・・・あ~これはコムラサキだ!と思い出したのよ♪

4.
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見る角度によって紫の輝きは大きく変わるのね。
これが構造色と言われるもので、カワセミのあの見事な翡翠色もね・・・。

5.
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今度は伏せた柄杓の裏に止まって水を・・・。

6.
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翅の表の紫色はちょっと角度が違うと見えたり見えなかったり・・・微妙に変化するんだよ。

7.
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翅の裏も撮っておかないと♪
この子♂です。

8.
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やっとほぼ真後ろから全開してくれた翅の表の情景が撮れた。
ミサゴ目的なので、1NIKKOR 70-300mmしか持っておらず、短焦点のマクロレンズで鱗粉が浮き出る様な画にはならないんだけど、
そこそこ近接撮影が効くし重宝するレンズなのさ。

9.
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いい具合に、下から目線で撮れた♪

9月24日 多々良沼・弁財天
NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mm
手持ち

コムラサキ(小紫)
タテハチョウ科 亜種コムラサキ
Freyer‘s purple emperor
ほぼ日本全国に分布
幼虫で越冬するそうな
柳の木があればそこで良く見る。らしい・・・。

by sdknz610 | 2014-09-27 15:00 | 私の蝶・蛾図鑑 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 25日

スズメがね、喧嘩っ早いのよ♪

神社の手水鉢は鳥達のお気に入りの水浴び場だ。
そこに来たスズメ達を撮ってたら、突然事件が!♪
?何が? どうしたの? 

1.
オっ! 睨み合いか?♪
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2.
そしたら・・・
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ワ~っ! 何かが始まっちゃったみたい!♪
EVF越しで見ていても一体何が始まったのか? 全然分からんかったけどね(^_^;)
画像を再生してみると、どうやらお互い嘴を噛み合ってるじゃないか! 
ヘ~っ! スズメがね~・・・それも幼鳥がよ、こんな風に喧嘩するだなんて・・・初めて見るぜ♪

3.
さてさて・・・更にエスカレートかっ!♪
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空中戦になっちゃう!♪

4.
お互い舞い上がってる~~♪
a0031821_2055153.jpg
ヒャ~っ! 未だ嘴を離してないよ!♪

5.
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どうだ!参ったか!・・・イヤイヤ未だ未だ!
お前も結構しつこいヤツよの~~♪
ナンテ言ってるかどうか?(笑)

6.
そして・・・
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今度は・・・足技かよ!♪
スズメの喧嘩って、結構カワユイじゃないか・・・ナンテ♪

左隅っこに居るもう一羽なんだけど、まるで動いていないよ♪ ワシャ関係ございませんっ!てネ♪

実際は・・・一秒もないほんの一瞬の出来事でして・・・何がどうなったのか?何も分からず(^_^;)
只二羽が絡み合うのを見て咄嗟のシャッターだったな♪

スズメの何とも素晴らしいパフォーマンスにビックリよ♪

こういう恰好の水場では、スズメと雖も礼を失しては先輩から叱られるんじゃないかと・・・
?でもちょっと違うかな?・・・このスズメの群れは皆幼鳥だからね・・・
でもちゃんと序列が出来ていて、いい場所を占拠するボスにそこどけとちょっかい出せばこういう喧嘩になるってか?♪
こういう喧嘩をやって、外敵に対して如何に素早く逃げ延びるかとか、これで大いに訓練になってるんだろうな?♪
これでお互い傷付ける迄はやらず、寸止めの練習になってるに違いない。

マアでもまさかの大騒動を撮れたのは勿怪の幸いだったかと。
いえ、この日、お賽銭を上げて、鈴を鳴らして・・・ミサゴが出てくれます様にと、ちゃんとお願いしてたからね、
こういうおまけを弁財天がくれたんとちゃう?♪・・・ナンテ(^_^;)

スズメと雖もこういうパフォーマンスしてくれるから面白い!
イエ実のところこんな事は全くの想定外で、イメージも何も、全然(^_^;)
咄嗟のシャッターチャンスだったに過ぎないんだけど、こういう事を繰り返していれば少しはスズメの行動が読めて来るんじゃなかろうか?
等と、無謀な事を考え始めてる訳なのであります。

9月24日 多々良沼
NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mm
手持ち
望遠端はMAX810mm相当になるレンズだけど、少しズームアウトして618mmだった。
SSは1/2000で
補正は0EV
絞り開放のF5.6
ISOはオート。上限を3200にしてるんだけど、何と目一杯の3200だった! こりゃちょっとヤバかったな~(^_^;)
でもそんなに粗は目立たず、何とか見られる画像だったのでホッとしてる♪
V2より確実に高ISOの画質は良くなってるよね♪

間にあるブッシュの陰で、出来るだけ彼らに目立たない様にして、隙間から狙ってみた・・・
距離は十数mだった。

by sdknz610 | 2014-09-25 21:00 | スズメ | Trackback | Comments(4)
2014年 09月 24日

スズメ飛び出す!・・・瞬間フリーズ

スズメの飛び出しの瞬間狙いで、今日もチャンスがあったので撮ってみた。

神社をテリトリーにしてるスズメ軍団。
ミサゴの飛来を待って遠く沼の彼方を眺めていて、フト気がつくとスズメの群れが直ぐ傍にいたりして、
でもこっちがチョット動いただけでアっと言う間に神社の屋根へ逃げてしまうのよ。
だけど、そうなれば飛び出し狙いの恰好のモデルになるって事で、今日も色々撮ってしまったのサ♪

1.
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2.
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3.
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4.
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スズメの警戒心は強いもんだね~、一定距離以内では殆ど撮影不可能(^_^;)
10mか15m位かな?・・・それ以上近付くと撮る間も無く飛ばれてしまう。

現状では、遠目を無理して810mm相当で狙うしか無いな(泣)

これでスズメと友達になれたら、ベリーグーだろうけど♪

9月24日 多々良沼 弁財天
1NIKKOR 70-300mm
NIKON1 V3
V3の高速連写で。秒20コマ!♪
手持ち
トリミング若干あり

飛び出しの瞬間フリーズは暫く続けてみて、翼の動きってどうなんだろう?と言うのが見えて来ればいいんだけど。

by sdknz610 | 2014-09-24 21:45 | 飛び出し | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 23日

そろそろ鳥の「飛び出し」に特化してみようかと・・・スズメとカラス

ミサゴ待ちで手持ち無沙汰の時に、スズメやカラスが間近に来て姦しいのを見ていて・・・ちょっと撮ってみようかと♪
SSはどれがいいかな?・・・カワセミなんかだと、しっかり止めようとなると1/2000は必要なんだけど、
スズメは? カラスは?・・・未だデータが無くて良く分からん(^_^;)

取り敢えず、スズメでは1/1600でやってみたが・・・
1.
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仔細に見てみると、手水鉢の縁を蹴り始めてる足は当然ながら止まっているが、顔や翼もブレてるよ(^_^;)
ちょっとピンも外れてるな・・・
先ずはこういうスズメの飛び出しは1/2000は必須ではなかろうかと・・・反省だよ(^_^;)

こういう場合どっちに向かって飛び出すか?予想しなくてはならない。
まさか、こっちに向かって、というのは考え難く・・・やっぱり向かって右方向だろうと。
これは、暫く彼らの行動を観察してると、大体の動きが読めて来るからね・・・。

それと、バックの藪がピーカンの天気にも拘わらず相対的にはとても暗くて・・・
SSが1/1600のせいもあるだろうけど、ISOが3200迄行ってたのサ(^_^;)
それにしてはスズメが明る過ぎに撮れちゃって、弱ったもんだ(泣) マイナス補正は0.3だったけど、もうちょっと・・・マイナス0.7でも良かったかな?
次、気を付けよう!(^_^;)

ISO3200でも暗部のノイズは然程目立たず・・・その点ではNIKON1 V3・・・恐るべし!・・・ナンテ♪

2.
次のコマ・・・
a0031821_2021287.jpg
翼を振り下ろした瞬間!♪ 逆光気味なので翼が透ける感じがよろしい♪
秒20コマというのは・・・これまでのデジイチのせいぜい6コマなんていうのとは大分違って、
細かい動きを余さず捉えてくれる様で、もうデジイチには戻れないかも・・・♪

3.
さて、鳥の飛び出しなんだけど、今度はハシブトガラスで試してみた♪ 
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 弁財天の賽銭箱の傍にある灯篭の天辺で今し方手水鉢で水浴びした後、
羽の手入れを始めたのを見て、何れ飛び出すだろうと、狙ってみた。
順光だったので、真っ黒のカラスでも何とか黒の微妙な階調が出てくれた。

4.
これはもう完全にシルエットになってしまったよ(^_^;)
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照り返しの水面は空抜けと同じ状況で、逆光と同じだわ・・・真っ黒に(^_^;)
SSは1/2000でやってみた。これならほぼ完全に動きをフリーズ出来るよ♪

5.
鳥居の天辺から飛び出した! 
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これも1/2000で・・・それにしても見事に真っ黒だわ♪
蹴り出した足!の裏も・・・妙に気になる♪

マアね、カラスだもん・・・真っ黒はしょうがないかと(笑)
飛び出しの瞬間フリーズに興味があるだけ・・・なので、カラスでも練習には丁度いいのさ。

9月22日 多々良沼 弁財天
NIKON1 V3
1NIKKOR 70-300mm
手持ち
トリミングあり

鳥の飛び出し狙い・・・ホントはスズメをそろそろ始めようかという魂胆だったけど(^_^;)、
ついでにカラスも撮っちゃったのよ・・・
で、カラスを撮るのは随分楽!って感じだったな♪

スズメはやっぱし・・・難しい!
未だ未だスズメ初心者なので、これからはもっと積極的に練習しようかと思い始めてる・・・
嵌りそうで・・・ヤバイな(^_^;)

by sdknz610 | 2014-09-23 21:00 | 飛び出し | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 22日

ミサゴが良く出てくれたが、良く撮れず(汗)

今日のミサゴ、漁は尽く成功だったが、撮る方は・・・未だ未だ未熟なのを露呈(^_^;)
マアでも久し振りに順光方向でのショットが多く撮れて、こっちでと、選んだウェイティングポイントは確率的には狙った通りになったとは思っている。

1.
ドボン!!
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こちらに向かって・・・正面のドボン!って・・・滅多に無いんで良かったよ♪

2.
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急降下の途中でちょっとスピードを落とした様な感じだった。水飛沫が地味だったな♪

3.
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水飛沫が大人しいので顔が良く見えるわ♪
この後、完全に水没するけど、何か普段の漁と違うんだよ。

4.
a0031821_19581313.jpg
出て来るまでちょっと時間が掛かっていた。
それは・・・獲物が巨大だったから。だね♪
やっとこさ水中から引き抜いた巨大魚♪
これから空中へ舞い上がろうと翼を全開のフルパワー!

5.
a0031821_19582924.jpg
なかなか高くは舞い上がれない。殆ど引き摺りそうな高度で徐々に加速中だ。

ここまでの画、距離は地図で推定するとおよそ250m~300mはありそう。対岸までは400m程で、その中間より向う側だった。
マア兎に角これでは遠過ぎだよ(泣)
だから・・・もっと近くでやってくれ~と、何時も祈っているんだけど・・・
希望は・・・そうね100mなら御の字よ♪

6.
a0031821_1959339.jpg
これは別の時刻のシーンだけど、実はこの子に頭の上を通過されて、こりゃヤバイ!近くでやりそう!と、
慌てて邪魔になる植え込みを避けようと走っている途中でドボン!されちゃったのサ(泣)
やっと、獲物をブラ下げて遠ざかって行くのを後ろから撮るだけになってしまった。
近かったのに・・・突端の岸からほんの10数mのところで、だったからな~
悔しいというか・・・咄嗟の判断の遅れが致命傷になるって事が良く分かったよ(^_^;)

7.
a0031821_19592031.jpg
マアでも、こうして見てると、バックショットも捨てたものではないなと思う。
翼のカッコ良さは意外にも素晴らしいから♪ 細くて、長~い大きな翼!この角度からだとそれが強調されるね。
魚が良く見えるし♪・・・魚は良く分からんけど、ニゴイではなかろうか?
けっこう大きかったな。

今日のミサゴの出は午前中4回も!・・・但し午後は音沙汰無しに(泣)
8:56
10:15
10:47
11:46だった。
ほぼ1時間毎だなんて・・・こんな事始めてだよ♪
だからね~・・・少ないチャンスを確実に、撮り零し無く、しっかり撮りたいのは山々。
そして距離が近いのは更にチャンスが少ないから・・・集中してないと直ちに失敗!って結果になるのよ。
でも一日中緊張して待つのは・・・そりゃ不可能だからな~・・・これで結構疲れるんだよね♪
それでもミサゴ撮りに通う!というのは・・・普通じゃないカモ(笑)

by sdknz610 | 2014-09-22 20:45 | 猛禽類 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 21日

オオヤマトンボの飛翔を撮る

オオヤマトンボが頻りに沼の岸辺を巡回パトロールして、目の前を行ったり来たり。
なので又々撮りたくなって飛翔姿を何とかフリーズしようと無謀な挑戦だ(^_^;)
と、言うかこのトンボ、止まった姿を見るのは至難♪ 一日待っても止まってくれないんじゃないかと(^_^;)
それは兎も角、飛翔姿はスピード感溢れる悠々たる巡航だ。
このトンボの重爆撃機的堂々たる飛行姿は好き!♪

1.
a0031821_2017257.jpg


2.
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3.
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水鏡!♪ に映るオオヤマトンボの飛翔♪
下から見上げる様には撮れないからこんな事をやってしまった(^_^;)

4.
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5.
a0031821_20211362.jpg
こんな草被りでもピントは大丈夫だよ♪

オオヤマトンボの飛翔姿を撮る・・・について・・・
事前にこっちに向かって来るのを視認出来て、さて!と思っても先ずはファインダーに入れるのが一苦労だ。
そして、ピントは?どうしたらいいのか・・・。
その前にジックリ観察が先決だ。飛行コースは比較的安定していて、あの辺りを通過する筈だ、というコースが分かって来る。
とは言え、その都度微妙にズレるからね~弱るのよ(^_^;)

一つはマニュアルフォーカスにて、あそこを通る筈というポイントに置きピンを。
もう一つは、通過ポイントに狙いを定めてAF-Sでシャッターボタンを半押ししてピントを固定、
そのままジッと飛んで来るのを待つ(^_^;)

AF-Sで、ファインダーに捉えてからシャッターボタン押しても対象が小さいから先ずピンが来る可能性は期待出来ないんだよね・・・。
いえ、ピンが奇跡的に来る事もあるんだけど、その時にはもうトンボは移動しちゃってるし・・・
AF-Cで追い切れるか?と言えば、それも・・・なかなか(^_^;)

どっちにしろほぼ一定のインターバルで巡回して来るのを待つって事に。
そして来た~!となったら、未だポイントに来る前からファインダーに捉えないと始まらない(^_^;)
フレームアウトしない様に追い掛ける!
そして・・・ポイント通過する前から連写を開始すべし・・・これ、遅れるとジャスピンのポイントを外してしまう事になるから・・・
マア兎に角集中してシャッター押さないといけないんだわ(^_^;)
連写スピードは速い方がいい。
今回の画だと、秒20コマで・・・。

オオヤマトンボは途中で思わぬ方向転換、というのは比較的少ないので、実は撮り易いトンボ!と言ってもいいかもね♪

只、相当な枚数を消費する事になる、という覚悟が必要だけど。

オオヤマトンボ:
最近ではヤマトンボ科に分類される様になったらしい。以前はエゾトンボ科という説明が多かった。
ヤマトンボの仲間では最大級の大きさになる。
よくオニヤンマ!と言われる事が多いみたいだけど、それは間違い♪
顔、胸、尾の黄色の輪っか模様等が見分けのポイントに。
北海道から南西諸島まで極めて広大な分布域で、こういうトンボも珍しい様だ。

良く見掛るけど、止まってくれず飛びっ放しなので、撮るのが難しいと言う事か・・・。

以上は9月14日の画です。
トリミングあります。
1NIKKOR 70-300mm
手持ちです。

by sdknz610 | 2014-09-21 21:00 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 20日

ショウドウツバメの大群がやって来た

ショウドウツバメ(小洞燕)の大群を見るのは初めてだった。
9月15日と19日の両日に撮った中から幾つかピックアップしてみます。

1.
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2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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翼だけど・・・初列風切羽は7枚、次列風切羽は6枚の様だ。
初列と次列の羽の長さが違って、段差に見える。ここはなだらかに繋がる翼が普通だと思うけど、
これも小洞燕にとっては飛行性能上の意味があるんだろうな・・・。
尾羽は12枚?の様に見える。

7.
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ショウドウツバメ
小洞燕
スズメ目ツバメ科
Riparia riparia
Bank swallow
土手に穴を掘って集団で繁殖、とある(フィールドガイド日本の野鳥)

一見、茶色?褐色?の翼上面、背中に見える。ツバメの黒っぽい外観とは大分異なる感じだ。お腹は白い。
ちょっとズングリした印象だが、飛ぶ様は将に燕返しを繰り返す超特急!
飛行ルートの予測は困難を極める(泣)
単独で飛ぶ子は殆ど居らず、小グループか、大群を形成して群れ飛ぶのは圧巻だ。
この大集団が上昇気流に乗って頭上でグルグルと鷹柱ならぬ燕柱状に飛ぶのは初めて見た。

ミサゴ待ちしてる所に何処からともなく集まり出して、大集団を形成して沼を占有してカッ飛ぶのを見て
何とか撮ってみたいと・・・
特に#5~#7の様に近くに飛んで来た子を捉えるのは至難で、ボツの山を築くのは端から承知(^_^;)
兎に角狙うしか無いのだ・・・こんな場合、シャッターを押すのを躊躇していては永久に撮れないと思い・・・
下手な鉄砲を打ち捲るのサ(笑)

群れ飛行と、単独飛行の両方を今回は1NIKKOR 70-300mmで。
焦点距離を付記すると以下、
#1 704mm相当
#2 381mm
#3 249mm
#4 189mm
#5 271mm
#6 同上
#7 同上

大集団の燕柱はもっと広角の標準レンズ等で撮ってもいいのかも・・・。
只、燕がゴミ粒の様に小さくなってしまうのは・・・余り面白く無い。

#5,6,7は、殆どまぐれ当たりだったな(^_^;)
あらためて燕の速さには負けるぜ、といった感じで・・・マアでもこれからも燕撮りは永遠のテーマって事で
又来年がんばってみようかと・・・。

by sdknz610 | 2014-09-20 22:30 | ツバメ | Trackback | Comments(0)