2016年 09月 30日
2016年9月27日。アサギマダラを撮ろうと訪れた赤城自然園で、 そろそろ昼にしようかと、アサギマダラ撮りを中断して木陰のベンチでオムスビを食べ始めたんだけど・・・ 何だか左手がモゾモゾするな~と、ふと見れば、ヤバイ!虫が集っている~・・・(;´・ω・) ?・・・誰だ?とよく見れば・・・・ワ~オ!!(^_-)-☆である。 アカスジキンカメムシの幼虫ジャン!♪ 未だ翅が無い子だ。飛ぶのではなくて、ひたすら私の手の上をモゾモゾというか、くすぐったいんだよね(笑) イヤ意外に歩くスピードは速いゾ! どうしようと思ったけれど、折角私を慕って(;´・ω・)来てくれたんだから、撮らせてもらおうと♪ テーブルにはマクロとスーパワイドを付けた二台のカメラを置いていたんだけど、咄嗟にワイドの方を右手に! ドンドン動き回るこの子を追い掛けて撮り始めたのサ。 一か所にジッとしてくれない(;´・ω・) 手を回すとドンドン上へ上へとまるで無限軌道よろしく限が無いヨ♪ 1. ![]() この子全く臭わずでして・・・この金ラメの衣装だし・・・イヤ、かわいいもんです♪ 2. ![]() 3. ![]() 右手だけでカメラを持って・・・撮る!しかない(;´・ω・) うっかり見失ってそのスキに首から背中に落っこちでもされたらヤバイから・・・ ここからは手で捕まえて又手に戻す事にした(笑) 4. ![]() くすぐったいんだよ♪ 5. ![]() 6. ![]() ゴメンなm(__)m 特に大暴れして足が捥げた、なんて事は無かったよ。 7. ![]() 終齢幼虫一歩手前かな・・・。 8. ![]() 9. ![]() そんなこんなで、およそ30分間この子に遊んでもらった様な・・・ 大自然と一体になる、得難い経験・・・夢時間だったかも・・・♪ 120mm相当のマクロではこういう風に周囲の環境も含めてという画は撮れなかったと思うのさ。 9-18mmのOLYのワイドズームで良かったかと。 カメラはPanaのG7だった。 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-30 17:30
| 幼虫・毛虫・芋虫
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2016年 09月 29日
アサギマダラの飛翔をどう撮るか、様々な光の条件と、周囲の環境と、飛び出す態勢と、後はこっちのイメージ力と・・・ パラメータは無限。奥は何とも深い(;´・ω・) 1. ![]() 2. ![]() F4開放だけど、流石に被写体が極近くなので、背景のボケがいい感じだ♪ 3. ![]() 4. ![]() 5. ![]() 6. ![]() 7. ![]() 8. ![]() 9. ![]() 10. ![]() 11. ![]() 12. ![]() アサギマダラが蜜吸いを終わって飛び出す時、どっち方向へ?というのは分かれば撮るのに都合がいいんだけど、 今回、色んなケースを撮ってみて分かった事がある。 花から離脱するのは決まって後ろ側へ、という事だ。 もうちょっと正確を期すなら斜め上方背面へという所になるだろうか。 今回の画も・・・後、上方へ、バックする感じでパッと飛んでいる。 10枚ちょっとをコマ抜け無しで並べているが、秒30コマなのでほぼ0.3秒間の一瞬の動きだった。 目では翅がどういう動きをしてるのかなんて、全く分からない。アッという間の出来事。 この中でどれかを選ぶとすれば#8とか#10になる。 背面ショットなので翅を全開にした時の様子は良く分かるけど、 力強く飛び出す一瞬をとなると、やはり真横から狙う方がいいかもしれない。 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-29 21:00
| アサギマダラ
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2016年 09月 28日
昨日に続いてアサギマダラを・・・。 今回どうしても撮ってみようとイメージしていたのは スーパワイドで思い切り接近出来たら、下からのアングルで空を飛ぶシ~ンを是非! と思っていたのサ(;´・ω・) 赤城自然園のフジバカマ群生場所では、多分、イヤきっと! 蜜を吸っているアサギマダラはレンズフードに触りそうに接近するのを許してくれるんじゃないかと・・・♪ マアねこれまでの経験からは多分OKな訳だと勝手に決めてたんだけど(笑) そんな訳で今回は9-18mmのスーパワイドズームが一番働いてくれたかな・・・だった。 さて・・・飛び出しの瞬間は一杯撮れているんだけど、今日はその中でもピカイチと思ってる画をご紹介に及びます。 1. ![]() 手持ち トリミング無しの撮って出し 逆光、空抜けの危険あり、背景の森の暗さと明るい空が同居する露出が難しいシチュエイションだったけど 何とかアサギマダラの羽の透ける様子も見られるかな?(^-^; 2. ![]() 3. ![]() 4. ![]() 5. ![]() 6. ![]() 7. ![]() 8. ![]() 9. ![]() 10. ![]() 2016.9.27 12:30頃 Panasonic G7 OLY ZUIKO 9-18mm WIDE 4Kフォトモード 秒30コマ トリミング無し 呟き・・・ですが 周りには数人のカメラマン、ウーマンが居ました。皆さん大きなレンズのデジイチが多かった様に見えました。 時々隣の人との会話が聞こえて来るんですが、 どうやらアサギマダラの飛び出しを狙っているのにどうしても撮れないという事が多かった様でした。 ウ~ん・・・それは分かりますね。非常に難しいんですよね。 ところがこちらはPanaのG7で、4Kフォトモードなので、飛び出しは・・・とても楽チンなんですよ・・・♪ 尤も秒30コマなので、一分間で1800コマ! 飛び出すのを待って、10分も回しっ放しだと18000枚なんてコマ数になって・・・5分でも9000コマ! 家に帰ってからがサ~大変(;´・ω・) なんだけど、撮れないより撮れた方がいいに決まってるよね♪ 連写スピードは早い程いいとは思いますが・・・ 何時起きるか分からない現象を撮るのに何が重要か?・・・ これはもう・・・これしか無いでしょ!・・・なんだけど♪ ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-28 19:30
| アサギマダラ
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2016年 09月 27日
2016.9.27、赤城自然園に居た。 今日はこのところのスッキリしない天気が続いていた中で千載一遇のチャンスとばかり、 暫く間が空き過ぎていたアサギマダラを・・・。 11時頃から青空!強烈な太陽!・・・日向は暑過ぎ(;´・ω・) 日影を選びながらのアサギマダラ撮りに♪ 1. ![]() 最盛期は一週間ほど前だったらしい。 マアそれでもシャッターチャンスは山ほどあって、暫くぶりの下手なコマの量産だった♪(^-^; 数千コマの中から、今日は蜜吸いにアザミに止まろうという瞬間をゲット出来たのでご紹介に及びます。 実のところ、止まるシーンというのは極めて難しく、これまでまともに撮れた験しが無いんだけど、 偶々のラッキーショットだった(^_-)-☆ 止まっていたのが飛び出すシ~ンというのは、これに比べるといと容易く♪・・・今日も飛び出しは山ほど撮れたんだけど・・・。 2. ![]() スポット測光ではなく、評価測光にしているので、補正をどうするかはこっちの責任だ♪ 尤もスポット測光でターゲットから蝶を外さずに追うのは不可能なので、 その場合ターゲットが外れた露出はハチャメチャになると思うよ。 こんな場合、画面全体をカバーする評価測光の方が安全なのさ。 3. ![]() 4. ![]() 5. ![]() 6. ![]() 7. ![]() Panasonic GX7 LUMIX G100-300mm 200mm相当で 1/1000 -2.0EV F4 ISO1000 手持ち トリミング若干 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-27 21:00
| アサギマダラ
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2016年 09月 26日
9月17日の朝の事件だ♪ ![]() 何時もの様にイオンの広大な駐車場をトボトボと歩いていた。 アベリアやオオイヌノフグリが多く咲いている植栽に近づいた時、?何だアレは?・・・ モコモコと地上を這っている虫らしきものを発見! 近づいてみたら・・・デカイ芋虫じゃん!!(^-^; パッと思い付いたのはオオスカシバの幼虫だな!だった・・・。 持っていたのは120mm相当になるマクロレンズだから・・・こりゃ撮らないと♪ カメラを地上に降ろして、背面モニターを起こして、しゃがんで、上から覗きながら・・・この姿勢、腰に来るんだよ(痛) マクロレンズの画角では、一見ノソノソと遅いように見える芋虫の歩みが、油断するとアッという間に視野から外れる! 早いぞ(;´・ω・) 後、問題はピントだね・・・マニュアルでは間に合わず!ってな事になり、結局AF-Sでの連写になった。 歩留まりはネ~最悪だったけど(;´・ω・) マ、AFでも間に合う芋虫の行進スピードって事なんだけど・・・♪ 2. 折角なので、出来るだけ接近を試みて・・・ ![]() F14に絞ったんだけど、ピン甘量産(;´・ω・) SSはそのせいで1/40だったから被写体ブレも起きて・・・ 芋虫のスピードに負けそうなマクロ撮影になってしまった(笑) 自然光のみ。ストロボは使わない流儀だもんだから・・・。 3. ![]() 4. この後、ちょっとだけ手の平に乗っけさせてもらった・・・ゴメンなm(__)m 手で持つとグリグリと動いて、かなり筋肉質な印象だ♪・・・毒は無いし…カワユイもんだ(^_-)-☆ しっかり顔を見ようとしたが、どうしても口、目が良く分からず(;´・ω・) ![]() それは置いて・・・この種のスズメガ科系の芋虫の特徴として、お尻のピンと立てた「角」と言えばいいのか? 尖がりが気になるもんで・・・(^-^; こういう微細構造は目で見てもどうなっているか?まるで分からないんだけど、写真はイイ!♪ ちゃんと見れるよね♪(ら抜きになった・・・) 5. ![]() なんだけど、この子まるで問題にしなかったぜ♪ 若しかひっくり返りでもしたら、手で持って助けてやろうと思ったんだけど、無用の心配だったわ。 6. やっぱりお尻のトンガリを♪ ![]() 2016.9.17 朝7時頃 太田イオンモール Pana G7 OLY 60mm F2.8 マクロ 手持ち トリミングあり 尚、この子をオオスカシバの幼虫としましたが、スズメガ科系の幼虫というのは間違い無いと思うものの、 オオスカシバかどうか? 100%確実とは確証が難しく・・・ 間違っていたらご教示いただけるとありがたいと思います。 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-26 18:30
| 幼虫・毛虫・芋虫
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2016年 09月 24日
何か?・・・(;´・ω・) ![]() 近所の飼い猫みたいだ。 9月24日の朝、7時頃雨ではなかったものの暗い曇りで、何処にも行けず、結局近くの土手でヒガンバナ撮りをやっていた。 ヒガンバナと被せて急いで撮らせてもらった(^-^; 2. ![]() 3. ![]() 今朝は開放でF1.2というレンズを持ち出して・・・ ホントまんまF1.2でヒガンバナを撮る!という無謀な実験をやってみたのサ(;´・ω・) こんな写真だけど、どうやら得られる画像はレンズで決まる!って事だと思わざるを得ないのサ。 このレンズはその意味ではモンスター級ではなかろうか! トリミングで2倍程に拡大しているけど、例えば目もそうだけど、猫の毛の解像感なんぞは半端ない。と、思う♪ 4. カタツムリをメッケ♪ ![]() 5. ハエをメッケ! ![]() 6. ![]() 7. ![]() 8. ![]() 9. ![]() 10. ![]() 11. ![]() 12. ![]() 2016.9.24 Pana G7 LEICA NOCTICRON42.5mm F1.2 手持ち F1,2開放というのは・・・兎に角被写界深度は最薄だ。 前後が矢鱈とボケまくる♪ となると、何を、何処を撮りたいの?と問われる事になり、どうやら写真の原点に立ち返る事になる感じだ。
その代わりSSは1/1000とかもっと速くなったりで、ブレは心配無いんだけどね。 後はピントだけだ。AFでは殆ど無力(泣) よってマニュアルフォーカスになるが、撮影枚数は・・・今回は全部で700枚ほどだった(^-^; 歩留まりはとても悪い(泣) 多寡がヒガンバナとは言え、奥は深い・・・ナンテ♪ ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-24 21:00
| 花追い人
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2016年 09月 22日
台風、秋雨前線のせいで晴れ間が無い日が続いて、ちょっと苦しいぞ(;´・ω・) しょうがないから、朝の散歩で丁度見頃になった近くの土手に咲いてるヒガンバナを・・・ 茎が顔を出すところから日を追って撮ってるが、どうも凡々たる画ばっかしで、悩んでいる(^-^; 今回は12-40mmF2.8というレンズで接近戦を試みた。 途中で気付いた事があって・・・ヒガンバナの何処が美しいのか?撮りながら考えていたら、 そうだ!! 放射状に広がってる蕊の曲線美!♪ これぞ他の花には無い一番の見所ジャネ?と・・・(笑) 所謂英語的にはcurvaceousな雰囲気ムンムンな処と決めてしまったのサ♪ 1. 先ずは・・・ ![]() これは未だ絞りはF3.5で。 2. ![]() 密生感を出すには接近戦が良さそうだ♪ これ、絞りはF10で(^-^; 3. ![]() この辺りから、蕊の曲線に注目し始めた♪ 4. ここから絞りをF2.8開放で撮ることに・・・ ![]() 5. ![]() 6. 開放で蕊を撮る・・・本番♪ ![]() フォーカスピーキングで見ながら、ヘリコイドで調節するものの、なかなかドンピシャとは行かず・・・ じゃあどうする?・・・なんだけど・・・ここからは非公開の流儀で(^-^; 7. ![]() 8. ![]() 9. ![]() 10. ![]() 五分咲きをちょっと過ぎた土手のヒガンバナ。見頃かな。 以上は9月21日の朝の画。 次は9月16日の朝だったけれど、やっと茎が伸びて来て、ポツポツと咲き始めたところを。 11. ![]() OLY E-M10 OLY 12-40mm F2.8PRO 手持ち トリミングあり 朝一で曇っているし光が不足だ。 ISO200で、SSは1/100位しか出ていない。 微妙な手ぶれで大分歩留まりが落ちている(;´・ω・) もうちょっとISOを上げてSSを稼いだ方がいいみたいだ。 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-22 18:30
| 花追い人
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2016年 09月 21日
朝の散歩。又オオスカシバが現れた!♪ どうしよう?(;´・ω・) 120mm相当のマクロを付けたPanaのG7だった。 4Kフォトモードで撮った中から切り出した画を以下・・・(^-^; 1. ![]() これって、非常にリスクが高いんだよね。被写界深度が極端に薄いから・・・(-_-;) SSは1/1000なので、翅の動きがブレるのは覚悟の上だ。 ISOを出来るだけ上げたくないというのが本音。それでも800になってた(^-^; 後は・・・こんな場合どう撮っているのか・・・細かい事は非公開という事にしておきます。 2. ![]() 目にピンが来てるのを探すのが大変(^-^; 3. ![]() 4. ![]() 5. ![]() 翅が随分変な風に曲がってるよね・・・。 ホバリング中にこんな風に翅が撓んでるなんて・・・ 空中静止がどれ程大変な事なのか! オオスカシバの高度な飛行術に感動だ♪ 6. ![]() 2016.9.16 朝のイオンモール植栽で。アベリアが満開なので、オオスカシバやホシホウジャク等が良く出る(場所がある♪)。 Pana G7 OLY ZUIKO 60mm F2.8 MACRO(35mm版換算120mm相当) 手持ち トリミングあり 1/1000 0EV F2.8開放 ISO800 ポイントは秒30コマの連写スピード! 秒7~10数コマというのではとても今回の様な画は殆ど不可能だ。 撮れないより撮れた方がいいと思っているので・・・♪ 4Kで撮って、必要なコマの切り出しが出来るというのは・・・今のところPanasonicしか無い。 ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-21 20:02
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2016年 09月 20日
イソシギの飛び出しをもう一つ。 1. ![]() となればここから飛び出すに違いないと、ほぼ確信して・・・♪ グッと身を沈め始めた! 2. ![]() 3. ![]() 4. ![]() 最早1/1000では間に合わず、被写体ブレが・・・(;´・ω・) 5. ![]() 只、曇っていて光が足りないので仕方なしといったところだ。 イソシギを間近で、こんなシ~ンが撮れただけでもラッキ~!♪ と言う事で、朝の散歩も面白い!! こうなると何時も810mm相当の超望遠レンズは必携なんだけど・・・ちょっとだけ重いからね~・・・(;´・ω・) それと、昆虫用にマクロもとなると・・・二台体制になるので、覚悟!でR(笑) ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-20 18:00
| シギ・チドリの仲間
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2016年 09月 19日
昨日に続き、イソシギですが、飛び出しの図を♪ 1. ![]() 2. ![]() 3. ![]() 4. ![]() 5. ![]() 6. ![]() 7. ![]() 8. ![]() 9. ![]() やはり秒40コマというのは緻密な画の連続が・・・♪ NIKON1 V3 1NIKKOR 70-300mmVR 手持ち トリミング若干 1/1000 0 EV ISO 2800 F5.6 換算400mm程だった ・ ・ ・ ▲
by sdknz610
| 2016-09-19 17:00
| シギ・チドリの仲間
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