『私のデジタル写真眼』

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2018年 07月 02日

夢は夜開く? 超ド級の美しさ! 月下美人が我が家で咲いた!♪

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2018.7.1 これは午後11時52分の画。
やっと・・・ほぼ全開に近く咲いた!という訳だ♪

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これも11:52 今回は同時に二輪咲いてくれて、その片方の花。
空には低い高度でストロベリームーンの名残りの月が煌々と輝く真夜中だった。
月光だけではとても暗くて、LEDランプで照らしながらの撮影だ。

早朝、我が家の鉢植えの月下美人の蕾がかなり膨らんでいるのを見て
今夜きっと咲きそう!♪ なので・・・若しか咲いた時を考え、撮影し易いようにと配置換え。
細い茎の、先端近くの葉っぱの脇から出ている蕾は、極僅かの風でもフラーリフラーリと位置が定まらない(^^;
よって余り無理は禁物ながらアチコチ紐で縛ったり、支えを設置したり、兎に角花の動きを抑える処置をしておいた。
昼間は風がきつい事があるので、多少は動きに余裕がないと捥げたりするから、その辺りの加減が難しいな。
温室の中ならどうって事は無いだろうけど・・・。

そして、この日は渡良瀬渓谷沿いの花輪にある今は廃校になっている小学校でのフォトクラブの撮影会に参加だった。
さて、撮影会を終わり午後2時過ぎに帰宅してみると、未だ咲きそうにないので、
取り敢えず照明用LEDランプを準備したり、
先日ゲットしたばかりのLUMIX GX7 MkⅢの新機能、フォーカス合成を試す事に。
レンズはNOCTICRONとマクロレンズを使い分けてみようかと。
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19:49 この時刻マジックアワーで空の青味が未だ残っているけど、
月下美人の方はまだこんな感じでなかなかサッと開いてくれないんだよ。
夕食、風呂など済ませ、こうなったら咲くまで寝ないで待ってやるべ~と(^^;

さて、フォーカス合成はどうやればいいのか?・・・ここからが大いに悩んでしまったんサ(;'∀')
マニュアルには載っていない! エ~うっそ~(^^;
4Kフォトを説明してるパンフに載ってるだけのでそれを解読しようとしたが、
なんだかね~・・・指示通り操作するものの・・・上手く行かず、焦ったゼ(泣)
カメラのボタン類で4Kフォトに関連するのはたったの2つ・・・しか無い訳で・・・
結局そのボタンを押す順番を解明出来たので・・・もう大丈夫だ~~~!♪
それにしても、何とも不親切というか、素人に分かる様な解説がなされていないとは・・・。

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日が変わってしまった7/2の00:07の画。
暗いので絞りは開けたい。と、なると被写界深度が薄くなり
花びらの先端とか蕊の先端とかだけクッキリするけど、周りがボケボケに。
んじゃあと絞りをF8とかF11なんぞにすると、
今度は超スローシャッターになり
更にISOが思い切って上がって3200とか6400になっちゃうのがコワイんさ(-_-;)
おまけに被写体ブレが加わって・・・結局画にならないよね・・・。
そこでフォーカス合成の出番だ!♪

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月下美人の一番見ておきたいのは雌蕊なんよ♪
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通常だとこの角度で奥にぎっしり詰まっている雄蕊と、手前の雌蕊を
どちらもピント良く同じ画面に、というのはピンホールカメラ位でしか不可能なんだけど・・・
フォーカス合成ってスゴイぞ!♪
因みにこの画の設定は、1/100 -1.3EV F2.8開放 ISO400 120mm相当マクロ

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手持ちのLEDランプで自由自在に照らし方を変える。

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月下美人の雌蕊のシルエットロマン♪
又は・・・サロメのおどろおどろしい、のたくる蛇の髪!風でもある・・・。
蛾を誘導して花粉を媒介させようという進化を遂げた仕掛け!なんだろうね。
これをマクロで撮ってみたくなるのは自然の成り行きなんサ(笑)
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これほどクネクネと多数の足を持つ雌蕊というのは月下美人だけ?
実に不思議な花だ♪

フォーカス合成なるトンデモ武器が手に入ったので・・・
静止してるモノに関してはこれからはアプローチが変わって来る可能性を感じるナ♪

LUMIX GX7 MkⅢ
OLY 60mm macro、LUMIX LEICA NOCTICRON 42.5mm
三脚 
NIKON LEDライト






by sdknz610 | 2018-07-02 15:00 | 花追い人 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 10日

キレイな蛾が居た!マクロで撮るには絶好の被写体だ♪

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2017.5.9  太田・イオンモール植栽
昨日の記事のユリノキの後、撤収しようと植栽の中の道を歩いていると
?アレ? 鳥の糞か?と思える白い汚れが着いてる葉が目に入った。
近づいてみると・・・ア~蛾じゃねーの?って事に♪
こうなれば折角なのでマクロレンズで撮らせてもらった訳。
これはモウ殆どレンズフードに触りそうに近い(^-^;


2.
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葉っぱの隙間から。


3.
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レンズを近づけてみる。
?どうやら二尾が重なってる?
交尾中なのか?
動くんだけど、非常にゆっくりで・・・ほぼ静止画だ♪


4.
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マクロレンズ、被写界深度が薄くAFではなかなか思ったところにピンが来ない・・・。
結局マニュアルフォーカスに切り替えて・・・。
連写しながら自分で体を前後に揺らし、その間に何コマかベタピンを探す手法にしたのサ♪
ヘリコイドでやろうとすると、手持ちだし、ブレて、
アングルが動いてしまい的外れになり勝ち。
最近搭載するカメラが増えて来た、フォーカスブラケットを自分でやっちゃう!って事。
こっちの方がきめ細かいフォーカス移動なので、ホンマモンのベタピンが来るんだよ♪


5.
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フォーカスポイントを微妙に変えてます。


6.
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似たような画ばっかしですが
何しろマクロレンズなので焦点を何処に欲しいのか?
一杯撮っておかないと的外れ量産の危険大なもんだから(^-^;

マア、それはいいんですが、
ところでこの蛾は一体誰なんだ?
これ困りますね~・・・(泣)

ネットで調べまくりでしたが・・・同定は至難と言う事に(;´・ω・)

それで・・・似た様な蛾としては
ヒメマダラエダシャクとか、
ユウマダラエダシャクとか、
クロマダラエダシャクとか、
が候補としてありそうなんだけど、決定打は無し。
マ、一番それっぽいのは
クロマダラエダシャクだ・・・。
シャクガ科エダシャク亜科は間違い無いと思うんだよね。

蛾ワールドは深入り危険につき・・・ですよ(;´・ω・)
世界では80科6000種も!なんて事で
未だに種名が決まらないなんていう蛾がわんさといるとかだし・・・
イヤーうっかり撮るととんでもない事になるな~なのであります(笑)
あ~でも昆虫撮りそのものはとんでもなく面白いんだけどね♪

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけると有難いです。






by sdknz610 | 2017-05-10 17:00 | 私の蝶・蛾図鑑 | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 05日

ミクロの世界・・・ナツアカネの複眼構造

2016年10月4日の朝の散歩。もう既にナツアカネが増えて来たな・・・。
120mm相当のマクロをG7に着けていたので、撮れるチャンスがあれば・・・
そうだ! 複眼の個眼の集積模様を撮ってみた~い!♪

ちょっと待ったんだけど、近くにこの子がフワっと止まるのをみて、カメラだけ両手を伸ばしてソ~っと近づける・・・。
デジカメの利点は背面液晶モニターを見ながら、被写体を画面から外さないように、体から離して撮れるのが◎だよね。
EVFを覗きながら体を近づけるのは飛ばれる危険大!なのサ。

さてそんな事をしながら・・・複眼のこっち側の表面にピントを欲しいんだけど・・・

やっと撮れたのがコレ♪
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朝日が背面からだからほぼ順光で撮れたのは◎だ。
被写界深度が如何に薄いか・・・だけど、これ絞りは開放のF2.8という極めてリスクの大きな事をやってしまったのよ(;´・ω・)
目的が何しろ複眼の表面にピント!だけだったので(笑)
SSは1/640だった。これならカメラブレは無い、かな。
補正はー0.7EV。
ISOは320で済んだ。
トリミングあり。

久し振りにトンボの目玉の超接近撮影をやってみたんだけど、
OLYの60mmMACROはマアなかなかの画像を出してくれるのが◎だよ♪

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ナツアカネのオス。どうです?この真っ赤っか♪

丁度何か獲物をムシャムシャやってたのね(;´・ω・)

更に接近!
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顔の髭面をと思って♪

多寡が朝の散歩なので、どうと言う事も無いんだけど、
こんな生き物語りが目の前にあるのでホント油断は禁物なのさ(^-^;

太田イオンモールの何時もの植栽の所だった。

マクロレンズを持てばこんなシ~ンが撮りたくなるのは自然の成り行きかと(笑)
どうやらレンズによって何撮る?が決まっちゃう様な感じだよ。

スーパワイドから超望遠まで、単体でこなせるスーパレンズは・・・無いんじゃないか?
?イヤ待てよ・・・PANAのFZ300とか、FZ1000ならほぼそれに近いかも。

ところで、トンボの両眼を見ていると、今は360°カメラなんていうのが現れているけど、
例えばヘッドフォンみたいに頭から被る様にして、両サイドに180°レンズを付けて・・・というスタイルはどうだろうか?
両手は空いて、これで4K動画を撮るなんていう・・・。
トンボの目が頭から被る様子を思ってのイメージなんだけど・・・。

トンボカメラ、ヘッドフォトカメラ、ヘッドフォンカメラ、
いっそヘッドフォンで音楽を聴きながら、同居してる360°カメラで動画も撮ってるスタイル!(^-^;




by sdknz610 | 2016-10-05 18:15 | トンボ | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 02日

二尾絡みをマクロで・・・アサギマダラ

アサギマダラを撮っていると、時々二尾が絡む動きの激しいシ~ンが起きる。
どうやら同じ花に集るみたいで・・・蜜が濃いんだろうか・・・。

ア~っと思って見ているだけでは勿体ないじゃないですか(;´・ω・)
んならと、次そんな事が起きたら撮ってみた~いと♪

1.
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この花の蜜を吸いたいともう一尾が来た~!♪

2.
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先客が居るのにちょっとお邪魔様だよね♪

3.
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先客の子が離脱する瞬間だった。後から来た子に負けちゃった?みたい・・・。

4.
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こんなシ~ンも起きるんです。
ミドリヒョウモンだと思うけど、この種も沢山いたのよ。数ではアサギマダラを圧倒してたな。
それで同じ花の蜜を吸おうと、良くバッティングするシ~ンは多かった様に思う。

こんなバトルシ~ン狙いだけでも一日潰れちゃいそうなので。。。程々にしたんだけど♪

今回は、120mm相当のマクロレンズで撮ってみた。
それも絞りはF2.8開放のまま・・・これはリスクが大きくて、無謀だったかな?(;´・ω・)
ピントがね~・・・被写界深度は極めて薄いので歩留まりが・・・(泣)です。
SSは1/1250で。

マアね、何時もこんな冒険ばっか(^-^;・・・なかなかアサギマダラ撮りのスタイルが決まらんのが・・・
明日に、というか来年に繋がればいいんだけど(笑)

OLY E-M10
M.ZUIKO 60mmMACRO F2.8
手持ち
トリミングあり




by sdknz610 | 2016-10-02 19:45 | アサギマダラ | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 26日

巨大なイモムシに出会った♪・・・手乗りで感触を確かめる(^-^;

9月17日の朝の事件だ♪
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何時もの様にイオンの広大な駐車場をトボトボと歩いていた。
アベリアやオオイヌノフグリが多く咲いている植栽に近づいた時、?何だアレは?・・・
モコモコと地上を這っている虫らしきものを発見!
近づいてみたら・・・デカイ芋虫じゃん!!(^-^;
パッと思い付いたのはオオスカシバの幼虫だな!だった・・・。

持っていたのは120mm相当になるマクロレンズだから・・・こりゃ撮らないと♪
カメラを地上に降ろして、背面モニターを起こして、しゃがんで、上から覗きながら・・・この姿勢、腰に来るんだよ(痛)

マクロレンズの画角では、一見ノソノソと遅いように見える芋虫の歩みが、油断するとアッという間に視野から外れる!
早いぞ(;´・ω・)

後、問題はピントだね・・・マニュアルでは間に合わず!ってな事になり、結局AF-Sでの連写になった。
歩留まりはネ~最悪だったけど(;´・ω・)
マ、AFでも間に合う芋虫の行進スピードって事なんだけど・・・♪

2.
折角なので、出来るだけ接近を試みて・・・
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この顔を撮るのが一番難しかったな・・・。
F14に絞ったんだけど、ピン甘量産(;´・ω・) SSはそのせいで1/40だったから被写体ブレも起きて・・・
芋虫のスピードに負けそうなマクロ撮影になってしまった(笑)
自然光のみ。ストロボは使わない流儀だもんだから・・・。

3.
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思い切って接近したものの、これでも何処が口か?目は何処に?が・・・分からん(泣)

4.
この後、ちょっとだけ手の平に乗っけさせてもらった・・・ゴメンなm(__)m
手で持つとグリグリと動いて、かなり筋肉質な印象だ♪・・・毒は無いし…カワユイもんだ(^_-)-☆
しっかり顔を見ようとしたが、どうしても口、目が良く分からず(;´・ω・)
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それは置いて・・・この種のスズメガ科系の芋虫の特徴として、お尻のピンと立てた「角」と言えばいいのか?
尖がりが気になるもんで・・・(^-^;
こういう微細構造は目で見てもどうなっているか?まるで分からないんだけど、写真はイイ!♪ 
ちゃんと見れるよね♪(ら抜きになった・・・)

5.
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植栽へたどり着くには高さ5cm程の段差を越えないと・・・
なんだけど、この子まるで問題にしなかったぜ♪
若しかひっくり返りでもしたら、手で持って助けてやろうと思ったんだけど、無用の心配だったわ。

6.
やっぱりお尻のトンガリを♪
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絞りはF5迄開けた。被写界深度は・・・とても薄いよ。

2016.9.17 朝7時頃 太田イオンモール
Pana G7
OLY 60mm F2.8 マクロ
手持ち
トリミングあり

尚、この子をオオスカシバの幼虫としましたが、スズメガ科系の幼虫というのは間違い無いと思うものの、
オオスカシバかどうか? 100%確実とは確証が難しく・・・
間違っていたらご教示いただけるとありがたいと思います。




by sdknz610 | 2016-09-26 18:30 | 幼虫・毛虫・芋虫 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 21日

オオスカシバの飛翔を撮るチャンスだった。どうなったか?♪

朝の散歩。又オオスカシバが現れた!♪
どうしよう?(;´・ω・)

120mm相当のマクロを付けたPanaのG7だった。
4Kフォトモードで撮った中から切り出した画を以下・・・(^-^;

1.
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絞りはこの際思い切ってF2.8開放で・・・
これって、非常にリスクが高いんだよね。被写界深度が極端に薄いから・・・(-_-;)
SSは1/1000なので、翅の動きがブレるのは覚悟の上だ。
ISOを出来るだけ上げたくないというのが本音。それでも800になってた(^-^;

後は・・・こんな場合どう撮っているのか・・・細かい事は非公開という事にしておきます。

2.
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兎に角被写界深度が極端に狭いので(泣)
目にピンが来てるのを探すのが大変(^-^;

3.
a0031821_19365924.jpg


4.
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5.
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新発見!♪ 
翅が随分変な風に曲がってるよね・・・。
ホバリング中にこんな風に翅が撓んでるなんて・・・
空中静止がどれ程大変な事なのか! オオスカシバの高度な飛行術に感動だ♪

6.
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これも翅に注目!

2016.9.16 朝のイオンモール植栽で。アベリアが満開なので、オオスカシバやホシホウジャク等が良く出る(場所がある♪)。
Pana G7
OLY ZUIKO 60mm F2.8 MACRO(35mm版換算120mm相当)
手持ち
トリミングあり
1/1000
0EV
F2.8開放
ISO800

ポイントは秒30コマの連写スピード!
秒7~10数コマというのではとても今回の様な画は殆ど不可能だ。
撮れないより撮れた方がいいと思っているので・・・♪

4Kで撮って、必要なコマの切り出しが出来るというのは・・・今のところPanasonicしか無い。




by sdknz610 | 2016-09-21 20:02 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 17日

鮮烈!♪ モザイクカラーのアカスジキンカメムシ幼虫

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2016.9.16の朝の散歩の途中だった。
ハナミズキの小木がある。
もうしっかり赤い実が一杯着いているんだ~と、もっと良く見ようと近寄ってみたら・・・
?オヤ? あの虫は何だろ?
パッと閃いたのは若しかアカスジキンカメムシ!・・・の、幼虫ジャね?だった(;´・ω・)

ハナミズキの熟れた赤い実に抱き着く様に止まって動かない。
こんなラッキ~はそうそうあるものでも無いから、名前は兎も角、取り敢えず撮らなくっちゃ♪

持っていたのは60mmマクロレンズだったのも幸いだったな。

トマリモノとは言え、ピントが第一なので、百五十枚近く撮った中から、やっとの一枚を(;´・ω・)

色々調べてみると、どうやらアカスジキンカメムシの二、三齢の幼虫みたいだ。
成虫は結構撮っているけど、この段階の幼虫は初めてだ。
この後、有名なシロクロ模様の終齢幼虫に変身して越冬するんだね。

成虫も独特の美しさなんだけど、この子のイヤハヤ何とキレイな!(^_-)-☆
丁度ハナミズキの実の鮮やかな赤色と相俟って・・・♪

薄日が少しある状況だったけど、キラキラの金属光沢というのか、素晴らしい色のモザイクは感動モノだった(笑)

明けて、今朝もこの木を覗いてみたけど、何にも居なかった。

この時の出合は貴重だったなと・・・
大体、良く見つけたもんだわ(^-^; 偶々スッと目に入ったという不思議な出会いだったと思う事にしている。

ポケモン等というものではなく、自然にはこういうミニマイクロナノモンスターが居る訳で、こういう出合こそ面白いではないか!♪
積極的にアウトドアで見つけるのがいいと思うよ♪




by sdknz610 | 2016-09-17 17:00 | カメムシ | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日

瑠璃星天牛(ルリボシカミキリ)再出現!♪

ルリボシカミキリに又会えた♪・・・これはかなり確信犯だったかも♪
きっといるかな?と目星を着けた朽木の山が散策路脇にあり・・・ソ~っと探してみたら、何だ目の前に居たじゃん!♪
只、林の中は日差しも乏しくて、暗いんだわ。外付けフラッシュを炊く事にして、マクロレンズを向けた。

1.
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やはりルリボシカミキリはキレイ!♪ この透明感のある、不思議な青い色!
斑に散らばる黒模様も素晴らしい大自然のア~トではなかろうか?♪

2.
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今回は折角のチャンスなので、出来るだけ接近して・・・を試みた。
フラッシュに驚いて、と言う事は無く、飛んで行くことも無かったのは幸いだった。

3.
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4.
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触角の節目にある毛玉! こういうアンテナはこの虫以外には見たことが無く、不思議だな~♪

5.
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2016年7月20日 赤城自然園
朽木を積んで野晒にしてるのは何カ所かあるので、見つけ次第何か居るかな?だったけど、全く気配無しの方が多いな(^-^;

前回は7月9日に記事にしたルリボシカミキリだったけど、この特別キレイなカミキリムシは、やはり出会えるとウレシイもんだ♪

超接近での外付けフラッシュ。発光部先端にディフューザを被せているので、アンテナとか脚の影がぼやけて穏やかになるのは◎だ。
でないと、クッキリ過ぎる影が発生してしまう。
マクロ用リングライトは生憎持っていないけど、マアこれなら取り敢えず大丈夫そうなので・・・♪




by sdknz610 | 2016-07-24 15:00 | 昆虫全般 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 22日

エゾハルゼミが緊急事態!・・・レスキュウ出動だ!♪

レンゲショウマを探して散策路をトボトボ歩いていたら、?・・・オヤ?・・・大きな蜘蛛の巣に何やら引っ掛かっているのが目に入り・・・
傍に寄ってみると・・・アレマ! セミが ?若しやあのシルエットはエゾハルゼミ?
更に近寄って確かめる・・・私の記憶では、この体色、翅、全体の大きさ等からエゾハルゼミに違いないと確信。

あ~でもどうしよう? 未だ息があるのか? 様子見してると翅をブルっとやった! 未だ生きてるゼ!

1.
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2.
ちょっと逆光になるけど、裏に廻ってみる。
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この子を何とか助けてやりたくなった。

エゾハルゼミって・・・もう7月下旬だぜ・・・未だ居ても不思議はないのか?♪
5月下旬から7月に掛けて発生するらしいから、一番の後発組の子みたいだ。

この大きな巣の管理人は大きな蜘蛛だろうか?(^-^; でも、獲物を取りに来る様子はまるで無くて・・・
それじゃあ、レスキュウしようと決めた♪

3.
この子
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巣から外そうと胴体や翅に絡まったネバネバの蜘蛛の糸を何とか外したけど、
翅をバタバタと大騒ぎだったのサ・・・マ、元気って事が分かったんだけど♪

4.
暫くしたら、大人しくなって・・・
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そっと手を開いて取り敢えず撮らせてもらった。
この直後、元気に飛び去ったのよ♪
良かった良かった!♪
蜘蛛の巣にはくれぐれも気を付けるんだよ!

エゾハルゼミを手に取るような近くで・・・実際手乗りだったけど♪・・・こんな機会は私にとっては奇跡的だったな♪
それも初撮り!

こいう林間では何が起きるか?予想も付かずだから、油断出来ないな~(^-^;

カメラは3台で・・・二台は腰に特殊フックで左右に・・・もう一台は首から下げて・・・
レンズは魚眼、マクロ、300mm迄の中望遠ズームで武装・・・。
背にはアルミフレーム入りのリュックを・・・。この場合、リュックの中身は上下の雨具と傘と食料と水と、スペアバッテリ。
重量が分散してるので非力でも然して大きな負担では無い。かな?♪
なので・・・パッと見のシルエットはかなり異常?♪・・・見られると恥ずかしい(^-^;

21016年7月20日 赤城自然園
OLY E-M10
OLY 60mmマクロ
片手持ちでバリバリと撮ったんだけど、このレンズは只者ではないな♪ 鮮鋭度が素晴らしい!
今回はこのマクロレンズを用意したのは正解だった。
近接撮影、昆虫向き♪




by sdknz610 | 2016-07-22 15:00 | セミ | Trackback | Comments(4)
2016年 07月 16日

我が家に超ミニなオーム(王蟲)出現!・・・ナミアゲハ♪

我が家の鉢植えの甘夏ミカンが何時もの様に新芽も出て元気なんだけど、アゲハが良く卵を産み付けて行くんだわ。
幼虫が何回も出ては消え・・・天敵のせいか、しょっちゅう姿が消えてしまうんだけど、この所やっと一尾がスクスクと生長して、
今日見たらすっかり大きくなっていて、最早終齢幼虫になった様なので、このナウシカのオーム的風貌を撮らせてもらった♪
マイクロオーム、ミニオームって事でマクロレンズで接近を試みたんだけど・・・。

1.
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どう見てもナウシカのオーム!♪
ジーッとまるで動かず・・・良く見るとお尻に糞の塊が♪
どうやらこうやって体内の水分を排泄して、これから蛹になる準備をしてるげだったのさ。

白のソックスを履いた足もカワユイよネ♪

2.
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ここまで拡大撮影は初めての経験なんだけど(^-^;
目らしき単眼風黒いポチが見える。

3.
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ほぼ正面顔♪

4.
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やっとこんなアングルで撮れたけど、葉っぱを齧る口は何処?・・・良く分からんな~(^-^;
絵に書いた様な偽装目玉模様は天然自然の素晴らしいアートだと思うのサ♪

イヤイヤでもアゲハの幼虫をこんなに近くで撮るのも初めてで・・・マクロ撮影は緊張するな~でR(^-^;
究極のトマリモノだけど・・・面白い!
モデルがカワユイからね~(笑)

今回は外付けフラッシュを軽く炊いている。
OLY E-M10 
OLY M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm 1:2.8
絞りはF10で・・・。




by sdknz610 | 2016-07-16 21:15 | 幼虫・毛虫・芋虫 | Trackback | Comments(0)